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経理初心者です。

まったくの経理初心者です。何からどう初めていいのか、分からない状態です。昨年末に個人事業から法人成り致しました。内装業です。 そこで、法人になると帳簿などをちゃんと付けていないと青色申告?出来ないと読んだのですが。。。帳簿は現金出納帳しか付けていませんでした(個人事業の時)法人になったら、現金出納帳・預金・売掛・買掛・経費(5個)などの帳簿を付けると本で読みました。 だいたい全部で何をどう付けていればいいのでしょうか?この5個だけで良いのでしょうか?領収書などは経費項目別に仕分けしてノートに貼り付けて、ガソリン代・高速代・などにエクセルで作って分けて入力しています。税理士さんに頼むのが一番良いと思うのですが、税務署に申告なども全部私がする予定なのです。 有限会社設立して、帳簿をどの順番にどう、入力して行けばいいのか。。。理解してない状態です。 会計ソフトなども無料でダウンロードしている期間ですが、入力方法も分かる所と分からない所だらけです。 設立してもう1ヶ月ぐらい経ちますので、今までのやり方でいいのか?不安な毎日です。どうぞ、手順などを教えて頂けないでしょうか?本当に経理なんてやった事が無くてお手上げ状態です。 前提に税理士さんなどには頼まないで自分でやる。が理想です。どうぞ、こんなやり方だよ。。。など教えて頂きたいと思います。 1ヶ月程、本などで勉強していますが、イマイチ分からないのです。 どうぞ、宜しくお願い致します。

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  • mameko3
  • ベストアンサー率41% (85/207)
回答No.8

NO.7さん、そうですね。11yapupu07さんもここをご覧になって不快に思った方々にも、ごめんなさい。 条件を書いたけど、全部ダメに思われる書き方、本当に悪かったです。 ”惰性で税理士助手を続けている人”を見極めて欲しかったのです。 最近地元で就職し、担当の杜撰さに衝撃を受け、今も過去の調査で大変な状態なので(簡単に事務所を変えられない)書きました。 社長も「こんなにいいかげんにされてるとは思わなかった」とショックを受けています。 毎月6万、決算50万。この程度は小さな顧問先だからと侮られているのでしょうか。 ご近所や取引先の小さな会社も話を聞くと似たようなもの。 でも、わからないから任せるしかない、というのが現状。 独立目指して助手しながら勉強してる友人もいるので、まともな人も多いのも知っていますが、その友人からも内情を聞くと、税理士さん達と付き合うには、こちらもしっかり知識とチェックする姿勢を見せておかないと、数をこなす為の顧問先にされてしまいそうで、厳しい視点で書いてしまいました。 JDL入力方法ですが、JDLに聞くとよいかも。 勘定科目は何でしょうかという経理的質問はできないけど、 1)入力したものがどう反映するのか 2)これはどこへ入力したらよいのか は教えてくれそうです。 自動的に連動しているソフトとしてないソフトがありますので取扱説明書は充分読んでください。 JDLカジュアル出納帳は、同じ画面から各種元帳を選べて、 更に、入力すれば自動で連動してくれるみたいです。 ものによっては、自分で更新をしないと新しい情報が連動しないものもあります。 私のJDLIBEXの特殊法人会計のシステムのほうへの連動がそういう仕組みになっています。 経理に知り合いがいないなら、代表に知り合いを探してもらう。 お金をかけず頑張ってる理由は代表の頼みですし、 社員は上司からの頼まれごとを遂行する為に必要な条件を提示しないと、「何も言わないから大丈夫」と思い込まれてしまいます。 相見積りは必須です。 会計士に頼んだ場合と代表が知り合い探した場合とあなたが独力でした場合の、仕事への影響度を自分で出します。 経理の分からない代表と話すときは極力、経理専門用語を使わない。 「自分は人付き合いが少ないけど、社長はお知り合いがたくさんいて人付き合いが得意だから、そのお力で質問できる人を紹介してもらえませんか」とか、社長を持ち上げてお願いして見てください。だめもとです。あらゆるコネ、ツテ、可能性を利用しまくってください。 損益計算書(表、て書いててすみません)と貸借対照表は代表も読めるようにしてもらってください。 これから一緒に勉強していくとよいです。 本だけって難しいから、まずは1年、やってから再び本を読むとぐっと理解が深まりますよ。

