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国民民主党は、夫婦の壁も見直すのですか?
国民民主党の党首が、不倫をしても尚、党首であり続けて、党全体で不倫男を総理大臣にまで指名するそうですが、この不倫を持ち上げる事の意味するところは、103万円の壁だけではなく、夫婦という既成概念、壁をぶち壊し、男の不倫はOKという事になるのですか?
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公約では無いと思うけど、配偶者控除の使えない不倫相手への支払いの為に175万円へ非課税枠をズラしたいのでしょう。 ちなみに旧民主党時代には（家族控除である）扶養控除を廃止したのは旧民主党です。 今考えると扶養控除は愛人に使えないから廃止したのだと分かります。 もともとノーパンしゃぶしゃぶの大蔵省から議員になった玉木さんは、愛人好きな役所出身と言えるでしょう。 今回の不倫では玉木さんの奥さんが訴え（離婚訴訟）たら面白いなと思います。 男の不倫はOKみたいです。女はダメだったような・・
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- ts（@applet_ime）
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真面目に日本の未来を考えて政治に参加されてはどうですか？
お礼
ありがとうございます
- SPROCKETER
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政治家の資質の問題でしょうね。「英雄、色を好む。」と言いますから、優れた才能を持つ男性ほど、女性関係が多彩な人が多いのでしょう。欧米では批判されますが、日本ではあまり言いませんけどね。 不倫がどうの、こうのという問題では無くて、財力があれば、女性関係が多彩になるのはトランプ大統領も同じです。
お礼
ありがとうございます
- chihiro0531
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政治とプライベートは別問題です。 公務員が不倫をした場合、基本的に懲戒処分を受けることはありません。 これは、不貞行為は業務とは無関係の私生活上の行為であるためです。 ただし、勤務中に不倫に関係する行為をした場合や、警察官や教師が不倫をした場合は処罰を受ける可能性があります。 ただ、国会議員は国家公務員と位置づけられますが、特別職の国家公務員に属するため、国家公務員法は適用されません。
お礼
ありがとうございます
お礼