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松本氏の加害確定関連(と才能への疑い)、擁護派は…

重い〇〇〇犯罪未遂と思われる行為の真偽に、ようやく決着がついたようですが、私は「彼の笑いが理解できないと古い」というようなことに納得できず、変わった人(キモ?)を馬鹿にしたり、食事中の茶の間に品の無い話をされるようなことも含め、その「新しい笑いの傾向」みたいなもの自体に疑問があったつもりで、腹を抱えて笑うどころか、ドン引きしていた少数派の一人(変人)だったと思いますが、今も「速報」扱いの或る種、詳細不明的な状態のようであり、この御説明は、この辺りにしたいと思います 当該犯罪と不即不離というか、努力家ではあるでしょうけど彼は天才というには欠ける所があるのではないですか?  彼を天才と信じて崇めるような人は大勢いると思いますので、かなり難しいテーマでしょうが、少しでも結構ですので、できれば彼の芸そのものに何か疑問があれば、ご教示くださいませ (※また、全ての乱文・誤字・誤記をご容赦くださいませ) 彼の芸風のもととなったであろうダークな(?)思想や、こんな発言があったという人となりの情報も歓迎ですが、ともかく犯罪者を何十年もアップで写し続けたといえるかもしれないテレビという存在と、これを現代の演芸文化として、日本史に残す流れがあれば大変な問題と思うということで何か、賛同の御意見・御感想は有りますでしょうか? (服役は免れうるのかもしれませんけれども…よろしくお願い申し上げます) 引退

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回答No.2

大前提として、今回の裁判は民事裁判なので、 松本人志さんの法律的な罪を問うものではありませんし、 何より起訴したのは松本人志さん側です。 つまり犯罪者はどこにもいません。 もう少し世の中で起きていることを正しく理解できるよう、 頑張ってみた方がいいと思いますよ。

jiijiijiji
質問者

お礼

「松本人志は犯罪者」ということでよろしいか? ありがとうございます 法律に無知というか、「松本が犯罪者であるとの客観的証明が、詳細になされた」文春を読んでいないのが丸判りというな気がします 文春が嘘を書いているから読まないという論理は通用しないでしょう 肝心の文春の名誉棄損が否定されたはずで、文春が書いていることは事実であり、名誉棄損を取り下げて「犯罪者である松本人志」が謝罪まで行った「松本人志の完全敗北」というのが専門家達が言っていることでしょう (全ての乱文・誤字・誤記をご容赦くださいませ) たいそうな額の裁判を吹っかけておいて鐚一文取れずに「犯罪者松本人志は敗退した」というのが、法律家の意見だろうし、芸能人の偏向コメントに飛びついている場合かという感じです 古い思い出を大切にするのが悪いとはいいませんが、過去の悪行が捲られた「松本人志という性犯罪者」の過去の栄光にしがみついて沈む船に乗り続けるのはどうかというような感じですね (賛成意見を求めた趣旨の質問というようなことは読んだのですか?)擁護派の暴走が言われていると思いますがパトロールでしたら御疲れ様でした

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.1

>努力家ではあるでしょうけど彼は天才というには欠ける所があるのではないですか?  いや彼は逆で、努力型ではなく天才型ですね。 哀しいかな人は老いるものです。チャップリンもバスター・キートンも晩年になればつまらなくなりましたし、萩本欽一さんもビートたけし師匠も明石家さんまさんも今は「昔面白かったお爺ちゃん」です。松本人志さんとてその例外ではなく、爆笑問題の太田光さんも伊集院光さんも浅草キッドの水道橋博士もそうです。ついでにいうと私も若い頃はもっと面白いことがいえましたが、もうジョークもおしっこもキレが悪いです。 松本人志さんの全盛期は、東京に進出してきた80年代末から90年代半ばにかけてだったと思います。あの当時の「ガキの使いやあらへんで」や「一人ごっつ」の面白さときたら、今の芸人さんでもいないですね。 ダウンタウンが売れ始めた頃、その漫才を見た横山やすし師匠は「あんなの、そこらへんのガキがただダベってるだけだ」と酷評したといいます。実際、さすがはやすし師匠で、確かにあの当時のダウンタウンはそのへんのアンチャンがダベっているだけのような漫才でした。だけどただダベっているだけのような喋りが突き抜けて面白く、今でもそういうスタイルの漫才は沢山ありますし、なんだったら今のユーチューバーなんて「そのへんのアンチャンがただダベってるだけ」なんてのが沢山いますよね。彼らが「ただダベってるだけ」でもそれが面白いコンテンツになるというのを作り上げたのがダウンタウンなんですよ。 また当時はビートたけし師匠による貢献はありましたが、まだ芸人の芸能界における地位は低いものでした。今でこそトップクラスの女優と売れっ子の芸人が浮名を流すなんてことは珍しくないというか、旬の女優さんが芸人の大ファンであることを公言することは珍しくないですけど、90年前後の頃は芸人なんて女優の視界にも入らないような存在であってもおかしくない程度の地位でした。 それを常盤貴子さんという当時トップクラスだった女優さんと浮名を流していましたからね。それはちょっと当時考えられないことでしたよ。 松本人志さんに限った話ではないですが、全盛期を知る者にとっては「麒麟も老いれば駑馬に劣る」ではあるのですよ。それはビートたけし師匠や明石家さんまさんもそうなんですけどね。 ただそれを差し引いても、松本さんのあのセコい遊び方はちょっとがっかりですね。カリスマなんだから、カリスマらしいカッコいい遊び方をして欲しかったものです。

