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クレジットカードについて
タッチ決済は 盗まれたカードに対して セキュリティがガバガバな気がします 本来 使用したのが本人か否か 本人しか利用できないようにするための 暗証番号、サインのはずです いきなり決済では 誰でも使えてしまうのではないでしょうか
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その為に、紛失届が重要な意味を持ちます。 当然ながら、それに対する保険があるので、契約者は守られるようになっています。 それにカードそのものが無くても利用時の本人確認が不要な金額であれば、情報だけあればいい。 それは、90年代にも発生していたよ。 もっとヒドイのは、カードを使った時の明細書をどうしていますか? それらを集めて、利用していた情報が90年代にあったよ。
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- eroero4649
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他の方も指摘しているように、1回あたりの上限額として1万円という目安があります。実際はその人の信用状況によってちょっと違いがあるみたいですね。1万5千円くらいでも通ってしまう人もいます。 けれど数千円単位の決済をあっちこっちでされたらそれは通ってしまうことは事実です。それを防ぐためには、紛失が判明したら速やかにクレジットカード会社に連絡することになるかなと思います。 ただ、クレジットカード会社も利用状況を見れば不審な利用だということは即座に判明すると思います。今まで1日に1回とか2回くらいしか利用しないことが多かったのに、急に1日に10回も20回も決済してたらいかにも不自然ですよね。 実際はそういうことが分かったら、ある程度はカード会社が負担してくれるのではないかなと思います。連絡をしてカードを止めるまでの間に決済されていても、それは請求しないでくれるとかね。その金額も数万円程度なら、カード会社としてもその程度のお金で客と揉めるのも面倒だし、おそらく最終的にはそれは保険で補填されると思うのでそこまでの被害にはならないというデータの裏付けがあるのでしょう。 カード会社にとっては、不正利用による損害と、決済の利便性が上がって利用が増える、つまりそれによる手数料収入の増収分を比較したら利益の方が大きいのでしょうね。
お礼
- bladevortex
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誰でも使えますね。 一方でカードは現在までにも磁気読み込みからIC読み込みにシフトしていて、店員が裏面署名を確認しないことの方が多くなっている上、少額決済では暗証番号も不要とは言え、9.5千円決済を1時間で20回も繰り返せば約20万円です。 「タッチ決済だと確認がルーズ」とは全く言えないと思いますよ。 サインによる確認は今年度限りで原則廃止されます。 またスマホタッチ決済も多くの人はクレジット連動でしょうし、スリープ状態でロックが掛かっていても交通系ICなど利用可能な決済方法も広く普及していますから、やはり殊更にタッチ決済によって状況が変わるとは言い難いのではないでしょうか。少なくともタッチ固有で、他と比べて抜き出た何かはありませんよね。 不正利用の際の補償については、発行元の審査の厳しさと補償される割合に比例傾向があるようです。不審な利用があった際の電話連絡の早さや電話による確認頻度もまた、審査の厳しさや年会費額とも相関があるようです。
お礼
- chie65536(@chie65535)
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>いきなり決済では >誰でも使えてしまうのではないでしょうか 便利さとセキュリティの等価交換ですので、紛失に気付いたら即座にカードを停止する必要があります。 なお、一定金額以上のタッチ決済では、サインを求められます(原則1万円以上)
お礼