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③4駆DB52Tミッション降ろし添付部品の扱いは?

クラッチが滑りまくっているのでクラッチ交換をDIYで行います。 ユーチューブ「軽トラ再生#8 異音がするので軽トラのクラッチ交換する!ついでにオイル交換も!(SUZUKIキャリーDA52T)」「【m's works】エムズワークス」に習って作業を開始しました。 下にもぐって初めて2駆と4駆の違いに気が付きました。 そして動画では触れていない添付部品について教えて下さい。 *添付画像ワイヤーの機能について教えて下さい。 *ワイヤーを外すには添付①裏側のクリップを外してから②の部分をどの様にすれば良いのでしょうか? さらにこの作業についての注意点等アドバイス頂ければ幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。

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回答No.1

やってますね、当方DA63Tのエアコン&パワステレスというオプション装備ゼロのキヤリィを所有しています。 クラッチワイヤーじゃないですかね、ちょうどシフトの真下辺りでシフトチェンジの位置でワイヤーが伸び縮みしてトランスミッションの外側の金具に連結しているのかと考察します。 ②は見た限り車体に付いた側の金具から横にずらして外すように見えます、クラッチワイヤーだとすると運転席に座ってシフトチェンジしてみてワイヤーの動きからどうすると外せるか考察出来ると思います。電気系統の作業が一つも無いので一つ一つの部品の動きや働きは全て目で追えるはずです、ギアがニュートラルの状態で①のピンを外すと反対側ボルトがフリーになりワイヤーが外れ、②は別に邪魔じゃ無ければ外す必要は無いように思えます。

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