「悩む力」を読んでの論文作成法・本を読んだ上での論文作成法教えてください!
「悩む力」を読んでの論文作成法・課題図書を読む場合の論文作成法教えてください!
志望大学の受験において、試験で論文(小論文?)を書かなくてはいけません。
まず3時間時間を与えられてその場で配布された本(200ページ前後で自分を見つめ直す・考えさせられる系)を読み、休憩があって、その後2時間半で1500字以内で書かなくてはいけません。
小論文を書く練習はしてるんですがなかなか上達せず、さらになかなか1500字書くことができません。
こういう、本を読んだ上での論文を書くにはどうしたらよいのでしょうか?
とりあえず自分なりの見解で出題される可能性が高そうな、「悩む力」という本について、練習みたいな感じでやっておこうかなと思っているんですか・・・
「悩む力」について論文(小論文)を書くなら、どんな感じにしたらよいでしょうか。
本を入手することができなくて、内容を理解することができません。
「悩む力」の内容・要約・著者の伝えたいこと(結論)なども教えて頂きたいです。
いろいろと内容が多く、理解しづらいかもしれませんが、試験が迫っていて、時間もないんでご返答お待ちしております。
よろしくお願いします。
お礼
見ずらい面はありますが確かに具体例を扱っていて良いサイトですね!しかし、もっとも面白そうで肝心なところへのリンクが削除になってますね。そこが残念、無念です。まぁ、残りのところでもそれなりに勉強になりそうですね。 どうもありがとうございました。