11yapupu07
質問者

お礼

mameko3さんおはようございます。御礼が遅くなりました。ごめんなさい。 今回は本当にありがとうございました。昨日 一生懸命JDLのソフトで勉強しました。 なんとなくですが、入力方法が分かった気がします。 でもまだ内訳とかがイマイチですが。。。 とにかく駄目元でこれからも自分で頑張ってみたい と思っています。限界があるのは承知ですが、 私は時間が結構ありますのでゆっくり進めて 行きたいと思います。 ここで質問して本当に良かったです。全ての?が 理解出来た訳ではありませんが、とても参考になりました。ど~~してもまた壁にぶち当たったら 代表に相談してみたいと思っています。 mameko3さん本当に為になりました。助かりました。 またこの先も??だらけなのでここでお世話に なると思いますが、その時はどうぞ宜しく お願い致します。 3月までには個人事業の時の確定申告が 待っています(涙)これが自分で出来たら少しは 自信に繋がると思うので。頑張ります。 ありがとうございました。

その他の回答 (8)

  • doranabe
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.9

大変ですね!あまりがんばらないで! 私も、苦労してきましたので、他人事とは思えません。 「自分を追い込まないで少しづつの努力を継続していけば良いってこと」を忘れないでくださいね。 まずどんな仕事でも言えるでしょうが「経理の勉強はこれで終わり」と言う事は有りません。税法は毎月のように改正されますし・・・でもそれを追いかけて拾っていくのは、税理士さんの仕事ですよ! 私達は自社の帳簿組織を守れば良いんです。 個別の会社では、経理上の問題点は限られてきます。 私達がやるべきことは、自分の会社について正しい事務を行うことを目指すことかと。間違っても良いと思うんですよ。どこをどう間違えたのか、後で修復できるようにコツコツと書類をファイリングし、焦らず丁寧に仕訳を起こすことだと思います。 解らない仕訳があれば自分で調べようとせずにまず専門家に聞いて、そして「なぜそうなるのか」を後で書籍で勉強する方法がお勧めです。そうしないといくら時間があっても足りませんから。 税務相談室に電話するのが良いですよ!(下記URL)話中の時が多いですけど、職員の方々は結構親切ですから「初心者なので・・・」といえば、解りやすく教えてくださいます。 知りたいことを、レポート用紙に簡潔にまとめてから電話し、同じ用紙に教わったことを書く。さらに、結果として、どう処理したかも同じ紙に書いておくと良いです。 学生時代のように、忘れた頃復習するんです。こうしたことを続けていくと、たとえ正解を知らなくても、「経理の常識」について予想が立つようになるんですよね。 また、判断に付いてはとくに「一人で背負いこまない」ってことがトテモ大事だと思います。 代表の方に、上記のレポート用紙のコピーをお渡しして、同意をもらうといいですね。 あと一言、同じ間違うのなら、「損益計算書(P/L)勘定」より「貸借対照表(B/S)勘定」の方が厄介ですよ。後で勘定内訳が訳わからなくなったときって、軽い絶望感を伴います。 また青色法人会加入、ほかの皆さんも薦めていらっしゃいましたが、私も大賛成です。各種セミナーを受講できますし、無料で「実務教育ビデオ」を貸し出ししてくれたり。法人会会費は、弊社の場合、半年で\15,000です。 他人ごととは思えませんのでズラズラ書き綴ってしまいゴメンナサイ・・・ こころより応援しております。

参考URL:
http://www.taxanswer.nta.go.jp/9200.htm
11yapupu07
質問者

お礼

doranabeさん御礼が遅くなって申し訳ありません。 私も、苦労してきましたので、他人事とは思えません・・・って言葉が大変心強く思います。 きっとdoranabeさんも初めは苦労したんだとうと。 でも今は経理バリバリなんですよね。 ゆっくりですが、自分で独学で頑張り資格は取れない までも会社に貢献出来るような(大げさですが) 経理事務員になりたいと思っています。 自分で独学だと限界があるのでしょうが。。。 税務相談室へ電話もしてみたいと思います。 役所関係ってどうしてもしり込みしちゃうのですが、 結構ザックバランに答えてくれるのですよね。 会社設立時に感じました。もっと公的機関を利用して 頑張りたいと思います。ここも利用させて頂きますので宜しくお願い致します。 ありがとうございました。

