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i.linkケーブルとDVケーブルの違いについて
最近、DVDレコーダー(パイオニアDVR-720R)を購入しましたが、前面にDV入出力端子(DVケーブル)と背面にi.Link端子(i.LINKケーブル)がついています。ネットで安いケーブルを買おうと思っているのですが、商品名で、i.LINK(iLINK)/IEEE1394/DVケーブル/2mなどと、全部記載されているものが目立ちます。i.LINKケーブルとDVケーブルは同じものなのでしょうか、同じものならなぜ同じ機種でDV端子とi.LINK端子などと使い分けているのでしょうか?
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お手持ちのレコーダーには、 MPEG-TS端子とDV端子があります 両方とも同一規格(IEEE1394)の端子ですが 流れる信号が違います。 IEEE1394規格では、2つの端子が存在します。 4ピン・・・データ信号のみ伝送します 6ピン・・・データ信号の伝送と電力を供給します お使いになる機材によって選ばれればよいと思います。 変換アダプタも市販されていますので問題ないでしょう
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- satoppp
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回答No.1
全部同じ物です。(6ピンと4ピンの違いはありますが) 使い分けの理由はよく分かりませんが、前面につなぐのはDVが多いだろうからDV端子、背面は一般的なiLink対応機器をつなぐことが多いだろからiLink端子としているんじゃないでしょうか。