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アンプとスピーカーの関係について
皆様、はじめまして。 最近オーディオに興味がある 新人です、よろしくお願いしますっ 先日ローランドの『MA-20D』という スピーカーを買ってきて そこに、ONKYOのSE80-PCIの サウンドカードを使い 光デジタル端子で、音楽を聴いていました。 今まで聴いていたケンウッド(96年頃12万)の ミニコンポよりも、低音が出ていて それぞれの音の位置というのが、見えるような 感覚も味わえることができ それほど大出費したわけではありませんが とても感動して、心が震えました。 それから、私はオーディオに生きようと 決心し、現在に至ります(*^-^*) そこで、先輩方にご質問があるのですが 単品のアンプというのを、まず買ってみたいと思い デノンの『PMA-390IV』という 入門のプリメインアンプというのが よいですよ という情報を得たので これを買ってみようと思っています。 そこで、機器の繋ぎ方をイメージしたときに スピーカーはMA-20Dをつかいたいと思うのですが このスピーカーは、モニタースピーカー というものらしく、アンプ(?)というのが 右スピーカーにあるようなのですが PMA-390IVとMA-20DをRCAケーブルで 繋いだ場合、音が濁ったりするのでしょうか? きちんとしたスピーカーだと、アンプはないので そのまま繋ぐげばいいと思うのですが この場合音はどうなるのか気になります。 それから、PMA-390IV(RCA)→SE80-PCI(光)→MA-20D という組み合わせも出来ると思うのですが この場合も、どのような音になるのか 興味津々です。(・・。) 何かしらのアドバイスを頂けると 大変うれしいです(o^-^o) --------私のデータ------ ミニコンポ歴:5年 お部屋 :8畳の木造、山の中のような地域 大好きな音楽:ロック、パンク、メタル 好きな音楽 :J-POP、クラシック、洋楽 お金 :お金は少ししかありません・・・(涙)
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No.3です。 白熱してますね~。 まあ、楽しい話題なので私もこの手の盛り上がりは大好きです。(笑) とりあえず現状でNo.4さんが触れていない点について補足しておきます。 光とRCA接続(赤、白)での違いは、光はデジタルデータなのに対してRCAはアナログデータという点です。 PCやDVDなどのディスクでは、音はデジタル(0と1の二進数)で保存されているので光端子はそのままそれを出力する端子ということです。 しかし、デジタルデータも最終的には波形データ(アナログデータ)にしてスピーカに入力しないと「音」になりません。 そこでNo.4がおっしゃっているD/Aコンバータ(digital-to-analog converter→デジタルをアナログにコンバートするもの)が必要になってくるわけですね。 そして、アナログになった波形データをアンプが増幅してスピーカが「音」にするという流れです。 従ってこれの理解は正しいです。 > ・光接続にした場合、サウンドカード側のDACを通さずアンプ側で処理される > ・RCA接続にした場合、サウンドカード側のDACを 使用する ついでに言えば5年ほど前からはやりだしたAVアンプというのは、PMA-390IVのような単なるプリメインアンプだけでなく、このDACをアンプ側につんでしまったアンプを指します。 これは、DVD-Videoでは音声のデジタルデータがステレオの様に2CHだけでなく、5.1ch(.1は低音域)で圧縮されて記録されており(規格としてはドルビーデジタルやDTS)、DACの前にデジタルのデータを5個に分離するという作業が必要になったためその分離機能とDACをあわせた商品が登場したというお話です。 ということで、まあSE80-PCIに光端子があるのはDACの選択というよりは、AVアンプに接続してPCでDVDを見るという人を多分に意識している背景があるからです。(笑) 最後にOSによる音の差異ですが、Windowsではボードのドライバではなく、OSのミキサードライバが音質を落とす傾向があるようです。 この辺りは如何ともしがたいというのが現実です…。 そもそもPC内部はノイズだらけで音質が悪くなる要素でいっぱいなのであまり気になるようでしたら、速やかに単品オーディオの世界に飛び込むのも一興ですね。 ただし、お金がかかるので一品ずつということになりますけど。(^^;
