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恋愛って縁がないとうまくいかない?
タイトル通りです。 恋愛に限らず、人間関係においても、縁がないとうまくいかないものなんでしょうか? いくら相性が良くても、努力したって縁がないと駄目になるもんなんですか? そもそも「縁」って何なんでしょう? よく言われる、「運命の赤い糸」っていうのも「縁」の一種なんですかね?(^^;ゞ
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「縁」っていうのは、人の出会いと別れを「後から説明する言葉」だと思います。 誰かと出会ったこと、別れたことを色々な思いを込めて「縁」っていう一つの言葉にしているんだろうな~って・・・。(^^ゞ ですから、実際の人間関係は「縁」なんてノスタルジックなモノに左右されませんよ。(^_-) 瞬間、瞬間に「自分がどう動くか」で変ってくる、もっとダイナミックなものです。 「縁」っていう言葉・・・大体は、少し過去を見ながら口にしますよね。 「出会い」の様な偶然性に対する感嘆も含まれると思いますが、大体は今まで自分がとった行動や感情の軌跡を追って、少し感慨に耽っているのでは? (^_^) 「運命の赤い糸」も、「今思えばね・・・」って調子で語られると思います。 最初は相手との間に糸なんてないかもしれませんが、自分で頑張って相手の小指に糸を巻き、色を赤く染めるコトだってできるんです。 そして、結果を見て・・・「運命の赤い糸なんだね」って笑うことだってOKなんですよっ♪ (^o^)丿 あなたが誰かを好きになった瞬間に「縁」はできます。 付き合って続いていけば「縁があった」になりますし、実らなければ「縁がなかった」となります。 どちらの未来も用意されていますので、後はあなた次第なんですよ!
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- usap
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私も『縁』って後付けのものだと思います。 出会うだけでも『縁』だけど、それがうまく行かなくなった時、『縁がなかった』なんて言うような気がします。人の心は不思議なもので、好き同士であっても、うまくいかないことも多いようです。いろんな変化にのまれながら、もまれながらも、ふたりでそれを乗り越えて行ければ、『縁があった』と思うのかもしれません。偶然の重なりが運命だとしたら、同じ時代に生まれたその偶然も何かの『縁』ってやつかもしれません。相性が良くても、偶然起きるさまざまな問題に二人で前向きに対処していけなければ、別れが訪れるのかもしれないなと思います。恋愛って、二人の気持ちなので、どちらか片方だけなのはなかなかうまく行かなかったりしますよね。 生まれて来たこと、性別、出身地、自分ではどうしようもない、逆らえない運命というか『縁』もあります。でも、生きていく上での私の人生で将来待ち構えてる『運命』は自分で作るものだと私は思うので、私は今の彼氏を『運命の赤い糸』にしよう、そう思っています。
お礼
アドバイスありがとうございます。(^^) 「良縁」もやはり努力があってこそ、なんでしょうかね。(笑)
- misaki-0308
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縁と言うのは「出会う」ということで、きっかけであって、そこから先は、自分の努力次第だと思います。自分でも入っていきにくい人にはどうしても、仲良くしたい人と違って無意識に硬い表情になっていたりすることがあります。でもそれって自分からその人を遠ざけているだけのような気がします。恋愛で、最初はよく思われていなくても、何度もアプローチを続けているうちに振り向いてもらえたと言うのはよくある話ですよね☆赤い糸は自分達で荒波?を乗り越えて居心地のいい関係になれたときに感じるものじゃないかなって思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。 そういうお考えが出来るのって、素敵ですよね(^-^)
- tweetie
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確かに不思議なつながりのあるヒトと言うのはありますが、目に見えるものじゃないですからねぇ「縁」というのは。 経験から行くと愛称の良い人と話しをしていくうちに、実は色んなところや人で繋がっていた、という場合があって、そういうのは縁かなぁと思ったりもします。 でもそれまで接点が無かった人とでも、双方にアンテナを向け合っていると、意外なところでシンクロしたりするもんなんですよ。 結論。縁の存在に頼りすぎることなかれ。 最終的には自分がどれだけ魅力的であるよう努力するかと言うことだと思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。 最後のお言葉、心に留めておきますね(^^)