  • PekiPeki
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.7

まず基本的に、簿記の基礎知識は本等で身につける必要があると思います。これは安価で講座とか開かれてることもあるし、商工会等でも記帳指導など行われています。それに参加してみてはいかがでしょうか。わりと同じような環境の方がいらっしゃるかもしれませんよ?本等で勉強される場合は、書いてあることを自分の会社に当てはめて読んでみると理解が早いと思います。 税理士事務所に頼む場合でも、自社の経理は自社でするべきでしょう。チェックしてもらう、という感覚でいいんじゃないかと・・・ 自分でやろう、という気持ちは素晴らしいと思いますんで、試行錯誤しながらがんばって下さい! あと、NO.5さんは税理士職員さんについて書かれてますが、あまり適切ではないと思います。自分の会社の担当者の方は、無資格ですが勉強もしっかりしていて、信用できます。資格のない職員は全部ダメみたいな印象を受けたんで、書かせてもらいましたが・・

11yapupu07
質問者

お礼

PekiPekiさんありがとうございます。気持ではなるべく自分で勉強して最終手段でここで質問しなきゃ! とは思っているのですが、本の3.4冊購入して 毎晩読んでいるのですが今まで聞いた事も無いような 単語が出てきて恥ずかしながら理解が出来無い 状態です。 税理士さんとも3.4人の方と会ってはいるのです。 しかし月々だいたい3万円。申告時15万ぐらいと 言われて代表が『あまり大きな会社でも無いし お金もそう毎日動く訳じゃないから。なるべくお前が やってくれ』って感じなんです。 税理士さんに相談して『帳簿をこう、これこれ、こう 付けて』と指導してもらうのが一番簡単、かつ近道だとは分かっているのですが。 法人なりする時も初めは司法書士さんとかに 頼むつもりだったのですが、 頑張ってみたら自分で全部書類も書けて、提出出来て 訂正もなく法務局で処理出来、法人成り出来たのです。これで少し自信を持ってしまった私が馬鹿だったのですが(汗)代表も『ゆっくりやればいい』との 事なので、それに答えたいと思っています。 なのでなるべく税理士さんに頼まず頑張りたいと 思っています。そんな簿記は簡単じゃないって 分かっていますが。。。 ここでお世話になりながら頑張りたいと思います。 また宜しくお願い致します。

