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喫煙によって発症率が低下する病気は?
タイトルどおり、喫煙によって発症率が低下する病気を探しています。 中学か高校か小学校か、覚えていないのですが、保健・体育であったか、社会科及び資料(社会の副読本)であったかも覚えていません。しかし、確かに教科書のいずれかにありました。 教科書では、喫煙すると、くも膜下出血は非喫煙・非飲酒者や、非喫煙・飲酒者よりも、喫煙・非飲酒者は、発症率が高いとなっていました。 図解では、喫煙・非飲酒者>非喫煙・非飲酒者>非喫煙・飲酒者でした。 逆に、喫煙・非飲酒者と非喫煙・非飲酒者よりも、非喫煙・飲酒者の方が発症率がたかい病気もありました。 図解では、非喫煙・飲酒者>非喫煙・非飲酒者>喫煙・非飲酒者でした。 「発症 喫煙 飲酒 くも膜」でここは検索しましたが、該当なしでした。 よろしくお願い致します。
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参考URLに大量のデータがありました。 お求めのものがあるかもしれません。
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- yzk333
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喫煙にはアルツハイマー病の予防効果があるという学説があるみたいです。 以前新聞でも取り上げられていました。 「アルツハイマー 喫煙」で検索すると関連する記事が出てきますよ。
お礼
アルツハイマー病の予防効果もまた思っていなかった内容でした。参考にします。 早速、「アルツハイマー 喫煙」で検索してみたいと思います。 有難う御座いました。
- e30653
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こんにちは。 安保徹さんの著書に、適度な飲酒・喫煙は免疫力を高めるという記述があります。 タバコの持つリラックス効果が「交感神経」と「副交感神経」のバランスを保ち、免疫力がアップするとのことです。 免疫力アップの効果として、癌になりにくいと記述していたように記憶しています。 ただし、「過度に摂取すれば、有害作用が勝る」と氏も強調されていました。
お礼
> タバコの持つリラックス効果が「交感神経」と「副交感神経」のバランスを保ち、免疫力がアップするとのことです。 リラックス効果による免疫力アップですか。これは思っていませんでした。参考にします。 本当は図説できればいいのですが、喫煙・飲酒など相互関係のある図説がついていました。 有難う御座いました。
- lightanddark
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スモーカーの1人です。 私の知る限りでも「百害あって一理無し」ですね(^-^;)栄養の破壊、その他諸々により低下する病気は無いですね。おまけに1日1箱吸えば、年間約10万円の出費のおまけつき。煙草を吸ってもストレス解消にすらならないですしね。
お礼
確かに教科書には載っていました。 喫煙による毛細血管血流量が関係していたと思うのですが・・・ 質問に対しての回答ではなく、煙草は、『100害あって一利なし』ですの回答は、今後ご遠慮頂きたいと思います。 有難う御座いました。
それは多分無いと思います。 酒は、飲み方次第によって発症率が低下するのは確かにあるそうです(酒は百薬の長)。 ですが、煙草は、『100害あって一利なし』です。
お礼
確かに教科書には載っていました。 喫煙による毛細血管血流量が関係していたと思うのですが・・・ 質問に対しての回答ではなく、煙草は、『100害あって一利なし』ですの回答は、今後ご遠慮頂きたいと思います。 有難う御座いました。
お礼
参考URL有難う御座います。 確かに喫煙による体へのいい影響等が見られる文献等が、たくさんあり参考になります。 有難う御座いました。