jiijiijiji
質問者

お礼

「松本人志は才能不足」ということでよろしいですか? 「筋トレ」する時点で、「努力型」丸出しではないでしょうか? そして、それを否定する貴方ですら、天才とは言わずに「天才型」と言ってくださいましたようで(これは優しさの御配慮なのか、ありがとうございます) 明石家さんこそが天才型というか、普段から明るく、楽しませることに長けているが、松本人志という性犯罪者は、客前では演技しているのか、「裏」表のある性格のようですね? 明石家さんは女優との関係を隠せていたでしょうし、松本犯罪者という芸人が女優と関係できたなら、いったい何の証明になるのでしょう パワハラ権力を巨大化させることの方面での天才であるならば、権力の及ぶ女性は何とでも出来る感じではないですか? 貴方もジョークのセンスが無いと思いますが、でもジョークの能力が落ちたという弁解をジョークで行う、みたいなところには、奇妙なセンスがあるのではないかとは思います でも、松本人志が品が無いことを私は指摘したはずなのに、私の前で品の無いジョークを言うのであれば、客を読むことが出来ずにドン引きされるタイプか、もしくは悪意でマウントを取ったのでしょうか? 自己申告で「若い頃はもっと面白いことがいえました」との武勇伝みたいな記載があるようですけど、上記のように客を読めずにドン引きされていたのすら読めなかった可能性が有りえますでしょう (または、貴方は出世されて部下が大勢いて、女性社員が気を遣ってくれて愛想笑いの洪水だった可能性が有りえますでしょう) (それもまあ幸せの一種なのかもしれないけど嬉しいならば本人だけで周囲は下らないジョークか、少なくとも品の無いセクハラギャグに辟易していたに過ぎないということである可能性が有りえますでしょう) でも、あなたには幸い文才があり、この作風はどこかで見た気がしなくもない感じですが、私が書けないような、書き慣れた感じがあろうかと思います 「才能不足の松本人志」には文才は有るはずで、書籍がヒットし、下品なパワハラ芸人であるよりも放送作家であったほうが、日本の劣化に寄与せずに済んだというようなことではないでしょうか 大勢が笑ったのではないかと思うかもしれないが「日本人の多数派」のかたがたがクズとなり、自分よりも劣る者や、変わった人間を蔑むハラスメントを楽しんでいた時期と重なるかと思います(その意味で性犯罪者松本人志は、そういうものがクズウケすると見破った意味で発見家‐発明家だったのかもしれません) 松本は賞レースの審査員として笑い飯コンビに関して「冗長な説明は要らない」というような、天才型(長嶋茂雄)とは異なる論理的説明を行ったはずなのに、一般鑑賞者に「オチが読めるのに」、ベタな展開を繰り返すような、駄作映画を幾つか残したのではないでしょうかね 全てのオチが読めると豪語する感じのホリエさんではないですが、私でさえもオチが読めたことがあったつもりですけれども、考えてつくるから、宮崎映画(天才的というか、感覚的な作品)が理解できない、という現象(?)が起きたということではありませか? ただ文才があろうからか、構成は緻密に佳く出来ていると思え、文芸のほうの賞レースに参加したら良かったのかもしれなく思える感じで 横山やすし氏の「チンピラの立ち話」云々については、まあ松本自身の書物の主張と同じに思えるので丸パク引用に近いのかもしれません ここでマトメというか、「犯罪者松本人志」は下品で人を蔑む芸も生き様も「ダサい」人かもしれなく思います(特には女性関係でしょう) あとは「遊び」の件ですかね 「遊び」の話にすりかえてはいないでしょうね? これも、よく知らずに仰っているのか、「擁護派のずるがしこさ」かは判らないという感じですけれども 「容疑事実として」延々と挿入を試み、抵抗され続け、右手を掴んで手淫をさせた挙げ句にシャセイの段階で無理矢理、口に入れさせて果てて放出した口淫という不同意性交‐加害と、〇〇〇未遂ということ(加害者は三人)なら、あたかも暴走族のリンチのようです これは「遊び」といえるのか、妄想でなくて実際に行ったら「松本人志という性犯罪者の性犯罪」ということでしょう 犯罪を「ヤンチャ」と呼び、いじめを「プロレスごっこ」と称し、又いじめを「いじり」と言い、ゴウカンミスイを遊びというように、性犯罪者松本の養護派などは摩り替え(言葉遊び)が御得意なのですか? (全ての乱文・誤字・誤記等をご容赦くださいませ) 「松本人志の劣化」について言及してくださったようで(ありがとうございます、そして) 「天才なら劣化したりしないでしょう」ね 天才は生まれた時からでこそ天性のものということであろうし、物心つく頃から罹患なくば老衰ギリギリまで才能が続くものでしょう 尤も、悪魔と契約でもしたなら惨めな結末が待っている可能性はありうるでしょう ただ性加害者として松本自身が常習犯の悪魔なら別かもしれませんが