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美大に行かなくてもそれなりに描けるようになる絵の上達法

はじめまして。私情で美大に進学できなかったのですが、趣味でも絵を描き続けたいと思っています。しかしただ思い立ったまま書いていても(上手くなったとしても)とても遠回りしてしまう気がするのでお勧めの絵の上達法(本、雑誌など)があれば教えて頂きたいと思います。 ■目標としては人物が色々な角度で描けるようになる(デッサン力?)屋外で気に入った建物等を素早くスケッチできる、着色では水彩が上手くなりたい、を最低条件に考えてます。 ■学生なので金銭の問題で画塾は考えてません。通信講座は学生が払えるような価格であれば。 持っている書籍は ・はじめて楽しい鉛筆画<視覚デザイン研究者・編> ・絵を描きたいあなたへ<永沢まこと> です。はじめて~の方は鉛筆画で、ちょっと違うかなーと思って、後者は良かったのですがテレビをみながらのクロッキーを勧められていてほんとにそれだけで上手くなるのか少し不安でした。 美大に行かずとも絵を趣味としている方、その他これで絵が上手くなったなどの体験談や、考えが甘いと叱咤した上のアドバイスでも構いませんのでよろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

やはり、画力(デッサン力も含む)は天賦のものである、と私は考えています。よく、似顔絵書きの講座とかありますが、似顔絵というものは絵ではないです。絵ではないというとおかしいかもしれませんが、形として描いたものではあっても中に深みはありません。(漫画も同様です。)ただ、逆に言えば、これらの物は習えばある程度までは描けるようになるものです。 言いたいことは、造形技術がうまくなる方法はあっても絵そのものがうまくなる方法はないということです。(別に、似顔絵や漫画を否定したり、けなすつもりはありません。) つまり、絵がうまく描ける人というのは、何も考えずとも、絵が出来上がってしまうものなのです。逆に、才能がない人が頭で理論をあれこれ考えても絵にはなりません。(この点は、スポーツや音楽も同じであると思います。) かく言う私自身は、美大に行っているわけではないですが、絵にはそれなりに自信を持っています。子供の頃から、絵のコンクールで賞を貰ったこともよくあります。ただ、よく人に聞かれるのですが、絵を習ったことがあるかというと全くないわけです。お絵かき教室とか、子供のころに行ったこともありません。で、なぜ絵が描けるのかというと、親が美大の油絵科出身であることに行き着くわけです。早い話が遺伝ですね。(そのかわり、音楽とかは全然ダメです。親も音楽はあまり得意ではないようなので、これも遺伝でしょう。) 話が逸れましたが、恐らく質問者さんの方も美大をめざされたぐらいですから、相当な画力をお持ちなのでだと思います。でしたら、絵を自分で描いているだけでも十分ではないでしょうか。絵を描くという行為によって、自分の画風が固まってくると思いますし、絵というものはあまり客観性のないもので、ある人がいいと感じたからといって、全ての人がいいと感じるとは限りません。よくある、絵がうまくなるという一般の方法は、最大多数の人間にいいと見える絵をつくるための造形力の育成が目的になっていると思います。画塾とかで、美術大学受験のために描く絵はその典型的なものでしょう。 回答になっていなかったらすみません。結論としては、絵がうまくなる方法は存在しないが、自分の絵を成熟させる方法としては、理論ではなく、実際に手を動かして絵を描いてみることで、それが唯一だと思っています。

その他の回答 (15)