  • mameko3
  • ベストアンサー率41% (85/207)
回答No.6

NO.5です。 下記のJDL出納帳の使い方を画像で教えてくれるやつ。 これを全部見ると基本入力がマスターできますよ。今見たけどわかりやすいほうです! 会社のIBEXは、自動で勘定科目を選びとってくれないので便利でびっくりしました。 現金出納帳と預金出納帳は連動しています。 というか、預金出納帳で現金を入出金したら→現金出納帳へと連動しているようです。 現金出納帳→実際のお札、コインなど、手に持っているものを使ったり、手に入れたときに使う 預金出納帳→銀行や郵便局など、預貯金の出納帳(入出金簿)です。 つまり、通帳をつけ込みすると、右と左に2行で入出金が印字されますよね。これを同じようにPCに入力する、ということ。 銀行や郵便局から引き出したり、入金したものは、この「預金出納帳」で入力します。 例えば、 九州商店から10万円現金回収し手元の現金が増えたら、「現金出納帳」で入金処理します。 その10万円を三井住友銀行へ預け入れて、手元の現金が減った。 この仕訳入力は「預金出納帳」で行います。 とにかく入出金の相手が「銀行や郵便局の口座」なら、「預金出納帳」を使う。 もしうっかり「現金出納帳」で、銀行への預け入れの出金を入力してしまったら、どうなるかは、試しに入力してみて、「預金出納帳」のほうを開いて反映しているか確認してみてください。 私は自宅はMacなので確認ができません。 小口現金と現金の違い。 自営業で一人なら、小口現金は使用しなくてよいと思います。 営業所や部署毎にお金を渡している場合、本社が営業所の経理へ、使えるようにいくらか渡しておく現金を「小口現金」といいます。 まあ実務では、営業所専用の口座に本社が送金して、営業所が引き出した現金の勘定科目が「小口現金」。 本社は「現金」。 経理権限のない社員には「仮払金」で渡して1週間以内に精算しておつりは返してもらいます。 だから、例えば、奥さんなり、経理事務を雇っていても銀行の入出金や現金は社長のあなたが管理していて、会社の買い物でちょくちょく現金が必要で毎回仮払金での精算は大変だな、と、まとめて1万円くらい渡すとします。(切手や印紙、振込手数料やごみ袋買うとかですね) それを「小口現金」として、小口現金出納帳をつけていけば分かり易くなります。 経理の人に口座や現金を管理させていたら、わざわざ「小口現金」にはしなくてよいと思います。 でも、経営者以外にお金をまかせるときは、ちゃんと定期的に内容をチェックすること。だから、勉強して自分でも経理ができる状態にしておくのは本当によいことです。 経理をずっとしていますが、横領が発生するのは、経営者に責任がある、とつくづく実感しています。 普通の人でも、お金をぼ~んと完全に任せられ、経営者も自分の財布のように会社のお金を使っているのを見ていると、少しくらいなら。。。と、なあなあになるんですよ。本当ですよ。 私は監査機能が厳しいところで育ったので、今の会社では自分から、社長の奥さんが見やすいように経理資料や現預金の残高の表など、工夫して、チェックのお願いをしています。 個人経営規模だと、毎日入力しないと思うけど、規模に関係なく、せっかく自計化(税理士任せでなく自社で入力)を目指してるから、月次決算して毎月、損益計算表と貸借対照表を月初め早々には作って会社の経営状況を把握するとよいと思います。 私も会社の自計化目指して昨年ソフト購入してもらい、今は月次決算を目標に社内ルールを作っているところです。 11yapupu07さんの質問のしかたは初心者にしては具体的に今必要な部分にしぼってて、周囲も回答しやすいほうだと思うので、他の方のアドバイスにある、教えてくれる機関を利用しまくったらよいと思います。

参考URL:
http://www.jdlibex-cas.jp/webseminar/webseminar.html
11yapupu07
質問者

お礼

度々本当にありがとうございます。 mameko3さんのご回答は本当にすごく分かりやすくて 助かります。現金と小口現金の使い方がずっと 分からなくて困っていました。 私のいる会社は社員が3人代表が1人の小さな 会社です。お金の動きも頻繁にある状態では ないので、代表者がなるべくなら私にやって 欲しいみたいです。今まで経理なんてやった事も無く、気持だけが先走っています。 今年の3月の確定申告は個人事業の分で、法人の方の 決算が6月末ですのでそれまでには頑張って 流れだけでも出来る様になりたいと思っています。 しかし、商工会議所へ電話してみたら下記にも書いたのですが、月1回しかなく会員?にならないと駄目との事で。。。個人事業の時はただ現金の出た、入ったのみしか入力していませんでした。法人になると 損益計算表と貸借対照表などを提出ですよね? その振り分けなどが分からなくて。。。 JDLの入力の仕方が分かればソフトが全て振り分けてくれるみたいですが、その入力さえも少しお手上げ状態です(涙)知り合いに経理担当とかがいれば 取り合えずの入力方法だけでも教えてもらいたいぐらいなのですが、詳しい人が側にいません。 なのでこちらで度々質問してしまうと思いますが。 mameko3さんまた質問いいでしょうか? あの、とにかくJDLでやって行こうかと思っているのですがどんなソフトでも取り合えず『現金・預金・売掛・買掛』を入力していれば自動的に元帳などに振り分けられすのですよね? この4つの項目を入力して行けば大丈夫でしょうか? 度々で本当に悪いと思っています。なるべくなら税務署などに問い合わせしたほうがいいのでしょうが。 本だと限界があって・・・すみません。宜しくお願い致します。

