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RAID 1+0の障害について。

ハードディスクを4台で、RAID 1+0構成のサーバ環境を構築中です。 当初、RAID 1+0の場合には、物理的にHDDの利用用途がわかれているかと考えていました。 例えば、プライマリのマスターとスレイブでストライピングを行い、同様に、セカンダリのマスターとスレイブでストライピングを行う。 しかし、マスタとスレイブから各1台のHDDを取り外しても、起動致しました。このことからは、物理的には、独立せず、4台のうち2台までの障害には耐えれるのかとも考えています。 物理的には、どのような用途となっているのかがわかりかねています。ご回答をお願いします。 以下、今回の質問には直接関係ないかと思いますが、今回の構築しているサーバ環境です。 ※RAID : FAST TRAK ※OS:FreeBSD4.9.10

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  • RZ350R
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回答No.1

RAID0がストライピング、RAID1がミラーリングです。 RAID 0+1とRAID 1+0およびRAID01とRAID10は メーカによって対応が違います。 最低4台のハードディスクで構築し、RAID 0を構築したセットをRAID 1により 複数構築する。あるいは、逆にRAID 1を構築したセットをRAID 0により複数 構築するなど、基本は同じですが組み合わせが違います。 実際はボードメーカによって変わるかと思います。

その他の回答 (1)

  • nekofuku
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回答No.2

RAID1+0 ミラーリングとストライピング 4本のディスクがあるとすると、、 2本のディスクでミラーリング 2本のディスクでミラーリング ミラーリングしたディスクグループをストライピングする。 RAID0+1 ストライピングとミラーリング 4本のディスクがあるとすると、、 2本のディスクでストライピング 2本のディスクでストライピング ストライピングしたディスクグループをミラーリングする 質問から推測すると、IDEのディスクでのRAID構築ということですよね。IDEディスクのRAID構築は詳しくないので的外れであったらすいません。 IDEディスクで以下のRAID構成が可能であれば、マスタとスレイブ各1台(プライマリとセカンダリにつながっているディスク各1台ということですか?それで仮定します)を取り外しても正常起動できているできます。 マスタ、スレイブ間のミラーリングが可能であれば。。 参考になれば幸いです。