  • saekirika
  • ベストアンサー率54% (18/33)
回答No.16

はじめまして。 私は中学の頃から独学で絵を描いており今は美大受験生です。 絵を描いてから浅いので参考にならないかもしれませんが、独学の頃の経験で言えば自分がどういった絵を描きたいのか高い目標を持つ事が大切だと思います。 目標に向かって毎回それに近い形になるまで画面に向かう。それの回数を重ねる。 たとえば質問者さんの場合人物の色々な角度から描くということでしたら、一枚理想のかたちに描けるまで次に進まないでまず一枚を完成させるんです。その完成されたものを何枚も描く(前に描いたものよりもさらに理想を追って回数を重ねてください) 人によるかもしれませんが私にとっては一番良い方法でした。 やっていくうちに早く描く事が出来るようになります。 それからデザインや漫画はそうではないかもしれませんが、油画や日本画など美術をする方はあまり早さにこだわらない方が良いかもしれません。それよりもまずは時間をかけても満足するものが描けるようになる事です。 参考にならなかったらすみません。 試行錯誤されるかと思いますが応援しています。

noname#66174
質問者

お礼

はじめまして。美大受験生ですか!頑張って下さい!どうしても上手く描けないと楽しくなくなって(得意な部分よりはという意味)投げたくなりがちですが、根気よく頑張ってみたいと思います。前描いたものを更に理想に近づける為に描く、というのは良さそうですね。一回描いてしまうと、もうこれはいいやとなる傾向があるので・・・笑 回答有難うございました。

noname#66174
質問者

補足

皆さん有難うございました。そして大変長い間お礼が出来なかった方、すみませんでした。ポイントは皆さんに20pt差し上げたいのですが、出来ないので、該当者なしにしようか迷いましたが、それもどうかと思ったので回答が早かった方から付けさせて頂く事にしました。すみません。 やっぱり絵が好きなので、皆さんの回答を参考にゆっくりでも頑張って行きたいと思います。

  • Falca
  • ベストアンサー率22% (85/374)
回答No.15

アカデミックな基礎をつけたいなら、ピカソの少年時代のデッサンなど非常に参考になります。ダヴィンチやミケランジェロの軽いスケッチも参考になります。ハウツー本だけでなく、目標の絵ヅラに近い画家の作品もたくさんご覧になってみては。 画学生がよくやるのは「電車の中でクロッキー」。乗客をさっさか描いていくやつ。慣れないと恥ずかしいけど。私はカフェや公園でコソコソやってましたが。 動物園で動物を描くのも楽しいです。

noname#66174
質問者

お礼

ピカソの少年時代のデッサンは一部だけ、上に挙げた本に掲載されていたもの見ましたがスゴイですよね!電車の中のクロッキー・・・は、ちょっと恥ずかしいかも・・・笑授業中はノートにたまにしてますけどね。でも先生しか動いてないし、当然ですがみんな後ろを向いてます笑ちゃんと顔を描きたいんですがとジロジロ見すぎたら怪しいかなと思って笑Falcaさん回答有難うございました。

  • kotak2
  • ベストアンサー率42% (6/14)
回答No.14

美大には行きたいと思いつつ行きませんでした。 ものごころつく頃から絵は習っていましたがやはり反復により洞察力をつけるのが一番のような気がします。 それから環境は大事だと思うのでそういう友人といるとお互いに影響し合ってとは思います。 基礎は必要だと思いますが、絵を描くのに写真のまねしてスーパーリアリズムだけがアートとは思いませんので。 いろんな画家のを見に行くのも刺激受けていいのかも。(美大ではないですがマイナーで近代美術は取ったのですが非常に勉強になりました。)

noname#66174
質問者

お礼

環境大事みたいですね。笑絵を描く友達がいないので、かなり寂しい思いをしてます。こういう時に絵を描く友達がいれば!っとよく思います。写真の模写とかどうなのかなぁと最近思うんですがどうなんでしょう?近代美術科目があって羨ましいです。文学部とかでしょうか、私の学部は芸術位が限度ですねー。kotak2さん回答有難うございました。

