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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本語吹替えを俳優がやっている映画)
日本語吹替えに俳優を使う映画とは?
このQ&Aのポイント
- 最近の映画では日本語吹替えに俳優を起用することが増えています。
- しかし、一部の声優ファンからは不快感があり、購入を躊躇する人もいるようです。
- また、テレビとDVDで声が変わる作品もあり、その違いについて疑問が生じています。
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質問者が選んだベストアンサー
一般的には劇場公開版がDVDに収録されることが多いようです。 しかし「ターミネーター3」ではニック・スタールが劇場公開版のISSAからDVD版では石母田史朗へとタレント部分だけが差し替えられていますので、ケース・バイ・ケースということでしょう。 個々のDVDについて言うと 「シュレック」は劇場公開版を使用しています。 「80デイズ」は未発売ですが発売予定は決まっていて劇場公開版使用です。 「Mr.インクレディブル」と「スカイキャプテン」は発売予定も決まっていないので正確にはわかりません(おそらく劇場公開版だとは思いますが)。 それから「テレビとDVDでの声の違い」についてですが、いまでこそビデオ(DVDを含む以下同じで、ビデオと略す)版がテレビで放映されたりテレビ版がDVDに収録されたりして両方の交流は激しいですが、これはほんの最近5,6年のことでそれ以前はテレビとビデオは交流がなく完全に独自の道を歩んでいました。 ですから「ダイ・ハード」のようにその時代の作品は どうしてもビデオ版とテレビ版が存在するようになります。 ただ最近は「ジュラシック・パーク」や「ディープ・インパクト」のようにビデオ&DVD&テレビがすべて同じで吹き替え自体が1バージョンしかないというのも増えてきているようです。
お礼
回答ありがとうございます。 質問を立ち上げましたが、昨日たまたま友人宅へ行った際「日経エンターテイメント(だったような)」にテレビとDVDでの声優の違いの理由が書いてありました。 あっさり答えがわかっちゃいました。 「80デイズ」は、来月に確か発売ですね。 キャスティングが同じ雑誌に掲載されていましたが、原田泰造がでるようですので、DVDは買わないことにしました。 へたくそな吹替えを聞かされる側に立って、吹替えして欲しいものです。 友人も「シュレック…関西弁って(苦笑」って言っていました。 今後こう言うケースが増えそうです。映画もゆっくり楽しめなくなってきそうで、恐いです。