ドコモのPの携帯をずっと使っていたのですが・・

質問

P501の時代から、ずっとPの携帯を使っていて、Pの機種に慣れてしまっています。
特に、操作性にこだわりがあります。
今使っている機種はP251isで、いい加減機種変をしたいとずっと思っているのですが、FOMAのPはNのソフトを使っているとかでいい噂をあまり聞きません。
Pの操作性に慣れている自分でもしっくりくるような、すぐに馴染めるようなFOMAの機種は何がありますでしょうか。

回答No.2

kit-hotta · ベストアンサー

こんばんは。

私は質問者様ほどのPユーザではありませんでしたが、P端末を使った経験もあり、色々な端末を試してきた者です。

まず、初っ端から申し上げにくいのですが、現在のFOMA端末にmovaのPの使い心地を実現している端末はありません。
と言う事は、movaのP端末を愛用している方がFOMAにすると、どの端末にしてもシックリこない、と言う事です。

私は現在、P900iを使っていますが、まんまN端末です。本当に、名前だけPというだけで・・・長いものに巻かれろ、精神なんでしょうね。
ですので、movaのPユーザでFOMAもPにした人からは「ガッカリした」とか「使いづらい」とか「全く使い心地が違う」と良く聞きます。

結果、どの端末にしても同じで、即慣れる、と言う事はありません。では、その中で何が一番使いやすいか、ですが、私もNo.1さんと同じくSHをオススメします。
どの端末にしても一から覚えないといけませんので、動作速度が早く、メール機能の使い勝手、その他機能もFOMAで一番バランスが取れているSHが良いと思います。

一応、SHには唯一の欠点というか、他FOMA端末には付いているマルチタスク機能だけがSHには付いていない弱点がありますが、movaには無かった機能ですのでmovaからの移行でしたら気になりません。

Pの操作性の慣れ等が通じる端末はFOMAにはありませんが、どうせ一から使い始めるなら(FOMA)SHシリーズが一番最適だと私は思います。
ちなみに900iと901iは大して機能的に差が無いので、サブウィンドウも付いているSH900i(SH901iCにはサブウィンドウが無い)が良いと思いますよ^^

お礼

ご回答ありがとうございます。Pの使い心地はもう復活しないのでしょうか。P愛好者にとっては悲しい現実ですね。。
そうですね、Pは中身がNになってもいまだに大人気ですけど、これからもあのままですとだんだんSHとかに人気とられちゃうんじゃないでしょうか。
私の友人のP900iユーザも、よく文句を言っています。
即慣れる、というのはやはり無理なんですね。それぞれ操作性は違うので仕方ないことですね。
やはりSHが一番良さそうですね。マルチタスク機能というのも、私にとってはあったら便利だなぁ程度の機能ですのでそれほど重視しませんし、SHの購入を考えたいと思います。回答者様のご助言通り、SH900iにしようかなと思います。（サブウィンドウはぜったい欲しいんです^^）
いろいろとありがとうございました。

回答No.1

toorirugari

私もP501からの愛好者です。

直感的に使える使いやすさは他のメーカーの追随を許しません。P504で搭載された漢字変換システム「モバイルWnn」の賢さは特筆でどんなに長い文章でも一発で正しく変換候補がでるので決定ボタンだけで確定できる気持ちよさ、とにかく操作のよさはPの特徴ですね。

で、現在P900を使っていますがソフトがNなので操作性は「苦痛」といえます。分かりにくいメニューのツリー構造（言葉がまず不明）は慣れを強要されますし、漢字変換の頭の悪さはあきれます（PでいえばP503レベル。P504と比べるのも失礼）。

PユーザーがFOMAで選ぶとすると、
Fはまず「FOMA一遅い」反応が許せないと思います。
Dは全体的にイマイチですし。（ただし女性向けの遊びの要素はいろいろあります）
ここはSHをお勧めします。まあまあ許せる操作レベルですし、漢字変換の頭の程度は他のFOMA、ましてやNやPと比べても賢いので少なくてもメール作成途中でキレそうになるのは防げます。

お礼

ご回答ありがとうございます。やはりPの操作性は苦痛なんですね。P900は街中で持っている人がたくさんいるので、人気機種＝使いやすいのかな～なんて最初思っていました。
Pはデザインも洗練されてて、且つ操作性も良く、本当に愛好してただけに今後純粋なPの機種が出ないのかなと思うと残念です・・。
そうなんです、メール作成時にいらいらするのが嫌なんですよね。今使用しているP251isも下位機種なのでレスポンスが悪く、たまにいらいらしちゃいます。
ご助言通り、SHの購入を考えたいと思います。さっそく、お店に見に行きます。ありがとうございました。