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日本はオタク文化で経済が成り立ってると思う。

僕が思う日本の経済の役何%かはオタクで成り立ってると思います。 僕は京都に住んでるに人間で西日本の秋葉とも呼ばれる、日本橋によく行きます。 みていたらアニメ、パソコン、と言った専門ショップも多く並んでいて見ていたら電気屋よりオタク系のショップほうが客入りがすごいと思います。 僕もよくオタク系ショップには行きます。 僕もそうですが好きな人は一万や二万はざらという人もいます、そう見ているとやはり日本の経済は、オタクで成り立ってると言っても過言では無いと思います。 皆さんはどう思われるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Kyonsama
  • ベストアンサー率11% (34/285)
回答No.6

まぁオタクとまでは言わなくても、アニメ好きな人とかゲーム好きな人が多いのは確かですね。 今の漫画市場とかすごいですし、そう思われてもしかたないですよね。最近はロリ系の写真集がよく売れたりしてますし、影響は大きいと私も思いますよ。 潜在的なオタクは増えていると考えます。

その他の回答 (6)

回答No.7

過言です。 産業の一部として、実際にそれ専門の上場企業もあります。 しかし、アダルト産業よりも割合が低く、 1%にもなってません。 あなたのオタクの定義がどのあたりまで言及するのかはわかりませんが、プロフェッショナル=オタクとするなら30%にはなると思います。

  • Ren-Ks
  • ベストアンサー率44% (579/1303)
回答No.5

趣味の世界の産物はお金だけでやり取りされるわけではありませんから、市場総額だけで見るのはちょっと危険な気がしますね。 むしろ、コミケの参加者数が3日間で述べ30万人=一つの市の人口と同じくらい、といった点に着目すべきでしょう。 全員が3日とも参加するとしても10万人です。 その人口密度と、そこで動く一日あたりの金額を考えれば、日本の経済を安定して支えているとは言い難くとも、世界で他に類を見ない産業であることは間違いないと思います。 ただ、良いのか悪いのか、他業種にお金が流れるのは印刷業と製紙業くらいしか無いんですよね。 強力な原作がなければコミケの同人市場は成り立たないと思う向きもあるかもしれませんが、今では逆にアマチュアのオリジナルが商業に引き抜かれるようなこともあり、一体どちらが本流なのかよく分からない状況です。 流石に、日常のオタク的経済活動が全てコミケの副産物のような扱いになってしまうことは無いと思いますが・・・。 とりあえず、製紙と印刷、これらに与える影響は大きいはずです。

  • mach-mach
  • ベストアンサー率18% (166/914)
回答No.4

>>日本の経済の役何%かはオタクで成り立ってる 「約何%」ですよね?他の方の回答にもありますが、これはあってます。ただし、何%=0,×%です。 >>日本の経済は、オタクで成り立ってると言っても >>過言では無いと思います。 過言です。

  • SCNK
  • ベストアンサー率18% (514/2762)
回答No.3

孫さんとか、堀江さんとか、堤さんとか、渡辺(恒)さんとかが、オタクにならないと日本経済を支える経済規模にはならないでしょうね。

  • rmz1002
  • ベストアンサー率26% (1205/4529)
回答No.2

それは「質問者さんが思う日本経済」なだけ。 実際の日本経済でのオタク文化市場は「3000億円程度」、オタク以外の人が購入する分を含めても「3兆円くらい」(参考URL参照)。 日本経済自体は少なく見積もっても「京単位(=10000兆)」。 ということは「1%にも満たない」ということです。

参考URL:
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0408/24/news054.html
  • Ulu_lun
  • ベストアンサー率26% (269/1019)
回答No.1

日本の人口が約1億5千万、そのうち消費に積極的に関わることが出来る人を半分の約7千万だとして、その中の2万という数字がどの程度の比率かは言わないでもおわかりになるかと。 夏と冬に開催される同人誌イベントですら10万規模の来場者があるとされていたり、最近話題の某氏の会社が傘下におさめた同人誌ダウンロードサイトの年商が十数億であったりしますが、これとて日本全体の経済規模から言えば「小さい」としか言えないです。 アニメーションや漫画、そして同人誌などサブカルチャーは日本の誇れる文化の一つでしょう。 経済の一翼を担っていると言えるかもしれないですね。 でも「日本の経済は、オタクで成り立ってる」じゃないですかね。

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