- ベストアンサー
投資用不動産の営業販売について
大学4年生(男)です。給料の高さにひかれて、都内の投資用ワンルーム・マンションの開発・販売を行っている不動産会社に就職を決めました。職種は営業職で、比較的高所得の人たちを対象にした電話による営業らしいです。 この業界がキツいのは承知していますが、もう少し具体的に知りたいと思います。実際に、不動産、もしくは他の業界の電話営業に携わっておられる方にお聞きしたいのですが、辛いと思われることや、また面白いと思われることにはどんなことがあるでしょうか? それから投資用ワンルーム・マンションを購入された方にお尋ねしたいのですが、今でも買ってよかったと思われますか? その他、この業界について何かご存知のことがありましたら教えてください。悪い噂や評判でも結構です。 大雑把な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
から鱗が落ちた気分です か 良かったですね 僕は人生の価値を測る尺度として、経済的・物質的な成功に重点を置いています。ですから人生のうちの一時期―あくまで一時期です―を営業マシーンとして過ごすこは有意義なことですね 次のステップへ向けて頑張ってください そして人生の勝ち組へ行く切符を手にするのも時間の問題だと思います この回答で得たものは大きいようですね 本を一冊紹介します またまた、目から鱗が落ちますよ 筑魔書房 発行 金持ちとうさん 貧乏とうさん ロバート キヨサキ 世界で2000万部 超ベストセラーです きっと人生が変わりますよ
その他の回答 (2)
- nrb
- ベストアンサー率31% (2227/7020)
営業と言うことはマンションを売るのですね しかし投資用ワンルーム・マンションを買うのはその人はマンションを買うわけでは無いのです 投資先とてマンションが適才だから買ったのです 他にも投資先は沢山あるます 投資用ワンルーム・マンションを買うのが、なぜマンションが投資対称なのか、納得して頂くのが一番です。 彼らの目的は、投資ですから 決してマンショウンうを買う訳ではたんなる投資の目的の一つの手段に過ぎないのです マンションを売るのではない 投資の一つの選択として 投資マンションがあることが別れはすべてが判ります
お礼
ご回答ありがとうございます。投資の一つの選択として投資マンションがある…。言われてみて、目から鱗が落ちた気分です。この業界を不動産というより投資ビジネスとして捉えた方がいいですよね。大変参考になるご回答でした。
- kitafox
- ベストアンサー率28% (28/99)
電話勧誘での営業はノルマに追われる日々、買う気の無いお客を買う気にさせるのだから相当の苦労が必要かと思います。ましてや投資用の不動産物件・・・高所得層相手といいますが、あなた自身が相手にされないのがほとんどかと思います。負けん気と根性がなければお客にも会社(上司)にもへこまされっぱなしです。 私も昔、不動産担保融資の営業してましたが大学卒業後、入社して1ヶ月目からトップギアでフル回転で仕事してました。(東証1部上場の会社でしたが・・)先輩に1年で1人前、3年で3人前の仕事しないとノルマ消化できないからとまで言われてました。そして・・・営業マシーンになれと。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。やはり電話をしても相手にされないことが多いんですね。私は気が強い方ではないので、最初は落ち込んだり、へこんだりすることがあると予想しています。しかし、何度も続けているうちに“慣れ”てくるものだと思っています。お客に断られても罵声を浴びさせれても動じることなく、淡々と営業活動を続ける…。まさしくkitafoxさんのおっしゃる営業マシーンですね。しかし、僕は人生の価値を測る尺度として、経済的・物質的な成功に重点を置いています。ですから人生のうちの一時期―あくまで一時期です―を営業マシーンとして過ごすことに抵抗はありません。どうもありがとうございました。
お礼
本を薦めて下さって、どうもありがとうございます。確かゼミの教授もその本を推薦していましたが、まだ読んだことがありません。nrbさんが教えて下さったのも何かのサインだと思うので、早速読んでみようかと思います。