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- poyaru
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まずこの質問も他の新規の質問に流され、見る人も少なくなっていますし、 質問も最初の内容から変わり、多岐にわたっていますので、 ポイントを絞り、新たに質問しなおした方が、より良い回答を得られると思います。 一応基本的なオーディオの解説と一部の誤解を解いておきます。 一般的なオーディオ再生の流れ 1)トランスポート 機能:CDやHDDのデータの読み取り 例え:演奏する楽曲の選択段階 2)D/Aコンバーター 機能:読み出したデジタルデータをスピーカーを動かすアナログの信号に変換 例え:演奏する楽譜の執筆 3)コントロールアンプ 機能:ボリュームや各種イコライザーによる信号の調節など 例え:楽曲をアレンジしたり、楽譜を読みやすく清書する 4)パワーアンプ 機能:スピーカーを動かすレベルにまで信号を増幅 例え:楽曲の演奏を行う 5)スピーカー 機能:実際に音を出す 例え:楽曲に使われる楽器 1)と2)を合わせるとCD(DVDorHDD)プレイヤー 3)と4)を合わせるとプリメインアンプ 4)と5)を合わせるとアクティブスピーカー お使いのローランドMA-20Dは2)3)4)5)が合わさったもので、 アクティブスピーカーと言う製品ジャンルに分類されます。 (厳密には3)は入っていないのかもしれませんが、 私はこの製品の仕様に詳しくなく、3)なしでの ボリューム調節の話などさらに複雑になりますので、 便宜上入っているとして話をします) モニタースピーカーと呼ばれる物は多々ありますが、 必ずしもアクティブスピーカーの事ではありませんし、 特定の機能で定義される製品ジャンルの名前ではありません。 JBLの4312B MkIIも機能的にはただのスピーカーで、 アクティブスピーカーではありませんので、 必ず外部にアンプを必要とします。 上記の説明は分かり易さを優先したため、強引かつかなり適当なものです。 理解を助ける参考程度にして下さい。 細かい事はあせらず、ゆっくり学んで行く事をお勧めします。
お礼
この度は、多くの方からアドバイスを頂き 質問前よりも、オーディオについて 知識を深めることが出来、大変感謝しています。 poyaruさんからのご指摘の通り 機会を改めた形で、質問をすることに しますね(*^-^*) それから、最後にオーディオ再生についての アドバイス丁寧に教えてくださいまして ありがとうございます。 忘れないように、そしてよく理解するために このスレッドを保存し、時間をかけて 勉強していきたいと思います。 長い間、お世話になりました また会う日まで楽しみにしています。 ヾ(*'-'*)ばいばぃ♪
- saihatenootoko
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No.1ですが、 私が音がでないか音が小さく聞こえる。と答えたのは、今私が接続している状況に近いからです。 私の場合、一対のスピーカーでオーディオアンプとAVアンプをバイワイヤリング接続で使用してます。 オーディオ用として、CDプレイヤーはDENON DCD-S10(2)でプリメインアンプはONKYO INTegra A‐929です AV用として、PIONEER DVL-9コンパチブルプレイヤーとAVアンプPIONEER VSA-D7を使用しています。それらをスピーカーCELESTIN A2cwに接続しています。 でこの場合にアンプを二つ接続していますので、使う場合は使わない方のアンプの電源を切って使います。 間違って両方のアンプがONの状況で使うと(音楽を聴こうとしてCDプレイヤーにCDを入れプリメインアンプの電源をONにするが、AVアンプの電源もONになっている)音が極端に小さくまともに聞こえません。(あわてて電源を切ります) 貴方の場合も丁度この様な状態ではないかと思いアドバイスをした訳です。 なお、懇意にしていたショップの店長が、両方のアンプをONにして使うと故障するかもしれないと言っていました。
お礼
