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日本の大学の栄養学科へ行くかアメリカの大学の栄養学科行くか。。。
少々長くなると思いますがよろしくお願いします 短大を卒業して1年 海外の大学編入に向けてアメリカの大学付属英語課程にて勉強しています TOEFLの基準点数を取るとそのアメリカの大学の学部編入ができるのですが留学経験0、過去の英語に関する勉強0だったのでもう少しかかる予定です 私は食べ物に関する仕事をしようと考えています 最終的には大学院まで進みます(仕事で必要な要素なので) 編入予定の大学では国際関係を学ぼうと思っていたのですが アメリカの大学院を卒業した知り合いに相談したところ国際関係を学ぶよりまず専門知識を持ってから国際関係を学ばなければ意味がないのではなかと指摘され 自分でも食に関する専門知識を付けたいと思うようになり日本の大学の栄養学科に入りなおし栄養士や管理栄養士になってから渡米し大学院に行こうか また、アメリカの栄養学科がある大学に編入しようか悩んでいます どちらにしても丸々4年間(それ以上)はそのことに費やす事になるので判断がううまく出来ず また両親は留学にとても反対していて(姉がワーホリのようなプログラムに参加したとき旅行などしただけで何にも身についていなかったのを目の当たりにし私も結局遊びに行くのではと思われてしまっています) 自分の迷いの気持ちを払拭し勉強することの意義を再確認し打ち込めるよう色んなご意見お待ちしています 長くなってしまいましたがよろしくお願いします
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アメリカの栄養科の大学のシステムは、よく分からないのですが、意見させて下さい。 食べ物に関する仕事がしたくて、栄養科に進むとなると、学べることが少し違うような気がします。 他に日本でいう農学部のような学科も考えてみてはどうでしょう? また、日本で栄養士の勉強をした後に、アメリカの院へ行くと、かなりのギャップを感じると思いますよ。たぶん勉強についていけないでしょう。 下にアメリカで栄養士を目指して勉強されていた方のHPを貼っておきますね。 日記などを読むとアメリカでの生活の様子がよく分かります。
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- takkochan
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>迷いの気持ちを払拭し勉強することの意義を再確認し打ち込めるよう色んなご意見 始めからこの線での回答を期待しているのなら質問する意味はないと思います。答は決まっているのですから。反対の意見に耳を傾ける気が無いのなら質問する意味ありません。ということで、希望する線で意見を書きます。 今、少なくとも21歳と仮定します。本気でアメリカの大学院で栄養を学ぶとすると、マスターは評価されませんからドクターまで行くとして、標準9年。 日本で就職するとすると大学教員くらいでしょう。米国なら色々あるかもしれません。一生アメリカで過ごすか、日本に帰ってくるとすると大学教員になるくらいであることを覚悟していく気があるのならお勧めします。
お礼
そうですね ありがとうございます 今までの覚悟が甘いことに気づき弱くなってしまってました 勉強にもっと夢中になってがんばります
お礼
ありがとうございます 農学部系も考えてみます 自分の考えに固執してしすぎて周りが見えなくなってしまって 客観的な意見がとてもうれしいです HPまさにほしい情報でした!!重ね重ねありがとうございます