  • mameko3
  • ベストアンサー率41% (85/207)
回答No.5

ソフトは期間があるように書かれているので、JDLのカジュアル出納帳がおすすめですよ! わたしは会社でJDL IBEXという何十万円もするソフトを利用しているけど、大手だけあって入力がシンプルです。 期限もないし、機能も制限されてないので、個人経営者なら充分だと思います。 入金したら現金が増えて(簿記では左に現金がきます) 出金したら現金が減ります(右に現金がきます) 相手の勘定科目は、わからなければ、未決定勘定か、仮払金など、決めておいて、とにかく入力しておいて、摘要(その仕訳の内容を書く欄)にお店と理由を書いて、あとで調べればよいですよ。 とりあえず、入出金を現金と預金を管理して、領収証は全てとっておいて、取り忘れは小さい金額であればメモっておく。 会社に資金がなくて、自分がお金を出して買ったものもちゃんと分かるようにしておきましょう。 代表者から会社が借り入れたことにします。 それから、もし税理士さんに頼むときは、初期導入の指導をお願いするんですよね。 税理士事務所って当たりはずれが多いので気をつけてください! 安さよりも、 1)税理士の資格を持っている人に担当してもらうこと。 あなたは資格を持っていますか?と聞いてみてください (代表のおじいさん先生だけが資格を持っていて、あとの10人のスタッフは全員、合格できず惰性で税理士助手をしている30~40代の人という会計事務所も多いです) 2)パソコンを導入している事務所か 3)税理士の資格をもった人が表立って活動している事務所か 中途半端に、詳しいけど経験が少なく、古い情報や遠回りな情報を教えてくれる知人にも注意してください。 コツは、人にも聞いて、税務署にも確認をとることです。 納税をするんだから税務署職員には何でも教えてもらいましょう! すごく親切に教えてくれますよ。わたしは会社で経理してるけど、税理士事務所の担当(もちろん資格なし)が信用できないので、しょっちゅう電話して聞いています。

参考URL:
http://www.jdl.co.jp/ibex-cas/index.html
11yapupu07
質問者

お礼

丁寧な説明で、少し理解出来たような気がします。 ありがとうございます。 税理士さんって資格が無くても顧問みたく なれちゃうのですね。そんな事も知りませんでした。 大変勉強になりました。2.3日前にJDLの帳簿をインストールしたのですが(無料のやつです)使い方がイマイチ分からなくて。預金帳から現金出納帳に振り替え?したお金は、再度現金出納帳に入力しなくてもOKなんですよね?自動的に振り返られるのですか? また現金と小口現金の違いが分かりません。 度々で申し訳ないのですが、お暇な時でかまいませんので、教えていただけますでしょうか? 自分でマニュアルを読んでも理解があまり出来ません。すみませんが、どうぞ宜しくお願い致します。

noname#24736
noname#24736
回答No.4

#2の追加です。 ある程度勉強すると、日常の記帳は出来るようになります。 又、会計ソフトを使う方法も有ります。 ただし、決算や税務申告はある程度の税務知識が無いと難しいです。 記帳が出来るようになったら、日常の処理は自社で行ない、決算と税務申告だけを税理に依頼する方法が有ります。 この方法だと、記帳から依頼するよりも、税理士の費用が安く済みます。

11yapupu07
質問者

お礼

お礼が遅くなってごめんなさい。度々ありがとう ございました。 昨夜からまた本を読み返しております。 まだ分からない所が多々ありますが。 なんとなく簿記の要素が分かった気がします。 税理士さんにお願いするのは簡単なのですが、 なるべくなら自分で勉強しながらやって行きたいな と思っています。限界があると思いますが、 少し頑張ってみます。 またご質問してしまうと思いますが、その時は また宜しくお願い致します。ありがとうございました。

