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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:競売物件)

競売物件についての問題と対応策、予防策について

このQ&Aのポイント
  • 競売物件である土地付き店舗に関して、元所有者と現占有者の関係や契約の有無、空き家の状態などが問題となっています。
  • 落札後に考えられる問題として、第三者や不法占拠者の存在や家財の処分、契約書の不備などが挙げられます。
  • 対策としては、空き家の管理や必要書類の作成、法的なアドバイスの受け取りなどが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • lemonbarm
  • ベストアンサー率38% (238/621)
回答No.1

予防策としては、まず写真を撮って下さい。 建物を撮るというのではなく侵入者(出入りする人)などが有るか無いかです。 たとえば出入り口の埃などであったり、電気水道のメーターなども参考になると思います。占拠者がいないということであればメーターなども既に止まっていると思います。 もちろんまだご自身の所有物ではないので、ある程度わきまえた行動であることが前提ですが。 落札後、中に有る荷物について撤去手続が必要となりますのでその辺りの予算も組んでおかれた方が良いと思います。(たとえゴミであっても勝手に捨てたりしない方がいいと思います) 使用貸借と記載されているのであれば大丈夫かとは思いますが、どちらにしても競売物件は難しいですのでくれぐれも注意して下さい。競売専門で購入している会社のお手伝いをしていますが、そんな専門家でも手こずる物件があります。まして相手が素人だと思うと何を言って来るか解りません。

redlight777
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 先日気づいたのですがサッシの鍵が空いていました。 中を覗くために空けてしまったのですが、屋内には一歩も入っておりません。 そこで気づいたのですが埃があるべきところについていないところがありました。 拭いたのか(掃除なのか)、または使用した可能性があります。 非常に気になりました。 電気水道のメーターは確認しておりませんが浄化槽の電源は入っていたようです。音がしておりました。 法的な措置をとる場合は、一応知人に法律に詳しい方がおります。 ただ、私自身はド素人です。 物件自体、金額的にも気に入っておりますので出来れば手に入れたいと思っております。 切実です。

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