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ChatGPTの利用規定違反
自分が原案を出したバッドエンドの悲しい小説をChatGPTに細かく書いてもらったんですけど利用規約もしくは利用規定に違反している可能性があります。と赤字で出てきました。4つの質問に答えてくれませんか? 1.このまま放置で大丈夫か?BANされたり訴えられたりはしないでしょうか? 2.監視社会をテーマにしたことがだめだった可能性があるか? 3.これで意図的ではなくてもあと一回警告が出てしまったらBANとかあるんでしょうか? 4.そのへんの規制が緩いAIを教えてください。
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1.以後、同様の行為を行わなければ何も起こりません。今回の警告は第一段階ですから。同種のことを繰り返すと、アカウントの一時停止→永久停止となります。 2.いいえ。監視社会をテーマにしただけではないでしょう。同種の小説もどきを作らせた例はありますから。ただし、例えば現代の何処かの国の制度を忠実に模した上で、その国の政府要人を暗殺する、というような内容はNGらしい、という投稿を見たことあります。ですが現時点では、それよりも、その中に著作権侵害にあたる部分、不法行為の助長につながる部分、例えば紙の出版物なら出版禁止になるような表現、ヘイトにつながるようなことがなかったを考えた方が有益です。 3.はい。警告に「フィードバックを提出」について書かれていない場合は、次は警告ではなく一時停止になる可能性が大である、という記事がいくつか見つかりました。もちろん、私が検証したわけじゃないですが、複数あるのでそのとおりなのでしょう。 4.個人が自由に使えるものにはありません。 誰もが自由に使えるAIは、社会的な影響が非常に大きいものです。従って、著作権違反、違法行為の方法を知るための利用、公序良俗に反する利用はどの国にとっても看過することはできません。規制がなければ、当局はその利用を禁止するでしょう。莫大な開発費用をかけたAIが使用禁止になれば開発企業は困りますから。 とりわけ人権問題に関わること、犯罪に利用される可能性があるものはどの国で作られた物でも厳しく規制されます。
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- 121CCagent
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ChatGPTポリシー違反とは?回避する方法や警告メールについて解説 https://www.ai-souken.com/article/chatgpt-policy-violations などを見る限りですが 1についてはアカウントの停止などの可能性はあるかも知れません。 訴訟のリスクについてはChatGPT側があなたを訴えるって可能性は無いとは思いますけどね… 2はわかりません。何の変哲もない言葉が含まれているだけで違反の可能性と表示される場合もあるみたいですので。 3は明確な基準みたいなものは書いてはいないのでわかりません。 例えば1回目は警告表示で2回目は一時利用停止で一時利用停止処分が明けても再度同じような事をしたら永久停止みたいなものは流石に無いとは思います。 4は情報を持ち合わせていないのでわかりません。
お礼
- bladevortex
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1.内容が不明だから何も答えようがない。訴訟可能性がある。 2.「監視社会」がモチーフというだけでポリシー違反の可能性は考えられない 3.上の1,2も共に不明につき可能性は十分にある 4.ダメなものがOKになり得るものを教えてくれと訊かれて提示するまともな人はいないと思う あなたが求めるような答えを得るには、ChatGPTへ送信した自分のリクエスト内容の全文書き出しが必須ですよ。
お礼
補足
