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ノートPCの常時電源接続はいいの?
ノートPCを使用していますが、持ち運ばないので、商用電源にいつも接続しっぱなしです。 ノートPCのバッテリーは寿命や使い方で充電量が低下するという話を聞いて不安になりました。 ノートPCは、バッテリーをメインに使用して、バッテリーの残量が少なくなったときに、商用電源に接続して充電するような使い方がベストなのでしょうか? それとも、常時接続状態でOKなのでしょうか? よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
これが正しいバッテリーの使い方です。
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- y_i
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回答No.4
電池の種類によって使い方が違ってきますが、最近はほとんどリチュウムイオン電池が使われているので、リチュウムイオン電池についての話とします。 実用的な対策としては、満充電と高温な状態に置かないことに注意するといったことになるようです。理想的には、50%放電して50%充電することを繰り返すとかなり寿命が長くなるようですが、現実的には無理なことになるんで、常時商用電源に接続しないで使うといったことがベストになるのではないでしょうか。 参考情報:日経パソコン2003.5.26号に特集あり
- nyandane
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回答No.2
結論から言うとノートPCの常時電源接続はやめたほうがいいと思います。 ノートはデスクトップに比べ熱を持ちやすいです。 熱暴走して大切なデータが飛ぶということもあります。 基本的に使うときだけ電源を差し込むようにしてください。 そもそもノートPCは持ち運ぶためのPCです。 なのでバッテリーが付いてるわけです。 ですので持ち運ぶ目的がないのであればデスクトップを使うほうが熱を本体内に溜め込まなくてすむのでいいのですが・・・。
- rmz1002
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回答No.1
どうせ接続しっぱなしなのであれば、「バッテリをはずした状態(当然電源は常時接続)で使う」のがベストです。