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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ノートンインターネットセキュリティー2005)
ノートンインターネットセキュリティー2005のプログラム制御警告
このQ&Aのポイント
- ノートンインターネットセキュリティー2004から2005に変えた直後から、リモートシステムへのアクセス警告が頻繁に出ています。
- シマンテックのサポートによると、127.0.0.1へのアクセスを信頼ゾーンに登録することで解決できるとのことですが、試しても警告が続きます。
- また、起動時には「Netspyトロイの木馬のデフォルト遮断」というルールの警告も表示されています。試してみましたが、解決しませんでした。
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ご質問のPCが他のPCとLAN接続されたりしてない場合 、『リモートシステムが…』という警告に対しては『常に遮断する』を選択してください。 お話にある、『127.0.0.1 へのアクセスのセキュリティ警告について』『セキュリティ警告: 「ルール「Netspy トロイの木馬のデフォルト遮断」に一致しました」がコンピュータ起動時に表示される』は今回のケースには当てはまらないものと考えます。 これらの項に該当するケースというのは、リモートアドレスとローカルアドレスが共に127.0.0.1の場合です。その場合、PCの中で動いているプログラム同士、または同一のプログラム内で通信が行われようとしています。これは『ループバック』と呼ばれるもので、必要に応じて許可する必要があります。 今回のケースではリモートアドレスが外部からのものになっているようですので、先述の対処法では対処出来ません。心当たりがなければ不正なアクセスですから、『常に遮断する』を選択して拒否してください。 一度『常に遮断する』で拒否を行っても、不正アクセスに使われるアプリケーションが違うものについては警告が出る可能性があります。その場合は同様な手法で遮断を繰り返してください。
お礼
早速の御返答ありがとうございました。