回答No.3

会計事務所に勤務していた者です。 まず帳簿ですが、複式簿記による決算書を作成する必要があります。 簿記は勉強したことがありますか? 例えば高速代を1000円を現金で払ったというのは 借方 旅費交通費 1000円 / 貸方 現金 1000円 という仕訳を起こす必要があります。 最近の会計ソフトは、高速代と摘要を入力すれば、上記の仕訳をしてくれる物もあります。 決算期は12月末ですか? 個人は翌年の3月15日までに申告ですが、法人は決算終了後2ヶ月以内に申告する必要があります。 あと個人の確定申告書は税務署に行き書き方を教えてもらえば簡単に書けますが、法人税の申告書はかなり難しいです。 税務署に提出する際も、別表・決算書・勘定科目内訳書、あとこれから消費税等申告書もですね。 それ以外に、県と市町村へもそれぞれ申告書を提出するようになります。 これを読んでよく分からないと思われるならば、税理士を頼む事をお勧めします。 税理士は知り合いに紹介してもらってもいいですし、税務署や近くの税理士会で紹介してもらえます。

参考URL:
http://www.nichizeiren.or.jp/association/association.html
11yapupu07
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり、自分でやるなんて無謀な事なのかな。。。と 思い始めています。 ただ、勉強しても損にはならないと思いますので これからも少し勉強して行きたいです。 決算は6月末です。なのでまだ申告などは時間が あると思うのですが。。。 その前に帳簿の記入の仕方などが自信なく。。。 一度聞くだけでも税務署などに問い合わせてみたい と思います。ありがとうございました。

noname#24736
noname#24736
回答No.2

このスペースで全て解説するのは難しいです。 お近くの商工会議所へ行くと、記帳などの指導が受けられます。 又、青色申告をしていれば、法人会に加入すると、やはり記帳などの指導をしてもらえます。 法人会については、税務署に聞くと教えてもらえます。 下記のページをご覧ください。 http://www.zenkokuhojinkai.or.jp/index.asp 又、こんな書籍やホームぺージが有ります。 小さな会社の税務[事務・手続き]一切 著者 坂部達夫  定価 1,680円(税込) 初版発行 2002.10.31 ISBN ISBN4-7569-0587-0  ページ 192 http://www.asuka-g.co.jp/shoseki/detail.php?cd=ISBN4-7569-0587-0 小さい会社の経理と労務・総務事典 ゼネラル・コンサルティング・ファ-ム 税込価格 1,838円(本体1,750円+税) 発行所=西東社 ISBN:4791611381  A5  351ページ  2003/01 https://www.boople.com/servlet/AFsearch2?iis=4791611381 小さな会社の総務と経理 毎日の仕事がわかる 児玉尚彦 税込価格 1,365円(本体1,300円+税) 発行所=池田書店(新宿区) ISBN:4262174409  A5  238ページ  2002/04 https://www.boople.com/servlet/AFsearch2?iis=4262174409 ネット上では、下記のページをご覧ください。http://www.otasuke.ne.jp/ http://homepage2.nifty.com/kskt/index.htm http://www.rakucyaku.com/ http://www.matsui-sr.com/kyuyo/3-1-1jikangai.htm http://www.jusnet.co.jp/business/ http://www.otasuke.ne.jp/jp/kihon/top.html

11yapupu07
質問者

お礼

参考資料を教えて頂きありがとうございます。 早速、教えて頂いたネット上のHPを全てお気に入りに入れました。これからゆっくり読んで勉強したいと思います。 商工会議所には電話してみたのですが、決まった日にしか(月1回)講習会みたいのが無いとの事で。。。 来月の半ばまで無いとの事だったのです。 やはり税理士さんが確実みたいですね。分かってはいるのですが。。。自分でやるには少し無理があるんですよね。まったくの経理初心者ですので。 HP参考にして、少し勉強してみて駄目だったら税理士さんを考えてみたいと思います。丁寧な説明ありがとうございました。

  • p-p
  • ベストアンサー率35% (1977/5634)
回答No.1

はじめの 数ヶ月慣れるまで 税理士に頼んで 教えてもらい 慣れたら自分でやってみては 何も分からないまま 本を読んでも理解は難しいと思います

11yapupu07
質問者

お礼

はい。ありがとうございました。 やはり税理士さんに頼むべきなんですよね。 数ヶ月だけ頼んで。。。と言う事もOKなんですね。 少し検討してみたいと思います。ありがとうございました。

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