  • noujii
  • ベストアンサー率15% (109/721)
回答No.13

うーん。やっぱり近道は上手い人の中に混ざる事。かな。 美大予備校。←このテのやつ。 早く上達することはある意味、経済的かも。 納得できたら→独学に切り替える。 レベルの低い中や独学では言い訳や甘えが出ちゃうんですよね。

noname#66174
質問者

お礼

早く上達することは確かに経済的と思いますね。金銭ではなく時間が・・・筋肉とか言われないと絶対知らない所とかあるので笑 独学(特に学びもしませんでしたが笑)でだらだら描いてましたが、本気でやってれば今頃もっと伸びてたんでしょうね。確かに一人だと適当になります・・・。noujiiさん回答有難うございました。

回答No.12

>(上手くなったとしても)とても遠回りしてしまう気がするのでお勧めの絵の上達法(本、雑誌など)があれば教えて頂きたいと思います 絵の上達に遠回りも近回りもありません。 >目標としては人物が色々な角度で描けるようになる(デッサン力?)屋外で気に入った建物等を素早くスケッチできる、着色では水彩が上手くなりたい、を最低条件に考えてます。 一つの物を(顔等)覚えてひたすらに描きまくる 一万枚から3万枚まず落書きします。 もちろん角度も変えてひたすらに落書きします。 構造なり起伏などが理解できるようになります。 一つの事ができるようになると他に応用が利くようになります。個人的には人間を(顔)を覚えた後 何も見ないで車を描いてください。 基本は立方体ですのでひたすら描いてください。 立方体を認識すると完成されてくると思います。 2・3年はかかると思いますが頑張ってください。

noname#66174
質問者

お礼

>絵の上達に遠回りも近回りもありません。 確かにそうですね。何を焦っていたんだか・・・。でも本を読んで参考程度にするのはいいかなと思いました。人は描いてましたが、車は描いていませんでした。広告とか見たらいいのかな。やってみます。taigamakotoさん回答有難うございました。

回答No.11

初めまして。私は一度就職し、今改めて美大に通っています。 私も若い頃shiropimanさんのように絵を描きたいという気持ちが強くて、アドバイスになるかどうか分からないけれど書き込みします☆ 他の方も書かれていますが、美大では絵の基礎は残念ながら教えてくれません。というのも、ほとんどの人が高校の頃から予備校に通い、1~5年基礎をみっちりやって入学する人が多いからだろうと思います(関東) 本は静止しているのでとても分かりにくいと思います。ビデオ等なら分かり易そうですが、どこか週1などで教室を探されるのもよいと思います。 絵を学びに行くことは教わるだけではなく、周りの人たちを見て上達するメリットもとても大きいです。 人物を様々な角度からと書かれていますが、クロッキー(デッサン)会も探してみると1000~2000円で開催されています。そういうのを利用するのも良い上達法ではないでしょうか。 絵は描けば描くほどうまくなります☆ とにかく枚数を重ねることです。続けていくと壁が出てきて、その度に本当につらくなりますが、それを毎回乗り越えられる人が本当にいい絵が描けるようになるのだと感じています。 結局は気持ちと実践です。頑張ってくださいね☆

noname#66174
質問者

お礼

お返事が大変遅くなってしまってすみません。美大では絵の基礎は教えられないんですか・・・笑私も一時短期間ですが画塾に行った時、皆既にとても上手だったので分からなくもないです笑 クロッキー会いいですね。行きたいと思いながらずっと行ってないので、社会人より時間がある今の内に参加してみようかなと思います。週1は少し時間がないかもしれませんが・・・。一度就職し、美大に行かれてるなんて尊敬します。yu0001gooさん回答有難うございました。

