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補足です 少し後半に文章を足しました 直線mの傾きは1 (あえて省略されている1を書くと、y=1x+4 であり、この1が傾きを表す) 原点を通る、mと平行な直線の傾きは、mの傾きと等しく、 直線(5)の傾きは1と言うことになるから (5)の式はy=x です ちなみに、なぜ平行な直線を考えるかと言うと 今、ABを底辺と見た場合 ABに平行な直線(5)の上に三角形の第三の頂点をおけば、底辺と高さが等しい三角形が出来ることになるので OとPが共に(5)の上にあるなら △OABと△PABの面積は等しいと言えます そのため、ABと平行な直線y=xを考える事になります そして、Pがy=ax²上にあるなら Pの位置はy=xとy=ax²の交点と言う事になります
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- maskoto
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回答No.1
直線mの傾きは1 (あえて省略されている1を書くと、y=1x+4 であり、この1が傾きを表す) 原点を通る、mと平行な直線の傾きは、mの傾きと等しく、 直線(5)の傾きは1と言うことになるから (5)の式はy=x です ちなみに、なぜ平行な直線を考えるかと言うと 今、ABを底辺と見た場合 ABに平行な直線(5)の上に三角形の第三の頂点をおけば、底辺と高さが等しい三角形が出来ることになるので △OABと△PABの面積は等しいと言えます そのため、ABと平行な直線y=xを考える事になります