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飛行機に乗れなかったら?

昔から単純に疑問なのですが、早朝の時間帯の飛行機とか寝坊する人いないのかなと思います 朝の便なのに本人が10時とかに起きてしまったらどうなるのですか?

みんなの回答

  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (381/1297)
回答No.7

どうなるかは予約や購入していた航空券の予約クラスによります。航空券はファースト、ビジネス、エコノミーの3クラス(プレミアムエコノミーとかもありますが)と思ってる人も多いと思いますが実際には10種類を超える運賃クラスというのがあります。エコノミーを例にとると(呼び名は航空会社で多少違います)高いほうから Y 無連絡で乗らなくても(遅刻しても)別便を予約して乗れます。 B 搭乗締め切り時刻までに連絡すれば別便を予約できます。(手数料は不要) M Bとほぼ同じですが手数料が必要です。 ここから下にはK,L,S,E,Vなどいっぱいありますが基本予約の変更はできませんので券はぱーで買い直しです。(一部手数料を払ってキャンセルできるのもあります。) これはフルキャリアの例でLCCのことはよく知りませんが縛りはもっときついと思います。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8467/18126)
回答No.6

航空券を購入しても予約した便に乗り遅れたら、何も起こりません。普通にその飛行機は飛んでいきます。 購入してある航空券が予約変更可能なら、多分予約変更して、その時刻でも搭乗可能な便に乗るのでしょう。その場合に変更手数料がいるのか要らないのかは購入した航空券の条件によります。安い航空券なら買いなおすしか手段はありません。

回答No.5

「飛行機とか寝坊する人いないのかなと思います」 いますよ。友人に遅刻魔がいますが、もう何度も予約した飛行機に乗り遅れています。私も一度、寝坊して慌てて空港にかけつけたものの、まだ駐機スポットにはいるけど、搭乗手続きは終了して乗れなかったことがあります。JALの特典航空券で伊丹発でした。乗れないけど飛行機はまだ出発していない、という状況だったので、空席のある神戸空港発のに振り替えてくれ、そこから神戸まで移動して無事目的地へ。 「朝の便なのに本人が10時とかに起きてしまったら」 最初の文から考えて、この「朝の便」は10時より前に出発する便、ということでしょうか? この場合は基本的にどうにもなりません。予約変更可能な航空券かどうか、なんて問題になりません。 航空券は値段によって「日程変更可能」なものがある、それは事実です。が、その変更ができるのは、あくまでも「予約した飛行機が出発する前」の話。どのくらい前までOKかはいろいろです。例えばJALの国内線なら、出発時刻20分前まで。早朝便なのに起きたら、10時。とっくに飛行機は出発していて、その人は俗にいう「ノーショウ no-show」です。良くて航空券の代金がパー、航空会社によっては、ペナルティが発生します。 私の例のように「航空券が予約変更可能」で「規定の時間までに」手続きができれば予約を変更すればいいだけです。予約変更できない航空券、すでに出発済みの場合はどうしようもありません。 趣味の一人旅なら、空席のある後の便に乗るか、旅をあきらめるか、列車などに変更するかで済みますね。グループ旅行だったら、何が何でもどこかで追いつくか(例えば一人欠けると参加出来ないイベントなどの予約がるような場合は行くしかない)、あきらめて発生する余計な費用を全額自分が負担するか。 仕事なら・・・ちょっと考えたくないですね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.4

普通に飛行機は飛んでいくだけですね。 私は一度、LCCで日付を間違えて予約してしまったことがあります。LCCで日付変更もできないタイプの格安チケットでね。でも一番困るのは「乗りたかった目の前の飛行機に乗れない」ことでありまして、スタッフに聞いたら満席ではないということだったので、その場で予約してチケットをとってなんとかなりました。 なので1回分まるまる損をしてしまったことになります。

  • gsmy5
  • ベストアンサー率58% (1452/2496)
回答No.3

勿論いるでしょう。ビジネスでは少ないかもしれませんが、プライベートの旅行ならいくらでもあると思います。 どうするかって、ビジネスの場合は責任者に連絡を取ってどのようにするか相談するのが原則でしょう。(通常は代理の者が対応するか、予定した内容の一部を変更するか、予定していた内容を別日にするかでしょうね。どうするかはその内容や重要度によって異なるでしょう) プライベートの場合は、行程を変更しても旅行をするか、旅行自体を取りやめるかの選択を本人がすることになるでしょう。尚、個人で旅程を組んだ場合、どこかで予定にゆとりをもっていて、こういった事情が生じても予定していた旅程のどこかで元の予定に戻ることも多いです。 但し、多くの人が手配する航空券は予約変更ができないタイプのものですから、新たに航空券を手配・購入することになります。但し、当日手配では割引のない運賃しかないので、想像以上に高額となるので、区間によっては新幹線など別交通機関で目的地に向かう場合もあります。 ちなみに航空券は以下の感じです。 予約変更可能な券の場合(ほとんどの割引運賃が該当しない、該当するのはビジネス用に会社が契約したものや株主優待などわずか、または無割引の普通運賃) 当日同じ区間の便に空席があればその便に変更、なければ翌日以降の同区間の便に変更、同区間の便に変更不可能なら払い戻し(手数料は以降の説明に比べるとかなり低額) 予約変更不可能な券の場合(多くの運賃が該当) ・気づいたのが便出発前だけど搭乗締切時刻に間に合わないならとりあえずキャンセル処置(便出発前にキャンセルするとキャンセル料金が低額になるケースが多い)→払い戻し ・既に搭乗締切時刻を過ぎた場合、払い戻し手続き(航空の場合便出発以降でも払い戻しはできますが、便出発時刻以前にキャンセルした場合より手数料が高くなり、その手数料の額によっては払い戻し額がない若しくはほとんどないケースもあります)

回答No.2

飛行機に乗り遅れた場合は、次の対応が考えられます。 ・航空会社に連絡して、次の便に変更する ・航空券を取り直す 予約変更は、搭乗予定の飛行機が出発する前に航空会社または旅行代理店に連絡して行う必要があります。 予約変更は基本的に同一区間のみ可能で、他の空港から出発する場合はキャンセルして航空券を買い直す必要があります。 また、運賃タイプ(格安運賃)によっては予約変更ができないものもあります。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2555/8267)
回答No.1

遅い時間の切符を新たに買い直すか、旅行を取り止めるかでしょうね。 寝坊して乗れない人も実際にいると思いますよ。

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