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宴会での挨拶順番について
会社で懇親会があり幹事を巻かされております。役職のある人は部長と課長が出席するので、二人に開会の挨拶(乾杯含む)と閉会(締め)の挨拶をしてもらおうと思っています。付きましては、部長、課長どちらに開会、閉会の挨拶をお願いするのがマナーなのでしょうか。偉い方が先や後というマナーがあればおしえてください。
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会社や参加者、会の雰囲気にもよるので、これまでの例をご参考にされた方が良いとは思いますが、僕がphppさんのお立場であれば以下のようにアレンジします。 まず、開会の挨拶は、料理やお酒を前にしていますので短い方が良いと思います。そして、短めの挨拶をお願いする相手としては課長の方が頼みやすいと思います。 部長には、ある程度場が落ち着いた一時間後くらいを目処に、しっかりしたご挨拶をお願いします。この時間であれば、参加者のお腹も膨れていますし、場も打ち解けているので多少長めの演説になってしまっても、イライラせずに聞いてもらえるでしょう。 で、閉会は司会をする自分が簡単に締めるか、課長の次の立場の方にお願いします。
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- jyamamoto
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回答No.2
参加者がみんな紳士淑女ならいいのですが、酒が入ると場がどう展開するか読めないのが世の常です。 ここは、アルコールが入る前の挨拶を部長、締めの挨拶を課長にお願いしておくのが無難でしょう。 課長にも気を遣わないといけない場合は、最初に部長に挨拶だけお願いし、課長に簡単な挨拶と乾杯の発声を頼んで、締めは一番の若手とか、誕生日の近い人とか、何か理由をつけれる人に挨拶抜きの締めだけをやってもらうかですね。