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「どこでも配置」から「標準」モードへ
ホームページビルダー9です。 画像のあるページを「どこでも~」(前者)でまず作成、 しかしよく質問されているような(画像・文字が重なって見えるという)問題が発生しましたので「標準~」(後者)に移行しました。 しかし前者での作成時、画像はドロップすればそこに簡単に配置できました。が後者の場合ドロップしようとしてもピンクの囲いのような物が出、希望の位置へ配置することができません。 前者モードに慣れてしまっているためか非常に使いづらく、やはり初心者の自分には後者は無理なのかなと感じてしまっています。 改善策ありましたらよろしくお願いいたします
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ホームページの作成にツールをお使いのようですが、 通常、ページを書くためには、HTMLという言語を使用して記述します。 ブラウザで「ソースの表示」をしたときにみる事ができますが、”<”と”>”で囲まれたものを「タグ」と言い、HTMLとして定義された「タグ」を記述することでページを作成します。 ホームページビルダーなどのツールは、このHTMLを自動生成してくれる便利なツールです。 (私にとっては不便ですがw) 昔は、HTMLでレイアウトを組むときには、テーブルが良く使われました。 最近では、CSS(CascadingStyleSheet)が使える為、貼り付ける画像に対して、画面のどの辺に配置するか(左上を0:0としたx:y座標指定で)指定することができます。(前者の「どこでも~」がおそらくこの方法をとっていると思います。) 後者の方でページの作成を行う場合は、テーブル(線の太さをZEROにして)を使って、文字を配置する場所と画像を配置する場所の大まかなレイアウトを作ってしまうのが簡単だと思いますがいかがでしょうか?
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- crystalmeg
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私も同じことで悩み、No.2さんと同様「表」を使うことで解決しました。 慣れてくると「スタンダード」に適したデザインが自分なりにつかめてきます。読み手の視点にたつと、標準モードのほうが見やすいと思うこともあります。「どこでも」モードだとつい一つの画面にいろいろとつめこんでしまってゴチャゴチャしたり、自分と表示サイズの違うパソコンでは端のほうが見えなかったりします。 試行錯誤しながら方法は自然に覚えるとおもいますが、表をつくるとき、一つの画像をいれるときに左右に一行ずつ余白の表をいれておくと便利です。つまり3行1段の表にしておき、真ん中の枠に画像をいれます。そうすると両脇の余白の幅を変えることで場所を比較的自由にきめこめたり、余白のところに解説文をいれたり、と使えます。 「標準」のピンクの枠はけっこう曲者で、フォントの色を変えたりするときに指定枠がうまくいかないと変わらなかったりしましたが、習うより慣れろでだんだんコツがわかってきました。 困ったときは「教えてgoo」という強いサポートがあるのが幸いです。
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ご回答誠にありがとうございました
- himeyuri
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ご希望に添えるかどうかわかりませんが^^; ビルダーの「表」を使用すれば簡単ですよ^^ ツールバーに「表」というものがあります。 そこで枠表示、非表示か、何列、何行かなどを設定して表を挿入します。 その表のマスの中で、左より、右より、中央など配置できます(エクセルと同じように)。 この表は使用の仕方でいろいろ出来ますよ^^
お礼
ご回答誠にありがとうございました。
お礼
早急な回答感謝いたします タグぐらいはわかるのですがCSSやテーブルとまでなるとちょっと(?_?)となってしまいますね・・・ 自分としては「簡単に作ってみたいな」という願望があってはじめた訳なのでほとんど基本的知識が欠如しているんです。勉強したい気持ちも山々なんですけどねぇ あと書き込んでから気づいたのですが初め前者モードで作成し、あとから後者モードに変換してみたのですが、ちゃんとくずれ等なくアップできそうなのでこの方法が意外や解決策だったりするのでしょうか