- bow
- ベストアンサー率33% (86/259)
HelloWorldさんの言わはるように、 後づけの理由な気がします。 バイトの面接をして、言いますもん。 「電話連絡がない場合は、縁がなかったってことで」て・・・ 出遭った時点で、ほんまは縁があったって事でしょう!? 抗えないような事情がある、ていう状況もあるんでしょうけれど、 ほんまにどうにも出来ひんような状況なんて、少ないと思う。 大人になればなるだけ出てくるんかもしれないですけど・・・ それでも、その出会いがメッチャ大事で、 相手のこともメッチャ大事で、 お互いがそう感じているんやったら、 心だけでも繋がっていられるような努力はできると思うし、 諦める時の理由が「縁がなかった」て事なんちゃうんかなあ。 すごい理想論かもしれないですけど。ほんまにそういう状況になった事がないから。 ちなみにちょっと思ったんですけど、 「運命の赤い糸」なんて言う場合に限って、困難が多かったりしませんか? そやし「縁がないはずやのに」→「乗り越えて結ばれた」=「運命や!」 ・・・違うかなあ。多いような気がする・・・ 一般的な理想のカップルの形でなくても、双方が納得できる状況があれば、 そこに近づける努力て出来ると思うんですよね。 縁がないで片付けたくなければ。 疲れたときに、言うてしまうんちゃうかなあ。「縁がなかったんや。しゃーないやん」て。 ごめんなさい。答えになってないかもしれないです。 そう思いました。
お礼
回答ありがとうございました(^^) 「縁がなかった・・・」ていう言葉。 やっぱり理屈とかでは片付かないものなんですかね~(^^;
- tomikou0000
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あなたが言う「縁」ってなんか一般的な意味と違う気がします。 普通は「縁」て「出会い」の事だと思うんですけど。 その中で、うまくいくのが「良縁」でしょ。 あなたの言ってる意味だと「良縁」って言葉が存在しなくなってしまいますよ。 うまくいかなかったときに、 「縁が無かった」なんて言いますよね。 それはつまり「出会っていないことにしよう」って事です。 >「運命の赤い糸」っていうのも「縁」の一種なんですかね? 僕の感覚では「良縁」のことだと思うので、 縁の一種といえばそうかもしれないですね。 (一種といっても縁には良いか悪いかの二つしかないと思いますが)
お礼
回答ありがとうございます。 うまくいくのが「良縁」・・・・ 考えさせられました。(^^;ゞ
- HelloWorld
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私が思うに「縁」がないとできないものは 恋愛や良好な人間関係を「続ける」ことではなく、 恋愛や人間関係を「はじめる」ことだと思います。 nacio25さんがおっしゃってる「運命の赤い糸」についても 2人を引きあわせてくれる「赤い糸」であって、 関係を続けるための「赤い糸」ではないのでは? だめになったときに「縁がなかった」というのは、 相手を傷つけないための断り文句、もしくは 自分への言い訳ではないでしょうか。 「縁って何?」っていうことに対する回答にはなってない ような気がしますが、感想までに一言。
お礼
回答ありがとうございます。 「縁がなかった」っていうのは駄目になった時の言い訳・・・」 何となく納得してしまいますね(^^;ゞ
- good_speed
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おはようございます。 『縁』という言葉、これは人間が事態の結果を説明する為に造った言葉と思っています。 理由を述べる際にこれほど簡単に利用できる言葉はないと思います。 相手が納得するか否かは別問題でしょうが…。 何でも『縁』がなかったで済ますのは、自分の為にならないと思うので私は極力使わないようにしておりますが。 悲しいかな、それでも使ってしまう時があるんですよねぇ。 『運命の赤い糸』も2人が出会った後から、その出会いを肯定的に修飾する為に造った言葉だと思っています…。 夢のないオトコですみませんでした。 それでは。
お礼
アドバイスありがとうございました。(^^)
- akari777
- ベストアンサー率5% (3/56)
『縁』の定義はよくわかりませんが、やっぱりそういうものはあると思います。たとえば、今まであまり好きではなかった人をあるきっかけで好きになったり、好きだった人をきらいになったりするのはそういうことだと思うのですが...
お礼
アドバイスありがとうございます(^^)
お礼
回答ありがとうございます。 という事は僕はまだ「良縁」に出会ってないって事なんでっすかね?(^^;ゞ 自分次第か~~~ ・・・頑張ろうっと(笑)