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ANAの株主優待券について
ANAの株主優待券は一枚につき一人だけ有効なのでしょうか? 大人二人と幼児(5才)の場合は三枚必要ということでしょうか? それと、幼児運賃も半額になるのでしょうか? どなたか教えてください。
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ANAの株主優待券は国内線航空券片道一区間につき、1人1枚が必要になります。 幼児は、3歳以上から優待券を利用することが出来るのでinaisouさんの場合、計3枚必要になります。 また、券1枚でANA国内営業全路線の片道一区間が、半額で利用できます。
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- otenamihaiken
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こんばんは。 No.3の回答に誤りがあるようです。 2004年版会社四季報より 株主優待券=優待券1枚で国内営業路線片道一区間が50%割引 3月31日現在で1000株以上の株主で有効期間が6月から翌5月末までの1年間になります。 1000~4000株は1000株ごとに1枚 4001~10000株は4枚+超過分2000枚ごとに1枚 10001~1000000株は7枚+超過分4000枚ごとに1枚 1000001株以上は254枚+超過分8000枚ごとに1枚 それぞれ年1回発行 株主特別優待券=優待券1枚で国内営業路線片道一区間が50%割引 9月30日現在で1000株以上の株主で有効期間が12月から翌5月末までの半年間になります。 従って三名で3枚必要と思います。
- alsas
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ANAに限らずJALも同じだと思いますが、一人につき一枚ではなく、区間により必要枚数が定められています。 国内全路線が大人普通運賃(小児運賃の場合は小児運賃の)の50%割引か、25%割引になります。 どちらへご利用でしょうか。 東京→札幌ですと50%の場合4枚、25%の場合2枚お一人に必要です。 この場合、三名50%で12枚、25%で6枚必要になります。 東京→大阪で2枚か1枚 東京→広島で3枚か2枚 東京→福岡で4枚か2枚 東京→鹿児島4枚か2枚 東京→沖縄で6枚か3枚 その他の割引とは併用できません。 優待割引券は 1000株~1999株で2枚を年一回 2000株~100000株で1000株毎に1枚年2回 100001株以上は100枚+超過分につき3000株毎に2枚年2回 となっております。 有効期限にもご注意ください。 3月末確定分は6月1日~11月30日 9月末確定分は12月1日~翌年5月31日 ただし有効期限内に航空券を買えば航空券の有効期間内になります。 詳しくは株式決算報告書でご確認ください。
- kensaku
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一人1枚です。 3人なら3枚必要です。そうじゃないと、1枚で20人も30人も半額にしなくちゃならないので。 対象は普通運賃です。