vine3.1でキーボードが英語配列にならない

質問

畏れ入ります。
とても基本的なことかもしれないのですが、
なかなか情報がなく、お聞きいたします。

本日vine3.1をインストールしてみたのですが、
キーアサインが日本語キーボードのまま変更できません。

まずsetupコマンドにてjp106となっていたのを、"us"としてみたのですが、
キーを押してみると日本語キーボードの配列のままです。

次にここの過去ログを見まして、

XF86CONFIGのなかの

Option XkbLayout "jp"
Option XkbModel "jp106"
Option XkbRules "xfree86"

を

Option XkbLayout "us"
Option XkbModel "us"
Option XkbRules "xfree86"

のようにしてみたのですが、変化無しです。
再起動してみましたが、
依然として日本語配列のままです・・・

どうすればよいのでしょうか・・・？？

回答No.2

vais · ベストアンサー

す・・すいません。
見落としてました。

Xのキー配列については、Xの起動し直しでOKなはずですので、端末の再起動までは必要ないはずです。
（runlevelが５の場合はどうなんでしょうか・・？
　普段、runlevel３なので、そういう環境のことが
　よくわかっていません・・）

　設定ファイルですが
　ＸＦ８６Ｃｏｎｆｉｇ
　　　と
　ＸＦ８６Ｃｏｎｆｉｇ－４
の両方があったりすることがあるようです。
　そのような事はございませんか？
　この場合、後者を編集してみてください。
　Ｘのインストールの仕方でこのような事がおこるのかもしれませんね。
　詳しくは理解していません。ごめんなさい。

最小構成であれば

Section "Input Device"
Identifier "Keyboard0"
Driver "keyboard"
Option "XkbRules" "xfree86"
Option "XkbModel" "pc101"
Option "XkbLayout" "us"
EndSection

となるはずです。
　上記のような設定であるにもかかわらず変更が反映されていない場合、
/var/log/XFree86.0.log
を確認してみましょう。

　また情報あればください
（あまりＸ詳しいわけじゃないんですけど、わかる範囲でお答えします）

お礼

回答ありがとうございます。

なんだか色々な点でうまくいかないので(-_-;)

Ｓｏｌａｒｉｓに戻してしまいました・・・

またインストールする機会があったらやってみます。

ご丁寧にありがとうございました！

回答No.1

vais

モデル指定が違うのだろうと推測します。

Option "XkbModel" "pc101"　　←　こちら
Option "XkbLayout" "us"

上記で指定してうまくいくと思いますが、うまくいかなければ返信いれてくださいね。

お礼

残念ながらダメでした。
相変わらず日本語配列です・・・

再起動して、
ダメだったので、変更が有効になっているか
xf86configを見ましたが変更されていました。

ちなみに変更したファイルは

/etc/X11/XF86Config

です。間違えないでしょうか？

補足

早速家に帰ってやってみます。

ところでこの設定は再起動しなければ反映されないのですよね？