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国内メーカーの外国産ってどうよ?
CDやDVDは最近外国で製造されたものが急増しています。国内ブランドであっても、生産は中国・台湾・マレーシア・シンガポールなどで行われているケースも当たり前になりつつあります。 最近増えている海外物は書き込みができない、書き込みはできても再生しない、時間が経つと再生不可能になるなどのトラブルがありますが、これも最近増えている日本メーカーの海外生産品は大丈夫でしょうか? 最近は1枚500円以上のメディアも外国製というケースがあることと、外国産は日にちが経てば再生不可能になるケースもあるので、100%外国産になる日も近いといわれる今、粗悪メディアだらけになったりしないのでしょうか?
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noname#15025
回答No.1
・問題なのは外国産メディアの内「激安品」だと思うんですが。外国産でも日本向高級ブランド物はそれなりの性能を有しているようです。 日本産も昔に比べて品質は落ちました。 ただ、現状「高くて品質上等」より「安くてそれなり」に消費者が流れているので将来日本産は「太陽誘電」以外無くなるかも知れません。 日本メーカーの海外生産品は日本生産品より品質が多少落ちる様ですが、激安ブランドとは一線引いて考える必要があります。
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- sasakuri
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回答No.2
例えば、三菱化学のものであれば、現地の工場に日本人駐在員が品質を管理してるので大丈夫だと聞いたことがあります。値段の分だけいいと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。 品質管理者がいれば、少なくとも粗悪メディアではないということがはっきりしそうですね。
お礼
ありがとうございました。 国内メーカーのマレーシア産やシンガポール産のDVDディスクは一応正常に書き込みができましたし、再生も半年以上経過しても大丈夫みたいです。 激安ブランド品といえば韓国産のDVD-Rは書き込みを拒否されまくり、正常に書き込めたときも4倍速の-Rメディアを使ったにもかかわらず2倍速書き込みになったことがありました。ドライブも4倍速にも-Rにも対応しているのにです。 品質が落ちても多少は我慢できますが、国内産も品質低下が見られるということは、激安品クラスのメディアが多数を占めてしまうのでは…なんて思っています。