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死ぬまで幸せな人

死ぬまでずっと幸せな人っていますか? そんな人の思考や習慣を知りたいです。

みんなの回答

回答No.3

命の調候が取れていて行運でもそれが崩されない人です

回答No.2

a) 本当の善人は、神に愛されます。神に愛される人は、神が後ろ盾なので誰よりも強く、幸せです。善人になるには、日々哲学的思索をし、真理や正義を求めなければなりません。善人は、快楽や物やお金、社会的名誉などには余り関心がありません。そのような自己満足ではない、善の実践者になれれば、神に愛されるのです。もちろん信仰心も必要で、こちらから神を愛することで、神から愛してもらえるのです。 なお、神に愛される人は、死んだ後も、あの世でもずっと幸せなのです。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/3998)
回答No.1

ただ今77歳8ヶ月のわたしのことかな? 多分、世界一ではなくともこの人口100万都市で、一番幸せな後期高齢者の一人で、間違い無しです。 自然に逆らうこと無しに、驕ることなしに、これまで、生きてきました。人生は、周りの皆様に感謝しながら、思いっきり楽しむものと悟っています。家族の繋がりと絆を大事にしてです。 人生で一番惚れあった者同士で結婚もして、子宝にも恵まれ、親よりも立派に育ち、3人の孫ともっちゃん大スキーで。 46年近く連れ添った妻には8年半前に先に逝かれての、ヤモメの一人暮らしですが。いまだに、再婚どころか同棲するつもりは「0」状態です。娘は、車で15分のところに住んでおり、何かあればすぐに駆けつけてきてくれます。息子は、遠く、アメリカはニューヨークのマンハッタンが見える川向こうのニュージャージに家族全員で移住していますが、年に一度は、こっちらから行く、向こうから来るで、ビデオ通話は毎週です。 でも、一人飯だと早食いで、料理を味わうことも無しになるので、自炊で家で食べるのは週に3回、残りは、皆さんの食事時間で内観三時の安い定食屋さんで。同じような男女の常連さんもいて、皆でワイワイと雑談をしながら、女将もテーブルに座っての2時間くらいの食事です。 人生は楽しむものとの考えなので、銭こ稼ぎの仕事は60歳までと。予定どうりに61歳の3ヶ月前で完全リタイヤもでき、はや16年もすぎています。 当然、家族全員の希望で、親戚どころか知人も居ないところの移住し、旧仕事仲間との腐れ縁もなしです。そこに、これまでの何度もの引越し経験より、良いところ採りの家も、造りあげることもできました。 でも、一人寝が3週間も続くと、朝の寝起き時に人肌の温かさが恋しくなってきます。先に逝った妻が、それじゃかわいそうと、再婚も同棲もダメだけど、アンタ好みの女性を、2~3泊で送り込んできてくれ、手料理も頂いています。半年から1年もすると、「あなたとは 将来がまったく見えない」で物の見事にフラれてしまいすが、すぐに新しい女性を送ってきてくれるので、潔くフラれることを受け入れています。 それから、加齢による治らない身体の不都合や病気を、医者に泣きついて無理矢理に治して欲しい、長生きをしたいなどの希望はまったくなしです。いつお呼びが来て、ピンコロとなっても大満足です。

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