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テレビが見れるパソコン

ソフトウェアエンコードとハードウェアエンコードのどちらかで番組を録画してるらしいですが、どっちが優れているというようなことはありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • jurarumin
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回答No.1

ソフトウェアエンコードのビデオキャプチャカードがエンコード処理をCPUに依存しています。 ハードウェアエンコードは、処理をハードウェアが行ってくれるので、CPUへの負担がほとんどありません。 このため、エンコード作業中でも、メール処理やインターネットブラウジングなどが普段通り行えます。 ※ソフトウェアエンコードでは、録画中に他の作業をしようとすると、処理が追いつかず、コマ落ちなどの致命的なエラーが生じやすいようです。 エンコード処理中も比較的自由にパソコンを操作する場合、ハードウェアエンコードをお勧めします。 ハードウェアエンコードのビデオキャプチャカードは、パソコンの要求スペックが比較的低いのも特徴です。 エンコード処理をCPUに依存しているソフトウェアエンコードのビデオキャプチャカードがCPUのスペックが高ければ高いほど快適に動作します。

zoci
質問者

お礼

返信ありがとうございます。なるほどじゃあ買うならハードウェアエンコードの方がいいですね!自分のパソコンはもう3年ぐらい前ですので。Mpeg2とMpeg4ではやっぱ違うんでしょうか?

その他の回答 (1)

  • jurarumin
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回答No.2

○MPEG2 DVD並みの画質を誇る。高性能なスペックが必要。 画質、動きともに非常に質が高いCODECです。 そのぶん、MPEG4に比べデータ容量が大きくなってしまいます。 ○MPEG4 滑らかな再生を可能とした低速回線向き。 高圧縮でべデータ容量が少なくてすみます。 ~~~MPEG4について~~~ 最近、ビデオレコーダーや携帯電話、デジタルカメラなどを中心に「MPEG4対応」「MPEG4準拠」の製品が増えています。 MPEG4の特徴は、圧縮効率の高さです。 DVDやデジタル放送で採用されているMPEG2に匹敵する画質を、その半分程度のデータ容量で実現できます。 パソコンのディスプレイで見る分には、違いはさほど気になりませんが・・・ ○MPEG4の長所と短所 長所: ・高圧縮でも映像がきれい ・携帯機器に実装しやすい 短所: ・再生互換性が低い ・消費電力が大きい 特に、「仕様の違いで再生できない」事です。 再生の互換性がない理由は、同じMPEG4であっても、細かい仕様の違いによっていくつかの種類に分かれているために、他の機器で作成したファイルを再生できない場合があります。

zoci
質問者

お礼

回答ありがとうございます!やっぱりMpeg4は互換性が低いんですね・・・自分はこのパソコンでしか見ないと思うのでMpeg4でいいかな。

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