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ダーツに行って彼女が不機嫌になってしまった話

最近彼女と2人でダーツにハマりました。 お互いカードを買ったり、マイダーツなんかも買いよくふたりで行くようになりました。ですがお互いに自分の成績をこだわるようになり、特に彼女の方が気にしすぎるほど気にしていて少しでも成績が悪くなると不機嫌になり始めます。 最初の方はすぐ機嫌が治っていたんですが、行く回数が重なるにつれそれは行くたびに不機嫌になってしまいます。 何がそんなに不満なのと聞くと私が点数が出ないのにあなただけ点数でてもうやりたくないと、、 それに対して僕は最初から上手い人なんていない練習して上手くなるんだよ?だからどんな結果であれすぐには上手くならないよと伝えました。最初はそれでよかったのですがそれももう効かなくなってしまいました。ひとつ疑問に思ったことがあって自分以外の人とやる時はイライラしないの?と聞くと しない。あなたとやる時だけイライラする。 正直理不尽でやりたくないと思ってしまいまた。 ですが彼女とやるのはとても楽しく、成績より楽しんでやりたいです。不機嫌になればなるほど僕から距離を取りたがります。もうどうしたらいいか分かりません。助けてください。

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  • retorofan
  • ベストアンサー率34% (435/1276)
回答No.1

>彼女とやるのはとても楽しく、成績より楽しんでやりたいです。不機嫌になればなるほど僕から距離を取りたがります。もうどうしたらいいか分かりません。助けてください。 あなたは「成績より楽しんでやりたい」と言いながらも 彼女の気持ちを察することもなく、ぐんぐん成績を伸ばしてきたわけです。 そういうのって、言行不一致というのでは? いみじくも、彼女が不機嫌になってしまったそのわけを話してくれました。 >私が点数が出ないのにあなただけ点数でてもうやりたくないと あなたから彼女が離れて行かないようにするために必要なこと。 それは配慮・気遣いです。 それに関して、こんなエピソードがあります。 ----- あるゴルフ仲間が一緒にプレーに出掛けた。 自分が打ったボールがどこに落ちたのかわからずに、お互いに探し回った。 そのうちに、相手が「あったよ!」と笑顔で言いながら、手のひらのボールを見せてくれた。 後々にわかったこと。 それは、その時のボールは彼が持っていたものをそっと出したということ。 つまり、相手に恥をかかせないための彼の配慮だったというわけ。 ----- あなたはダーツが得意で、しかも夢中になって彼女のことなど お構いなしでした。 それじゃあ、いくらあなたが楽しいと思っても 格差が開いた彼女が楽しい筈がないのではありませんか? これからは、こうしましょう! 自分が楽しむ、そして相手も楽しむ(楽しませる) 彼女とは、ダーツの試合に行っているんじゃないんです。 遊びを通してさらに親交を深めよう。 そういうことなら、 相手のメンツをつぶさぬような配慮・気遣いがあってもいいように思います。 たまには、あえて負けて彼女を良い気分にして、 濃密なデートを味合わせてあげてください。

shigekix_0000
質問者

お礼

ほんとにありがとうございます。 これからはちゃんと向き合ってやっていきたいと思います。

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回答No.5

はじめまして ダーツは貴方にとって勝負事ですか?それとも仕事ですか? 単純に貴方が男性で彼女は女性 わかりきってるよそんなこと!と言われるかもしれませんね だとしたらわかりきってる前提で彼女に華を持たせることはしませんか?嫌ですか? 彼女に勝たせておけばよくないですか? わかりきってることじゃないですか 彼女は敵ではありません味方です だとしたら貴方が勝つ必要ありませんよね 彼女の笑顔を見るためにダーツでいいじゃないですか 私ならそうします もしくは自分が勝ちたくて遊んでて不機嫌になる相手なら別れて次探します 逆の立場で同じだったらやっぱその相手とは遊びたくなくなります だって味方なのに勝たせてくれないような奴と一緒にいたくないですもん 精神的に味方って重要ですよー 他の人も書いてるように同じような能力で遊んでれば楽しいんですけど片方が上手くなっていったらやっぱつまんないですよね パチンコにふたりで行って1人だけバンバン当たって1人は全く当たらなければ嫌になっちゃうでしょう、あれと同じですよ まぁパチンコに限らず釣りとかでも同じ なのでねバシバシ勝たせてあげればいいだけの話です

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.4

質問者さん、仲がいい友達と将棋をするのがマイブームになったと想定してください。 何度もやっているうちに、自分がどう頑張っても実力差がありすぎてその友達には絶対に勝てないことに気づいたら、どうなるでしょうか。 たまには勝てるなら多少は留飲も下がりますが、どう頑張っても勝てないともうつまんなくなりますよね。それでその友人が「最初から強いやつなんていないよ。練習して研究して強くなるんだよ」といってきたら、マウントをとられたとカチンときてしまっても不思議はないと思います。 質問者さんが彼女とやるのが楽しいのは、いつも自分が勝てるからっていうのもあるんですよ。まあ勝負事っていうのは、勝率5割あたりをうろちょろするのが一番楽しいですね。世の中のギャンブルって、勝率4割5分くらいに設定されているってご存知ですか。あんまり胴元がボッタクると客はつまんなくなって辞めちゃうんですね。

回答No.3

要は、質問者さんが「彼女とやるのはとても楽しく、成績より楽しんでやりたいです。」というのが実践できてないだけです。 少なくとも彼女さんは「質問者さん以外とダーツするときはイライラしない=楽しくできている」と言っているのでしょ。 ダーツをただ楽しみたい人に「最初から上手い人なんていない練習して上手くなるんだよ?」発言は最悪だと思います。 仲のいい2人が、競り合う競技をする場合によくあるケースです。 2人で協力して行うものを探しましょう。

回答No.2

簡単なことです。 もう彼女とダーツはしない。それだけ。他に方法はありません。 そういう女性に、理屈を言っても意味がありません。彼女と一緒に楽しめて、点数や勝敗がつかないことを見つけましょう。ダーツが続けたければそれぞれ別にやることです。

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