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ウイルスバスター2005で自動アップデートがはじまると、SP2セキュリティセンターからコンピュータが棄権にさらされていますというメッセージ警告が出ますがその間の不正アクセスなどはどういったものでしょうか? SP2のFireWallは起動時もアップデート中もブロックしてますが。
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こんにちは >SP2セキュリティセンターからコンピュータが棄権にさらされていますというメッセージ警告が出ますがその間の不正アクセスなどはどういったものでしょうか? これは、おそらくPC から通信を自動で始めたことを感知し、 警告メッセージを表示しているためと思われます。 このため、本当に攻撃されているわけではないと考えます。 また、質問文から推測させていただくと、 ウィルスバスターとWindowsXP SP2 の 二つのファイアウォールが動いていそうですが、 ウィルスバスターのファイアウォールを使用される場合は、 Windows のファイアウォールは解除してください。 ------------ 1. [スタート] メニューから [コントロール パネル] を選びます。 2. [セキュリティ センター] をクリックします。 3. [ファイアウォール] の項目が[有効] かつ、以下の表示になっていることをご確認ください。 [ファイアウォール] の項目が[状態の確認をしてください] かつ、[自分でファイアウォール対策を行い、管理します] で対策を行ってください。 4. [Windows ファイアウォール] をクリックして[Windows ファイアウォール] ダイアログを開きます。[全般] タブで [無効] のチェックを入れ[OK] をクリックします。 5. [セキュリティ センター] より、他社製のファイアウォールのみが [有効] になっていることを確認してください。 ------------------
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以下の情報も出ていますので、確認してみてください。 トレンドマイクロ 製品Q&A(トラブルシューティング) ウイルスバスター2005 Windows XP Service Pack 2 をインストール後、「コンピュータが危険にさらされている可能性があります。」と表示されます http://www.trendmicro.co.jp/esolution/solutionDetail.asp?solutionID=10397
お礼
ありがとうございました。
お礼
ご丁寧にありがとうございました。 棄権→危険にさらされるのはアップデート中ですが、その間はファイアウオールやウイルス対策などは無効になっいるわけでしょうか。無防備ということでしょうか??