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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電話業務(受信と発信)で身に付くモノの違い(経験者さん、ぜひお願いします!!))
電話業務で身につくモノの違いとは?
このQ&Aのポイント
- 電話業務(受信と発信)において、受信と発信では身につくモノが異なるのか疑問に思います。
- 受信業務では丁寧な話し方や相手の話を遮らないことが大切ですが、発信業務では自分主導で話を進めることができます。
- 必要なスキルや身につくスキルは受信と発信で違いがあるのか、アドバイスをいただきたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
経験者ではありませんが... やはり受信と発信では全然違うと思います。 「受信」・・・相手の話をまず聞くこと。そして内容を正しく理解し適切な回答をすること。時には、不満の捌け口でさえある。クレーマーの対応などもあることでしょう。 「発信」・・・こちらの話をとにかく聞いてもらうこと。相手の状況は関係なし。当然先方の話を遮ることもあるでしょう。(ただし、営業であればそのような状況の中から情報を探り出し、成果に結び付けるようなスキルも必要だと思いますが) 必要なスキル・身につくスキルというより仕事の内容そのものが上記の通りですから、やってみると全然違うと思います。貴方の感じ方もごく当たり前の感覚です。 いずれにしても給料をもらうためには、いやなことも経験しなければいけない、ということです。
お礼
ご回答ありがとうございます やはり、受信と発信では スキルが全く変わって来ますよね >いずれにしても給料をもらうためには、いやなことも経験しなければいけない、ということです。 おっしゃる通りだと思います 頑張って行きたい思います ありがとうございました