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笑顔と前向き
最近よく、笑顔と前向きという言葉を聞きます。笑顔を見せれたら、笑顔でいられたらなどいいますが、おかしくないですか。笑顔は自分から、見せるもんじゃなくて(営業用の笑顔は除く)、自然に出るもので、笑顔でいられたらといっても、笑ってるからって、幸せとは限らなく、笑いながら泣いている人も、いるからです。それに私の持論ですが、笑顔のいい人で、ろくな人はいません(あと自分のことを、自分の名前でいうやつ)。次に、前向きという言葉があります。でもこの言葉に、こだわりすぎじゃないんでしょうか。なぜなら後ろでも前でも、人は進むときゃ進むからです。それに、私にとって前向きとは、現実をみようとしないヤツらがいっている、戯言だと思います。このように、口に出すものじゃなく、笑顔は自然にでるもので、前向きも、自然になっていくものだと思うのです。それなのに、バカのひとつおぼえみたいに、いうのは、表面上だけのことをいって、内面のことをいってないような、気がするんですが。皆さんは、どうお考えでしょうか?
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そうなんですよね。 笑顔って、自然に内から出てくるものだと思うんです。 だから、いつも笑顔で過ごせるようにいられたらステキね!っていうことだと思いますよ。 そのためには、充実した毎日だったり、心のつっかえが取れたときに出るものだったり、何かを達成したりなど、前に進んでいくからこその物で、どこかでくっつくような言葉だと思います。 文がめちゃめちゃだけど・・・^^; でも、逆に、いつも笑顔でいるって大変だともおもいます。 こだわる必要とか、そんなに気にするような事でもないと思いますが、進む時に進めない人だって、中にはいると思いますし、現実を見たからこそ前に進んでいく力になると思うんですよ。 めそめそと過去にこだわるんじゃなくて、同じ一日を過ごすのなら、前を向いて、一歩進もうよ!と。 でも、その時の状況によって、確かに、笑顔と前向き~っていきなり言われたら、おかしく思う気持ちも分かります。 だからこその、笑顔と前向きだとも思うんで。
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笑う門には福来たる。 口角を上げるように日夜、努力をしています。 が、あまりニコニコ愛想良すぎの人は信じられません。 営業さんとかで、やたらとペコペコへつらって笑う人はだいたい嘘つきで信用しません。 ちょっと、つっけんとんでも言葉をしっかり話す位の人がいいと思います。 万人に好かれなくてもいいから「まじめ」が一番。