noname#9479
noname#9479
回答No.10

大学に行くメリットというのは絵画技術の向上云々よりも、自分と同じ志の人間がわんさかおり、尚且つ設備が揃っている所にあります(例えば油絵を描いていた人が版画をやりたくなったとしても、一人で設備を整えるのは大変ですよね)。 それに独りで描いているだけでは、体質的に古くなっていくと思います。要するに刺激がないんです。 別に大学に行った方がいいというのではなく、「絵画は人に見せてなんぼだ」という事なんです。 No.4の方の仰るように、人との繋がりが描いていく上でも大切になっていくと思いますよ。 描写力(デッサン力)の話なんですが、それこそ「描いてなんぼだ」なわけです。数をこなさずして上達はないです。体力がある若い内は、ばりばりデッサンをやって下さい。テレビを見ながらクロッキーというのは何なのかよくわからないんですが、もしテレビの出演者たちをクロッキーする、という意味なのでしたら、止めておいた方がいいと思います。 テレビも平面です。平面を平面に写しとるのは無意味だと思います。写真を見ながら絵を描くのと同じですよね。 それなら電車の中で周りにいる人たちをクロッキーして下さい。その方が100倍役に立ちますよ。度胸を付ける、という意味でも。 上達法ですが、基本的にそんなものはないです。 あえて言うなら「自分の絵を疑う事」です。 本当にこう見えているのか、形はおかしくないか。 間違えていたら、積極的に直す。 これをしない人はなかなか上達しません。 自分に厳しくあることは大変重要です。 技法書に頼るのは後からでも構わないと思います。 書籍で頭を膨らましている時間があるのなら、デッサンをして下さい(くどいですが)。 shiropimanさんが描き続ければ、必ずデッサンは上達します。残念ながら、上手くなりたくなくてもやれば上達します、絶対に。 大切なのは継続する事です。 自分を信じて描き続けて下さい。 これはNo.1の方の文を見て思ったのですが、才能というのは非常に簡単に諦めのつく言い訳だと思います。 100%努力し尽くした人にしか語れない言葉だと思うんです。命がけの努力の結果、越えられない壁を感じたのなら、それは才能なのかもしれません。 天賦の才、才能という言葉は絵画においては最終兵器だと思って下さい。スポーツとは違い、人生が終わるその時まで、絵描きは現役です。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0486202410/qid%3D1109050605/249-3893091-3244300
noname#66174
質問者

お礼

お返事が大変遅くなってしまって申し訳ありません。この文を拝見されるかも分かりませんが・・・。この質問をしてからもうすぐ2年経ちますが、その間心理的に色々あって絵の事は忘れようと思ってました。でもやっぱり好きなので気が向いた時に描いたりしていました。特に本を読むとか、習いに行くこともしなかったのですが、この質問をした時よりは少しですが上達したのかなと思います。やはり描き続ける事って大事ですね。 環境に関しては未だ一人で描いてるような状態です。そういう面で美大に行きたかったなと何度も後悔もしましたが、美大以外にも探せばそういう環境はあるので色々余裕が出来たら行こうと思ってます。 noname#9479さん回答有難うございました。

noname#9872
noname#9872
回答No.9

ANo.4 の方が仰っている、小木曽誠さんですが、たしか私が受験生だった頃はすいどーばた美術学院で油絵科の講師をしていたと思います。(今は知りません。)どうしても見つからなかったら、美術学院の方に問い合わせてみたらいかがでしょうか。そういう本、世界堂等で沢山売ってますけどね。 美大行くつもりはなくても、予備校に講習会だけ行くといいかも(手っ取り早く上達したければですが)・・講習会だけならば自分で払えるぐらいの金額だとおもいますよ。通信講座よりは早く上達するので。

noname#66174
質問者

お礼

回答有難うございます。世界堂HP拝見しましたが小木曽誠で検索かけても見つかりませんでした。美術学院の前に他の検索エンジン等でも調べてみようと思います。講習会は盲点でした。かなり役立ちそうです。…講習会ばかり行っていても変ではない…ですよね?今までそのような講習会に参加した事がなかったのでその辺りが気がかりですが、お金出して行く価値はありそうです。ありがとうございました。

