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DTIって?

雑誌とかでDTIて言うプロバイダが人気あるらしいのですが、なんででしょうか

みんなの回答

  • kobalt
  • ベストアンサー率31% (1861/5998)
回答No.4

つながりやすい。サポートがいい・・・などで、ユーザーからの評価が1位 だからでしょう。 私自身は初めて使ったプロバイダがDTIで、勧められた理由が当時は「使い放題」の プランや常時接続などないに等しく、そんな中でDTIだけは「×時間以上つかうと 料金が定額」という、いくら使っても×円以上はいかない、ということで 初心者で自分がどのくらい接続するかわからない人には良い、ということでした。 その後、自分でダイヤルアップで月何時間くらい使うかが読めてきて、もっと 安いプロバイダに変更しましたが、たまたま私の接続していた先が「唯一つながり にくい」アクセスポイントだったそうで、それほど他社プロバイダとの つながりやすさの違いは感じたことがないです。 ちなみに私はプロバイダを6回ほど変更しています。 いずれも料金面で、「つながりにくい」と思ったプロバイダはありません。

  • kamuy
  • ベストアンサー率32% (51/156)
回答No.3

はい、DTI利用者です。(ダイアルアップ、年間契約(年34,000円プラス税)) 私の感じている利点(乗り換えようという気にならない項目)を以下に示します。 1.ビジー無し。 以前の接続業者から乗り換えて、既に三年目を迎えていますが、 今までに、サーバの保守によるサービス停止時以外のビジーはほぼ皆無です。 少なくとも、ビジーによる接続不可という憶えはないですね。 2.入会制限と計画的な機器増強 通常の業者ってのは、会員数の多さを誇ってたりしますが、 コレって、会員全体で回線を共有しなくてはならないインターネットにおいては、 一人あたりの使える帯域が狭まることを意味します。 つまり、回線がどんなに高速なものであっても、 その回線の利用者数が10人の時と50人の時とでは、体感速度に違いが出てきます。 コレを避けるためには、会員が五倍になるまでには、 回線も五倍速くしないといけないわけです。 (実際は、もっと複雑な計算になるのでしょうけど、考え方として) また、会員数が増えるのに対応して、アクセスポイントの回線を増やさない限り、 どこかの時点で「23時以降はビジーばっかりで繋がらない」ことになります。 コレを回避するために、DTI全体としての入会制限があったり、 各地方のアクセスポイントごとについての入会制限があったりします。 3.組織の透明性 他がどうかは分かりませんが、DTIは運用側の顔がよく見えるようです。 幹部クラスの人間の日記コラムがありまして、そこに今現在どういうことが DTI内で進行しているのかをある程度までは公表しているようですし、 不具合・障害情報についても、積極的に公開しています。 また、各アクセスポイントごとの回線使用率も公表していますので、 自分の地域内に複数のアクセスポイントがある場合に、 どこが空いているのかを確認し、よりビジー率を下げられます。 4.料金体系が合理的 従量制契約の場合でもキャップ制度がありますので、 電話料金以外については、それほど気にする必要がありません。 また、私のような月ン十時間も繋ぐような場合、年間契約とすることで、 更に料金を抑えられます。 全体的に「低価格系の業者」に比べると、値段としての絶対値は高いですが、 その分だけのサービスと考えると、納得できます。(少なくとも私は) もちろん、料金が安くなることには賛成ですが、 その結果品質が下がるのであれば、そんな低価格化は無用だと考えますし、 むしろ、毎月のNTTへの料金の方が酷いことになってますので、 今のところ、DTIへの要望にはなりませんね。 他にもあるかもしれませんので、思いついたら追記しますね。

  • shigatsu
  • ベストアンサー率26% (511/1924)
回答No.2

インターネット関係の雑誌でユーザアンケート取ってみたら一番だったってことだと 思います。(インターネットマガジンだったと思います) 今のプロバイダに自分なりに満足していれば、それが一番だと思います。

  • maroga
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

Dream Train Internet という三菱電機系列プロバイダです。 詳しくは、下記URLに出ています。 アクセスポイントも多く、便利です。

参考URL:
http://www.dti.ad.jp

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