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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:グーグルとヤフーのページ検索の違いは?)
グーグルとヤフーのページ検索の違いは?
このQ&Aのポイント
- ヤフーが独自のサーチエンジンを採用しました。
- ヤフーとグーグルはページの判定基準が大きく違うようで、アクセス数に大きな差があります。
- ヤフーのサーチエンジンはどのような要素でページ順位をつけているのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
まだ研究中ですが……。 内容のないに等しい、 アフィリエイト目的のサイトが 検索結果を荒らしているので、 そのへんの対策は、当然しているでしょう。 荒らしている、というのは、 検索エンジンから見たものの言い方です。 まあ、ユーザーから見てもそうなのですが。 アフィリエイトだからダメ、と言っているのではありませんので、誤解なさらないでください。 YSTは、かなり順位変動する印象を持っています。
お礼
回答ありがとうございます。 確かにアフィリエイト目的の内容のないサイトが最近増えているので、その対策をしている事も考えられますね。 アクセスの減ったお小遣いサイトは、アフィリエイト代理店の紹介をしているサイトです。初めてアフィリエイトを知った方にも、わかるように詳しい登録の手順や方法を書いています。 アフィリエイトだけでなくアクセスアップやHP作りについても掲載しており、ボリュームはあるほうです。 バナー広告もページに1~5個で控えめにしてあります。 でもアクセスの増えたほうは、サーチエンジンを利用したバナー広告のショップリンク集なんです。主にテキストリンクを多用していますが、多いページでは1ページで20~30のテキストバナーを掲載しています。(html表示) 宣伝はどちらも同じよう方法です。検索サイトや自動リンクへの登録もだいたい同じです。 実はヤフーがYSTを採用する直前に、お小遣いサイトのカテゴリへの推薦をしました。でも、カテゴリには登録されませんでした。ひょっとしたらカテゴリの推薦に通らなかったページのデータをYSTに記憶させてページ順位の要素の一つにさせているのではないかと疑ってしまいます。 なかなかSEO対策は難しいですね。 回答ありがとうございました。