アンプを、2つ使用すると音量が小さくなって しまうのですか(・・。) 間違っっているかもしれませんが もしかしてプリメインとAVアンプには、それぞれ パワーアンプに該当するような仕組みがあるため だからなのカナ? というのも、パワーアンプとプリアンプを 接続する方法があると思うので アンプ2つでも、この場合だと大丈夫なのですよね。 私の場合でも、MA-20Dとデノンのプリメインアンプ をつなげてしまうと、同じようになってしまう 可能性もあるのですね。 だけど、他のモニタースピーカーである JBLの4312B MkIIとプリメインアンプを 組み合わせて使用する方は多いみたいなので どのような原因でなるのか、難しそうですね。 出力音圧レベルとか、何か関係あるのかな・・・ うん・・・
- poyaru
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No.2です。すいません、説明不足で分かりにくかったと反省しています。 もうちょっと簡単に説明してみます。 No.3の回答である程度理解されたかとも思いますが、 スピーカーとは、実際に音を出す装置で、 アンプとは、スピーカーを動かす装置です。 スピーカーが楽器で、アンプがそれを演奏する人に当たります。 演奏者であるアンプを良いものにすると、音が良くなります。 ところが今お使いのスピーカーには、内部にアンプが入っており、 これが完全にスピーカー専属の演奏者になっています。 外に新しい良いアンプを用意して使おうと考える場合は、 スピーカーを分解して、内部のアンプが働かないよう、 回路のショートカットをする工作が必要になります。 こうした工作にチャレンジするのでなければ、 全部買い直すと良いでしょうと言う回答でした。 これとは別に、チャレンジ精神が旺盛なようですし、 一度サウンドカードのライン出力(ピン端子)も試すと良いですよ。 もしかすると光より良くなるかもしれません。 (どっちが良いかはまだ分かりませんが) 理由は、ローランド内臓のD/Aコンバーター(DAC)と、 サウンドボード内臓のDACのどちらを使うかによる違いが 大きなものです。 演奏者(アンプ)に届く楽譜が虫食いの適当なものか 綺麗に読める常態かの違いと言うとかなり無理もありますが、 だいたいこんな感じで把握してもOKです。 実際の細かい事は、オーディオを楽しみながらおいおい勉強してみてください。
お礼
おはようございます~! ふたたび、教えてくれてどうもありがとう ございます(*^-^*) スピーカー=楽器 アンプ =演奏者 とても分かりやすく、把握することが できましたっ。 サウンドカードのピン端子接続は 価格.comなどでのみんなのレビューにも このカードはRCAもイイ~という意見が あったのを思い出しました。 S/N比が高いから、だったカナ(うろ覚え) それから、DACの有効性についてですが 以下のようなことで、間違いはないでしょうか?(・・。) ・光接続にした場合、サウンドカード側のDACを 通さずアンプ側で処理される ・RCA接続にした場合、サウンドカード側のDACを 使用する 以上のことが合っているとすると、光端子というのは デジタルなものであるため、出力先のDACで 分解されないといけない構造なのでしょうか。 ケーブルがデジタルでも、スピーカーはアナログなので その間にDACが必要不可欠なのかな!
- ledled
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な、なんだか皆さんよく分からない回答をされているようですが…。 壊れるとか分解とかどこから出てくるのでしょう? …すみません、私にはさっぱり理解できませんでした~。 私が何か勘違いしているのでしょうか?。 でも、どちらも使用したことのある商品なんで…。(^^; まあ、あまり気にしないで回答させていただきます。 MA-20DとPMA-390IVをつないでも音質的に意味があるかは別にして問題はありません。(そりゃスピーカ端子をRCAに変換してMA-20Dに入力する等の無茶はナンセンスですが…) 具体的にはこんな感じです。 SE80-PCI(RCA)→PMA-390IV(プリアウトRCA)→MA-20D(RCA) アンプは音を増幅させる装置ですので、SE80-PCIの後に接続します。ご質問のつなぎ方ですと、増幅する音がないことになります…。(^^; アンプには細かく分けるとプリアンプとパワーアンプがあって、PMA-390IVのような一般的にプリメインと呼ばれるものはその双方が内蔵されており、MA-20Dにはこのパワーアンプのみが実装されています。 