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情報量の少ないアナログ選挙

長選挙の投票をしたのですが、検索しても候補者のページはもちろん、なんの情報もヒットせず、ニュースはどれも誰と誰の一騎打ちみたいな報道ばかりで、本当に2024年なのかと呆れました。 結局、投票をすませて入った中華屋で読んだ新聞が一番情報量があり、あとは候補者の過去の実績を検索するくらいしかありませんでした。 これじゃあ現職が圧倒的に優位だよね。だって、アナログ界隈(地域)でも有名、デジタル界隈でも長年現職をやっていれば情報は上位に表示されますから。 検索したらパッと平等に候補者のステータスやSNS、公約がヒットするシステムは出来ないのでしょうか?

みんなの回答

  • sebsereb
  • ベストアンサー率20% (107/524)
回答No.1

情報収集の方法の一つとしてインターネットのグーグル検索を使ってますが、検索方法はいくつかある中で、どの方法でも正確な情報だけでは無いと思います。 新聞は図書館等に置いてあるので読む気があれば無料で読めます。 単に新人は、過去に「現職を選んだ人たちは間違いだ」と証明しないとならないのです。現職は今も仕事をしながら片手間で選挙に出てるのです。 ネット検索もスキルであり、逆に新人側はごまかしてウソ情報で自分の格を挙げることも出来てしまうのです。

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