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膠原病は
なかなか、治りにくい病気なのでしょうか?死ぬまで治らない人もいるのですか?
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- starship
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おおむね病気とは長いつきあいになることが多いと思いますが、経過や病状の強弱にはかなり個人差があります。治療にはステロイドや免疫抑制剤のなどを使うことが多いですが病状によって量を調節します。 病状がよければ薬なしでいける期間もありますが、いずれにせよ定期的に診てもらったりすることは必要になってきます。 関節リウマチなどは、新薬などが出たりとこの方面でも医学の進歩の成果は出ていますので治療にも様々な選択肢が出てきていると思います。 信頼できる専門医を受診することをお勧めします。
今晩は 自己免疫疾患です リウマチ、全身性エリテマトーデス、多発性動脈炎などが 膠原病の中に含まれます。 原因は不明なものばかりです。 治る事はないのではないでしょうか。
- myeyesonly
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こんにちは。 膠原病は自己免疫疾患という、本来は外部の病原体などから体を守る為の免疫というシステムが暴走して、自分の体を攻撃してしまう事によって起こる病気であろうと考えられています。 なので、症状に合わせた治療と免疫を抑えたりする治療を行います。 病気の原因が、自分自身の免疫システムなので、その暴走を抑えれば理屈上は直るのですが、まだその機構が解明し切れていないので、根本的な治療ができません。 しかし、自分自身の細胞がやたらと増殖して暴走する病気「癌」がそうであるように、治療法の研究も進歩して来ていますので、未来永劫、不治の病ではありえないと思われます。 また一部の病気には対症療法でもかなり有効な治療法もあるようです。 現在、根本的な治療ができないので、現状では一生つき合う病気と考えて頂くべきだと思います。 現状では、死ぬまで直らないと言える状態だと思います。
- usa_chan_usausa
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完治することは無いと言われているようです。 病状を抑えて普通の生活をすることは出来るようですがそれは具合が良い時の話のようです。 母が他の病気で大学病院に入院しているときに、手術をしていない元気そうな女性数人と仲良くしていたそうなのですが、3ヶ月くらいの間に次々と亡くなったそうです。無事退院された方も、自宅で引きこもりのようにひっそりと生活をするしかないそうです。 無理をせず、症状にあった治療をされると小康状態が長く続いて普通の生活ができるという風に理解しています。