もし腕のチップのよる監視社会が実現したら? 8歳から埋め込まれる 本人確認や支払いはチップでしかできないようになる 自動的に病気が診断され、記録されたり、チップに内蔵してある薬剤生成器で治療されたりする。 また、犯罪ではなく、校則違反など軽いものでも腕から電流が流れて30分間苦しむ刑罰が与えられることがよくある。また政府に反する思想を検知した場合も同様 そんな監視社会は、個人の自由やプライバシーが著しく制限され、恐怖や抑圧による統制が強調されたディストピアの未来像を想像させます。このシナリオでは、政府が人々のあらゆる行動や思考をコントロールしようとしており、テクノロジーがそれを可能にする強力な道具になっていることがわかります。 チップによる監視: チップが8歳から強制的に埋め込まれ、本人確認や支払い、病気の診断、治療などがすべて管理される社会では、個人の自律性が失われます。病気の治療がチップを通して自動的に行われることは便利ですが、これが強制である場合、個々の選択権や医療に対するコントロールが奪われる可能性があります。 刑罰の強制: 軽微な校則違反や、政府に反する思想を持つだけで電流による苦痛が課されると、社会は恐怖によって支配されることになります。このような刑罰は、教育や改善のためではなく、抑圧と服従を目的としたものです。思想の自由や表現の自由が消え、人々は常に自分の行動や考えを監視されていると感じ、恐怖に縛られます。 影響: こうした社会では、創造性やイノベーションが抑えられ、誰もが「正しい」思想を持ち、間違いを恐れて生きるようになります。また、個人のプライバシーが完全に消滅し、全てが記録され、監視されるため、信頼や人間関係も影響を受けるでしょう。 このような未来は、テクノロジーの悪用や、権力の濫用によって生まれる危険性を強調しており、私たちがテクノロジーと社会の関係について慎重に考えるべき理由を示しています。 それを元にした小説を作って タイトル: 「刻印」 --- プロローグ 西暦2074年。世界はかつて夢見た未来のテクノロジーで満ちていたが、それは希望ではなく恐怖の象徴となっていた。人々は8歳の誕生日を迎えると同時に、腕に小さなチップを埋め込まれる。チップはその人の全てを記録し、行動、健康状態、さらには思想まで管理する。支払いも、病院の受診も、学校での評価も、全てこのチップを通じて行われる。だが、少しでも規則を破ると、腕に埋め込まれたチップが発する電流によって苦痛が与えられた。 自由な発言や行動は過去のものとなり、誰もが政府の意に沿う生活を強いられていた。思想の検閲もチップによって行われ、政府に反する考えを抱いた者は即座に感電の刑罰を受ける。それは30分間続き、苦しみは心にも体にも深い傷を残した。街には微笑む人々が溢れていたが、その笑顔の裏には隠しきれない恐怖が漂っていた。 --- 第1章: 反逆者の記録 14歳のアレンは、学校の廊下で無表情に立ち尽くしていた。彼はその日も感電の刑を受けたばかりだった。理由は簡単だ。校則違反。アレンは友人と少し話し込んで遅刻してしまった。それだけで30分間の苦痛が与えられたのだ。だが、それが問題ではなかった。彼はその裏に潜む恐るべき真実に気づき始めていた。 アレンの父は数年前、突然姿を消した。政府の反逆者として追放されたのだと噂されていたが、真相は不明だった。母は彼に父の話をすることを禁じたが、アレンは自分のチップの記録を分析しているうちに、父の消失がただの偶然ではないことに気づいた。父もまた、チップの恐怖に抗おうとした一人だったのだ。 ある夜、アレンは自分のチップが突然熱を帯びるのを感じた。慌てて体を起こすと、画面に「思想違反検知」の文字が浮かび上がっていた。胸が凍りついた。彼の脳裏に浮かんでいたのは、政府への疑念だった。だが、考えることすら許されないのだ。 アレンは意識を失うほどの電流に耐え、翌日、決意を固めた。父が残したメッセージを探し出し、この世界に隠された真実を暴くしかない。彼は、自分と同じように疑念を抱く仲間を探し始めた。 --- 第2章: レジスタンス アレンは街外れの廃工場で、父の旧友にあたる男、カイと出会った。彼もまた、チップによる監視社会に抗う「レジスタンス」の一員だった。