回答No.8

こんにちは、あなたと同じような人間かもしれません。 私は美大進学は最初から眼中に無くて、美術系の専門にでも行こうと思っていましたが、やめました。 姉がアトリエに通い、美大にいったので、デッサンに関して話を聞きますが、得るものは特にありません。 結局は、自分自身で書籍にあたったり、絵を鑑賞して得るしかない気がします。 私は絵に必要な遠近法や人体構造は、すべて本で学びましたし、構図なんかは研究するしかないと思いますね。人物のどのような絵をかいているか知りませんが(私はペンがのリアルアニメ絵ですが(いわゆる漫画))、ああいうのはデッサン意外にも、人の感情を伝える仕草や、(背景と人物)遠近法や、重心を意識したり、動きをみせたり、構図が安定した形かなど。こういうのは写真を見たり、うまい人の絵をみて、自分なりに考えるしかない気がします。うまい絵は、だいたい上記の道理にあっています。 水彩の塗り方も、紙に向かうよりも、うまい人の水彩の絵がなぜうまいのか考えて描いた方がいいと思います。 最後に、このサイトは反論はいけないのですが、目をつぶっていられなかったので…絵は天才しか描けないものではありません。まさか、日本を代表する絵描きになるのではないわけですよね。練習により向上するものと信じなくして、絵を描く事に取り組む意欲もなくなってしまいますよね。 技術は忍耐で向上すると思います。センスは磨くもの。 A・ルーミス氏の本が好きなのですが、著作者自信、絵を書く人に対する叱咤激励が、私の中に呼びかけるの言葉となっています。 練習は…絵を見る目を養うのと、あとは立体にものを捉えて描くってことだと思います。目を養うのはとっても大切。私は写真や、(画材店に売っていますが)ドールっていううんですか…ちょっとエロッチックな人形(男女)を動かして、いろんな方向の人物を書いたりしています。 アマチュアなのに、偉そうなこと言ってすみません。 私も精進します。

noname#66174
質問者

お礼

回答有難うございます。漫画を描いていらっしゃるようですが、漫画と言えど奥は深いですよね。私は漫画も好きなので描き方(ごく基本的な)位は知っているのですが、演出、脚本、カメラワークすべてをこなさなければならないようでとても大変そうと感じました。練習で技術が向上すると信じるのは大切なようで…私はちょっと疑心暗鬼すぎ?かもしれません…。A・ルーミス氏の本は知りませんでした。叱咤激励は今の私には嬉しいものなので探してみようと思います。ありがとうございました。

noname#13668
noname#13668
回答No.7

No.6です。もう1回来ました。 観察力の話が出たのでそれについて私の意見をもう少し。 「センス」はある意味持って生まれたようなもので、練習して得られるものではないかもしれません。 けれど質問者さんのおっしゃる「上手くなる」というのは、基礎的な部分ですよね? もっと具体的にいうと「ものをそれらしく描けるようになる」ということですよね。 ものをそれらしく描けるか否かは、観察力にかかっています。 ものや人物をそれらしく描ける人というのは、よく観察しているということなのです。 卓越したデッサン力の持ち主というのは、言い換えれば、卓越した観察力の持ち主なのです。 そこには理論はそれほど必要ではないと思います。 たまに、TVで芸能人などで、あまりにもめちゃくちゃな絵を描いて笑わせてくれる人がいますよね(馬鹿にしてるんじゃないですよ、面白くて好きですけど)。 ああいう人を一般に「絵が下手」と言いますが、それは実は「ものを全然観察していない」ということなんです。 絵を描く時は、とにかく対象を何回も何回も見てください。 自分の描いている紙と対象を、しつこく目で往復しましょう。3秒見て、3秒描く・・・ってくらいに(この数字は例えですけど)。 描けない人というのは、よく見ずに自分の画面ばかり見ていて、勝手に先入観で描いてしまう傾向が大です。 美大に入る前に行っていた予備校でも、講師が生徒に「お前、ちゃんと見てる? ここ、こんな風になってないだろ?」とかよく言ってました。 よく観察する習慣をつければ、誰でもある程度はものをそれらしく描けるようになります。

noname#66174
質問者

お礼

再度回答有難うございます。観察力ですか。気をつけて物を見てみようと思います。そういう意味で先入観って邪魔かもしれないです笑

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