今回のPMA-390IVのようなプリメインアンプには、プリアウト端子(プリ部のみを通ったもの)がありますので、それをMA-20Dに入力することで、MA-20Dのパワーアンプを普通に利用する事ができる訳です。 ただし、このつなぎ方で音質が上がるかというのはまた別の問題です。 前述の様にMA-20Dにはパワーアンプが内蔵されていますが、アンプというのは音を歪みなくいかに高速に増幅できるかという点がポイントなので、音質を考えた場合どうしてもスピーカユニットの大きさに高音質のものを収めるにはスペース的にもノイズ的にも無理があるわけです。(その辺りは高級機になるほど大きくなったり、プリアンプとパワーアンプを分けたりしているのでもわかりますね。) つまり理想としては、MA-20Dのパワーアンプを利用せずに、より質がよいPMA-390IVを100%利用した方が音的には良いわけです。 しかし、この接続方法の場合、PMA-390IVで増幅するところを最後まで行わずにMA-20Dへ渡してMA-20Dのパワーアンプ側で最終的には増幅すわけですから、PMA-390IVの実力が事実上隠されてしまっている事になり、このアンプをかます意味があまりないかと思われます。 MA-20Dに単なるスピーカ端子があれば、理想的な接続方法が出来るんですけど、そこはあくまでPC用のスピーカだから仕方ありません。 結論として、私個人的な意見ではこのスピーカにおいては最適な利用法をされている↓ SE80-PCI(光)→MA-20D と思いますので、スピーカ購入予算がない場合は無理に追加する必要はないかと…。 ただ、もしもっと良い音がほしい!というのでしたら、PMA-390IV自体は私も入門用としてはとてもよいと思いますので(ほかのデノンのアンプは絶対にお勧めしませんがこれだけは○)、お金を貯めてスピーカとあわせて購入してください。(^^ スピーカは手ごろで(といっても普通の感覚では結構しますが…)音が良いものとしてオススメできる物はこの辺りです。 <NHT SB1> http://www.j-voxx.com/nht6.html <Entry Si> http://www.imaico.co.jp/alr/entrys.htm 双方ともPMA-390IVとはそこそこ相性が良いと思いますので、ご決断された場合に参考にしてください。 MA-20Dも悪くはないと思いますが、単品のスピーカの良さを分かっていただけると思います。 音にこだわるとどうしてもお金がかかってしまいますが、周りに惑わされずに、是非自分のペースで自分の満足する音を見つけてくださいね。 それでは。
お礼
素晴らしいアドバイス、ありがとうございます! 私はまだ未熟で勉強不足なところがあり すべて明確に理解することができたと 返答できないところがありますが 接続方法やその説明を、知ることができ 大変うれしいです(*⌒-⌒*) それから、某BBSなどではJBLの『4312B MkII』と プリメインアンプを接続されている方が いるようなのですが、これに関しても MA20Dと同じようにPMA-390IVを活かしきれない ものなのでしょうか? そもそも、モニタースピーカーというものは PCを通して使用するものなので、アンプを 通すことは邪道なのかも分かりません。。。
補足
それから、現在まで経験して感じたことを ◎、○、△、×の4段階であらわしますと 1、オンボードとMA20D <ロック△、クラシック◎、ポップ○> ・サウンドブラスターオンボード(ピンジャック) ・(RCAに変換する装置) ・MA20D 音が硬く、疲れやすいカンジだけど クラシックを聴いたときに、今までのミニコンポ では感じられなかった音の響きや音の細かな点が きこえてきたことに感動しました。 ロックやメタルでは、ディストーション系の 歪んだサウンドが、ちょっと耳につくような。 特にLinkin Parkの曲などが一番だめだった。。。 あとhip-hopなども良い印象ではなかったです。 ポップは、良かった。 2、サウンドカード光端子とMA20D(win) <ロック○、クラシック△、ポップ○> ・ONKYOのサウンドカード ・光で接続 ・MA20D ・winXP+メディアプレイヤー 光にしたことで音が鮮明になった印象があり 女性ボーカルの伸びにゾクっとしました。 まるで違うソースといいますか、別テイクなどでは ないかと錯覚するような。 それからモニタースピーカ特有(?)の硬さがとれ 聴きやすくなった印象がありますが クラシックは1の時よりも、印象が良くなかったです。 