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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:走時曲線)
走時曲線による地下の層分けと厚さの求め方
このQ&Aのポイント
- 人工地震の観測結果から、地下は地表面に平行な速度不連続面によって上下2つの層に分かれることがわかりました。
- 走時曲線は震央距離約180kmのところで折れ曲がる2つの直線からなります。
- 第1層の厚さは走時曲線から求めることができます。
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noname#65504
回答No.1
掃除曲線に関する以下のような公式があります。 厚さ=折れ点までの距離/2×SQRT((v2-v1)/(v2+v1)) 参考文献としてちょっと古いので入手困難だけで、かなりヒットした本なので、工学系の大学などの図書館に行けばあると思います。「地震工学」金井清著(共立出版)。 細かい理由は上記の本などを参照してください。
お礼
そんな公式があったんですか、聞いたことなかったです。 これがないと出せない数値なわけですね。 納得です。