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築25年の家が傾いています。大丈夫?

 最近,築25年の借家に引越しました。  借家だし、そんなに神経質になって家をみていなかったのですが、住んでいるうちに,床が傾いていることに気づきました。歩くだけでも判るくらいで、ビー玉もころころと転がります。一番判りやすいところでは、窓の格子が斜めになっているところでしょうか・・・・。家の中の壁も少し隙間があるところもあるのですが。  和風の造りで、瓦の屋根にソーラーシステムまでのっています。住むのにはそんなに困らないのですが、地震などで倒壊してしまうのではないかと心配しています。  10年契約なのですが、10年はもつかどうかも心配です。  もし、補修工事ができるのでしたら、どんなところに頼んで、予算はいくらぐらいするものなのでしょうか?  

みんなの回答

回答No.1

それは何とか解約したほうが賢明です。傾いた家にいると三半規管がくるってしまい体によくありません。おそらく築25年が原因ではなく地盤が軟弱なせいかと思います。法的には瑕疵にあたりますので解約は問題ないかとおもいます。なお修理すると言っても所有権は賃貸人(貸し手)にあるのですから勝手に修理はできません。つまり大家さんに直してほしいと請求するしかありません。しかし、直すには 基礎をジャッキアップするなどで400から600万ぐらいかかるのが普通ですので築25年の建物にそんな金額をかける意味はありませんよね。結局解約して引越しましょう。

tochitochi3
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。    解約ですか・・。子供が今回の引越しで転校をすませてしまっているので、難しいです。大家さんとは、知合いで、好きなように使ってくれて構わないといわれているので、修理ができれば、と思ったのですが、400万以上もかかるとは・・・・。 体を壊してしまっても困りますし・・・。何か他に方法はないものでしょうか。