あと、ロックやメタルのバスドラの音が 弱くなり、NOFXのLinoleumという曲の最初の 5秒ほどに囁くような声があるのですが その音がきこえなくなりました。 3のパターンでも同じく。 3、サウンドカード光端子とMA20D(Linux) <ロック◎、クラシック×、ポップ◎> ・ONKYOのサウンドカード ・光で接続 ・MA20D ・Linux Linuxではどうなるのカナと思い 試したところ、驚愕しましたっ! 1の良さと2の良さを合わせたような印象で ロックの荒々しいソースが、ダイレクトに伝わり 音の位置というのが見えるような明確さがあり 一番好きな楽器であるドラムのバスドラの音が 1の時のように復活し、OSが違うとこんなに 違うの~?!と、私はびっくりして 言葉を失ってしまいました。 正確にはサウンドカードのドライバー(?)が 大きく影響を与えていて、プレイヤーが少し 影響を、というカンジなのでしょうか。 今ではこのシステムで、音楽を聴いています。 ただ、クラシックはこの3つのパターンの中で 一番悪い印象でした。何か濁っているような。
- poyaru
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半田付けが出来て簡単な電気の知識があれば、 スピーカーを分解して内部のアンプをショートカットする方法もあると思いますが、 私は詳しくないので、あまり説明できません。 普通はスピーカー込みで買いなおすのが良いでしょう。 それと今後の役に立つかもしれないアドバイスを。 音の定位は、スピーカーの周りに空間を空け、 位置や角度を調節する事で事で良くなります。 昔のミニコンポではスピーカーの間にコンポの本体を置いていたのなら、 定位はあまり得られなかったのではないでしょうか? またスピーカーが小さければ小さいほど簡単に良い定位が得られ、 大きい場合、よりセッティングに気を使う必要があります。 低音の量は、スピーカーが大きいほど良く出ます。 小さくても出るものはありますが、大きさによる限界が在します。 また低音の質や量も、ある程度セッティングで調節可能です。 現在お使いの器機も気に入っておられるようですし、 手元のもので気長に色々試しながら、将来の計画を練るのも 楽しいのではないでしょうか?
お礼
セッティングも、非常に大切なのですね! 今試してることわ、えっとスタンドが ないので、かわりに木材などで つくったお手製のスタンドぐらいですが 床に置いたときよりも、良くなりました。 それから口径がちぃさなものなので ある程度、左右の距離をとって なるべく音が広がるようなカンジに していますっ。 オーディオは奥が深いですね 私はまだ浅いケド(・・。)
- saihatenootoko
- ベストアンサー率39% (58/148)
ローランドの「MA-20D」はモニタースピーカーですね。スピーカーにアンプが内臓されたものですので、電源ボタンがついています。それを0Nにしなければ音がでません。 貴方がおっしゃっているいるように接続すれば、アンプとアンプを接続することになり、音が出ないか、音が小さくなって聴こえるでしょう、まともな音は出ません。 また、アンプの故障の原因になりかねませんので、もう少し現状のままで我慢なさって下さい。 お金の余裕ができましたら、プリメインアンプとスピーカーを同時に購入されたら良いかと思います。
お礼
回答ありがとうございますっ。 モニタースピーカーだと、だめなのですね。。。 しょぼん。。。
お礼
お返事が遅れてしまい、ごめんなさぃ。。。 あれからもインターネットで調べたり 自分の機器を色々試してみたり 田舎なのでオーディオショップがなく ハードオフに行って、中古のオーディオなどを 見たりしてきましたっ。 今までメーカーのホームページにある 写真を見ていたので、よく分からなかったのですが 実際のアンプって、かなり大きいんですね! VHSのビデオデッキくらいカナと思っていました。 それからスピーカーも、見てきたのですが これも大きかったです! 真優と同じくらいの大きさのスピーカーで 圧倒されてしまいました。 ほとんどジャンクとか訳ありっぽぃみたいな 感じで、店内はうるさくて一台だけ視聴可能な システムがあり、そこに少し立っていたのですが 大きいと、音の広がりがああなるんだ~! って、体験することが出来、勉強になったと 思います。 それから、AVアンプについてですが DACが内蔵されているのですね。 ということは、プリメインアンプには DACは内蔵されていなくて、CDプレイヤーに DACが内蔵されているのでしょうか?(・・。)