- ベストアンサー
営業関連職の職種の詳しい仕事内容は!
営業希望者です。 求人サイトを見ると、営業でも以下の種類の営業がある事がわかります。 1.営業・セールス(法人向営業) 2.営業・セールス(個人向営業) 3.コンサルティング営業 4.企画営業(法人向営業) 5.海外営業 6.ルートセールス 7.内勤営業 8.カウンターセールス 9.セールスエンジニア 10.渉外・代理店管理 しかし残念ながらそれぞれどう違うのかが分かりません。 それぞれどのような仕事内容なのか、ぜひともお聞かせ頂けますでしょうか。 何卒よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 会社によって表現がちがったりするので一概にいえませんが、一般的にいうと 1→電話や飛び込みなどで「会社」にアポをとり営業を行う事 2→電話や飛び込み、DMなどで「個人・家」にアポをとり営業を行う事 3→電話や飛び込み、DMなどでアポをとり、ご契約いただけそうな会社のニーズとこちらが提案したい商品をみつくろい?提案する。 4→3とほぼかわりません。 5→海外(海外の企業)に対してもしくは外資系企業に営業をかけること(営業方法はそんなにかわりません) 6→会社がすでに契約いただいている会社があります。それを数社自分が担当、受け持ちます。その会社に1日2件~5件(会社によりますが)伺い、新商品を提案したり、再度お伺いをたてます。 7→電話のみでの営業が主力な会社が多いですね、たとえば、電話のみで契約までこぎつける営業や、コールセンターのスーパーバイザーに似た業務を行う所もあります。 8→不動産会社に多いですが、お店にこられたお客様などに対して、商品を提案する方法です。 9→SEですね。これは私的には営業にならないのですが・・システム開発や構築を行う技術者のことです。 10→保険会社に多いですが、代理店(自社商品を同じように営業してくれる人達)友達がやっていたのは新商品を説明したり、ある程度仲良くなっておいて、売り上げを管理するところもあるようです。 すいません、長くてあまり役にたたないかもしれません。。ただ1~4は名前は違いますがそんなに中身はかわりませんよ。よかったら参考にしてください!