無線LAN子機の感度について
BUFFALOの無線LAN子機 WLI-UC-GNP を購入しました。
これについて、BUFFALOのHPから抜粋した文章が下記です。
無線LAN高速化規格 11n 150Mbps(規格値)および11g/bに対応したUSB2.0用無線LAN子機。
ミニノートPCに内蔵の無線LANではつながりにくい、または通信速度に不満があった方にも最適。本製品の利用で、簡単にミニノートPCの無線LAN接続を強化できます。
これをノートPCに接続して使用しています。
しかし、もう一台ある無線子機内蔵のノートPCに比べて感度が圧倒的に低いのです。
無線子機内蔵のノートPCは、FUJUTUのFMV-BIBLO MG50W(VISTA)で、IEEE 802.11b/g対応の無線LAN機能、なので、最低の設定でもBUFFALOの子機と同等のはずだと思っているのですが、違うのでしょうか?
FUJUTUのFMV-BIBLO MG50Wでインターネットができるのに、BUFFALOの子機を接続しているノートPCではできない部屋があります。
BUFFALOの子機を接続しているノートPCは5年ほど前のPentium4のPC(XP)なので、PC自体はかなり差があるのですが、PCの性能も関係あるのですか?
それとも、速度が速くても感度は鈍かったりするのでしょうか?
お詳しい方、よろしくお願いします。
お礼
ご回答有り難うございます。 そうなんです。その問題のアンテナが、 内蔵の方はディスプレイの後ろにアンテナ線が這っているらしく、 CardbusやUSB接続のものは見ての通りちょこっと外側に飛び出しているだけなんですね。 素人の考えとしては前者の方が感度が良さそうに思えるのですが、それがどのくらい違うのかな?っていうところがどうも気になるところです。 とりあえず外付けアンテナをちょっと調べてみます。