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マックス・ウェーバーについて
カテ違いでしたらすみません。 大学のレポート課題で、ウェーバーの方法論の現代的意義について調べているのですが… ウェーバーの思想や、それが資本主義に結びついたことなど、「ウェーバーについて」は本を読んで理解することはできました。 けれど、どうしても、「その現代的意義」とはなんなのかがわからないです… ご助言お願いいたします…!
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全くの門外漢で申し訳ございませんが、この辺にヒントなどないでしょうか。。。 http://www.chiwoong.com/leebrs/chiwoong/pweber.html
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- maotarou
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回答No.2
こんにちは。 昔の社会科学は、社会現象を歴史の流れから考察し、そこから社会改革を提唱するものでしたが、ウェーバーはそれを批判して「価値自由」と「方法論的個人主義」を主張しました。 社会全体でなく、個人の社会的行為の分析を通して社会現象、社会変化を考察しようとしたウェーバーの方法論は新しいということではないですか?(もしくは個人主義との絡みで考察するか。。) 私は検索したことがありませんが、「ウェーバー 理解社会学」等で検索したら何かヒットするのでは?
質問者
お礼
>社会全体でなく、個人の社会的行為の分析を通して社会現象、社会変化を考察しようとしたウェーバーの方法論は新しいということではないですか? 漠然とこういう感じかな、と思っていたので、自信が持てました。ありがとうございます! おっしゃるとおりに検索してみます^^
お礼
ありがとうございました! すごく参考になりそうです^^ 大変助かりました!