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ビデオのダビングモードとVスタイビライズ(ビクターHR-VX100)

ビクター HR-VX100を使用していますが、そのメニューから のモード設定のなかでダビング(入・切)やVスタビライズ(入・切)があります。説明書では通常は、”切”にするよう書いてありますが、逆に常に”入”にした時は何か 不具合がでるのでしょうか。特に問題がなければ常に"入”にしておけばこのような設定自体不要に思えるのですが. なにか、理由でもあるのでしょうか??

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  • wolf
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回答No.1

私もビクター愛用者なので・・・ 回答はONでもOFFでもかまいません!それがあなたの好みの画面ならばです、不具合もありません。まず・・ 1:「ダビング」モード (他に「レンタル」もあるかとおもいますが・・・)単純にいえば画面上の線をはっきりさせるかどうかの違いですね、たとえば顔の輪郭をシャープにしたいとか。他のテープにダビングする時に映りの良いようにしてくれると考えていいでしょう。好みですので色々試してみては? 2:「Vスタビライズ」 これは3倍モードで見る時に画面のちらつき(揺れ)を少なくしてくれるもの。 ということなので、ONでもOFFでも視聴上問題無ければ、どっちでもいいです。(厳密に見れば違いはあるが普段は気にしないでいいでしょう) 最近のものはやたら機能がついていて戸惑いますが、少なくとも壊れることはないので色々やってみましょー。 因みにこれらは説明書に書いてますよ。小さい文字ですがね。

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