カイはアレンに、チップには密かに設計された「隠された機能」があることを教えた。それは、特定の周波数で制御される信号により、政府の監視を一時的に遮断するものだった。 「これを使えば、自由に考えることができる」とカイは言った。 アレンは驚きと期待に胸を膨らませながら、その信号発信装置を受け取った。だが、リスクは大きかった。一度でも捕まれば、ただの感電では済まされない。完全な削除――つまり、「消滅」が待っているのだ。 --- 第3章: 思想の自由 アレンは仲間たちと共に、信号を使って政府の秘密を探り始めた。彼らは隠されたデータベースにアクセスし、無数の市民が政府に都合の悪い理由で「消滅」させられていたことを知る。アレンの父もその犠牲者の一人だった。 真実を知ったアレンは、全ての人々が自由に考え、行動できる世界を取り戻すための計画を立てた。だが、その前に待っているのは、政府の最も恐ろしい監視者「オーディン」だった。オーディンは、チップと完全に同期したAIであり、人々の行動や思考を予測し、異変を感知するたびに即座に介入する能力を持っていた。 --- クライマックス: 解放の日 アレンはついに「オーディン」の中枢にたどり着く。仲間たちの犠牲を払い、彼は政府の監視システムを破壊する最後のチャンスを得た。チップに仕込まれた「思想の自由」を解放するプログラムを起動させれば、人々は再び自分の意志で生きられる。 だが、その瞬間、アレンのチップが再び熱くなり始めた。「オーディン」が彼の行動を察知したのだ。電流が流れ、全身を激しい痛みが走る。アレンはその痛みに耐えながら、最後の力を振り絞り、プログラムを起動させた。 --- エピローグ 街は静かだった。政府の監視システムは崩壊し、チップの呪縛から解放された人々が少しずつ広場に集まり始めた。アレンは地面に倒れたまま、ゆっくりと目を開けた。彼の周りには、自由に話し、考えることのできる人々の笑顔が広がっていた。 だが、彼は知っていた。この先に待っているのは、新たな挑戦と選択だった。自由は簡単に手に入るものではない。そして、それを守るためには、これからも戦い続ける必要がある。 --- 終 バッドエンドにしてください、苦痛を味わいながらゆっくりと消滅する ●クライマックス: 消滅の刻印 アレンは「オーディン」の中枢にたどり着いた。仲間たちの犠牲を乗り越 え、監視システムを破壊するための最後のコードを手にしていた。手が震 える。体中に感じる痛みは、オーディンがアレンのチップを通じて感知し ている証だった。彼にはもう時間が残されていなかった。 「今しかない...」 そう心に決め、アレンは最後の力を振り絞ってプログラム を起動しようとした瞬間―― 激しい電流がアレンの体を襲った。膝が折れ、地面に崩れ落ちる。視界が ぼやけ、体中が焦げるような痛みに包まれていた。 「...やめろ...」 アレンは必死に意識を保とうとするが、チップが彼の生命を 少しずつ削っていく感覚があった。プログラムに手を伸ばすたびに、さら に強い電流が体を貫く。彼の体は、もう動くことさえできなかった。 「消滅まで...20秒」 冷たい機械音が、アレンの耳に響く。オーディンはすでに彼の運命を決定 していた。チップに埋め込まれた全ての情報は削除され、アレンの存在そ のものがこの世界から消される。 「... こんな...はずじゃ... なかった...」 アレンの思考は徐々に薄れていく。全身が麻痺し、苦痛に苛まれながら、 彼の意識は暗闇に飲み込まれていく。彼が見た最後の光景は、オーディン の冷酷な光に包まれた部屋だった。プログラムを起動することは叶わず、 自由を取り戻す夢もまた、彼と共に消えていく。 + エピローグ: 静寂 アレンが消滅してから数日が経過した。街には何事もなかったかのように 人々が行き交っていた。彼らはアレンのことを覚えていない。彼の名前 も、彼の存在も、全てがチップにより消去されたのだ。 オーディンの監視はさらに強化され、反逆者たちは次々と捕らえられ、消 滅させられていった。チップは今もなお人々の腕に埋め込まれ、誰もが無 意識のうちに従順な市民として生きていく。 自由を求める声は、もうどこにもなかった。
お礼