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歩いていたら売春をもちかけられた

今日、繁華街を歩いていたら通りすがりに オヤジに売春をもちかけられました。 5万で〇〇〇しない??と。 なぜ、街を楽しく歩いていただけでそんなことを言われないといけないのでしょうか? ちなみに夜の街などではなく、オシャレな服屋さんの多い通りです。 非常に腹立たしく、復讐したいのですが、これは何かの罪に問われないのでしょうか? 歩いているだけの人に、こんなに気分を害する発言をして、セクハラではないでしょうか??痴漢と同じだと思います。 次にまた遭遇した時に、例えばボイスレコーダーがあれば何かの罪に問うことができるなどがあれば、教えてください。

みんなの回答

回答No.5

その場で騒ぐと何をされるかわかりません。 やり過ごした後で、交番に行き、 こういう男が売春を持ちかけてきたと伝えましょう。

回答No.4

軽犯罪法(第1条28号) 二十八 他人の進路に立ちふさがつて、若しくはその身辺に群がつて立ち退こうとせず、又は不安若しくは迷惑を覚えさせるような仕方で他人につきまとつた者 には該当するかと。 また都道府県によりますが迷惑行為防止条例に抵触するかもしれません。 腕や衣服をつかんだもしくはつかむそぶりみせた場合には、脅迫罪になる可能性もあります。また質問文のような場合は売春を強要したとみなし強要罪になる可能性もありますね。 お近くの交番に相談されるのがよろしいかと。 おそらく常習だと思われるので、被害者がたくさん出てくるかもしれません。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/3998)
回答No.3

じっちゃんがまだまだ若くて、新婚の頃には、スタイルが良くて美人過ぎて胸もでかい、しかも純西洋の白人妻と街の繁華街に出て、夕食して帰り道に、旦那のわたしに「アンタが払った倍額出すから、この女を譲ってほしい」と言われること数え切れないくらい。 もちろん、妻も、そのオヤジが何を言ってきたのかは、理解しています。 その場に警察官がいたとしても、「オッサン、アホなことを言うのは、慎みなはれ」と注意するだけです。 もう、日本の多くの夜の街でない繁華街のオシャレナ服屋さんが多いところにも、極普通服装のパパ活の素人娘が多く見れるようになったので、店を背に立ち止まっているようなことをしないことですな。

nyan_rky
質問者

お礼

気持ち悪すぎますね。。産まれてくる国を間違えました。

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回答No.2

「これは何かの罪に問われないのでしょうか?」 問われません。問うための刑法が存在しないので。 「セクハラではないでしょうか?」 単なる通行人ですので、セクハラにも認定されません。 残念ながら、国の定める「刑法」にはこのような卑猥な言葉をかけることを罰するための条文は何もありません。ただし、お住まいの自治体には「迷惑行為を禁止する」条例がおそらくはあります。 とはいっても、単なる行きずりの人間ですからボイスレコーダーに録音したところで、身元を特定することもできません。そのとき気分を害したというだけでは具体的な「被害」もありません。なので警察が捜査に動くこともありません。従って罪に問うこともできません。

回答No.1

性質として痴漢と同じだという感想には私も同意ですが、残念ながら痴漢での処罰は無理そうです。 >非常に腹立たしく の部分に、あなたの落ち度も責任もなく、通りがかりに不快な言葉をピンポイントであなたに向けて浴びせられた →という点からは「侮辱罪」に当たる可能性がかなり高いと思います。但し警察へ通報すると、捜査が始まって逮捕、起訴と繋がるかと訊かれれば、多分そんな風にはならないでしょう。 事件化するには弁護士や議員や犯罪被害支援団体などのサポートを受けて、警察が逮捕せざるを得ないよう圧力をかける必要がありそうです。 どうして事件性が高いと言えるのに捜査されないかというと、「件数が多すぎて人手が回らないから」です。 防犯カメラのない店で小学生が万引きしていったと通報があっても、例えばあれもこれも箱ごと持ち去ったなど特に悪質だったり、被害額が大きかったりしない限りはこれも捜査されないだろうと思います。 被害が小さいから、類似の件数が多いから捜査されないのかという質問に対しては、はっきり言いづらいところですがYESですね。 被害に遭った側は堪ったものじゃありませんが、危険性や連続性や被害の規模などから、優先度が判断されます。この優先順位の区別は他のどんな事件にも当てはまります。 つまり、重傷を負わせる傷害事件が膨大に発生しても同じように「特に悪質なものから調べて捕まえる(から、ボコボコにはされたが入院までは不要なケースは後回し)」ことになるでしょう。 放火や殺人や強姦でも同じで、治安が悪化すればするほど、今日時点では重大事件や凶悪犯とされる事件が「よくある話(だから後回し)」になっていってしまうという意味でもあります。 今回をきっかけに、自分の身に起こること以外にも関心を寄せてください。 長くなりましたが次に、「名誉毀損」に当たる可能性も考えられますが、1度の声掛けで拒否されて退散した場合には当てはめるのは難しそうです。 反対に、執拗に付きまとって周囲にも聞こえる大きな声で例えば「おっぱいもうちょっと触らせてよ」と言えば、見ず知らずの他人からすればカップルがケンカしているのか、悪質なナンパなのか、売春の誘いなのか、風俗店の従業員と客なのかの区別は付かず、声を掛けられている側も関係者だと見られる可能性は十分にあるのは分かりますよね。 たまたまその場にあなたの知り合いが通りかかって見ていたら「〇〇さんは風俗で働いているのか。”もうちょっと”って言ってたから既に”事後”ということなんだろう」と思われる可能性もあります。 そういう状態を指して、名誉毀損に当たる可能性も考えられます。 1文目で否定したばかりですが、最も当てはまる可能性が高いのは実は「痴漢」です。 正確には条例(都道府県が定める法律と似たもの)で、各都道府県が定める「迷惑防止条例」には47都道府県にだいたい共通で「公共の場所で他人を著しく羞恥(恥ずかしい目に遭わせる)させたり不安に感じさせたりする、ひわいな言葉や行動を向けてはいけない」としていて、「5万でエッチしようよ」は「ちょっとペン貸して」とは到底同じとは言えない、下品で卑猥な、あるいは見知らぬ人物から突然掛けられる言葉としては不快な言葉です。 よって、この条例にははっきり当てはまると言えますが、これもまた警察が動くかどうかは不明です。 実際に逮捕されたケースもあれば、「警察にすぐ通報したけどごちゃごちゃ言って相手にされなかった」と友人から聞いたこともあります。 ちなみに警察官がすぐに来て聞き取りが始まる場合、録音や録画データが無くても繁華街ならば防犯カメラは沢山あるため、具体的に何を話しかけていたかの証拠はなく、犯人が否定しても「じゃあ、見ず知らずの他人に何と声かけてた?」から始まり、「”ごはん行こう”っていうけど、年齢とか自分の容姿とかと相手を見比べて”いいよ、行こう”ってなると思った?」と続き、大抵の場合、強い不快感を覚えた人は体が硬直したり向き直したりするので、ハッと相手を睨んだり、びくっと背が伸びたりする様子が街中のカメラ映像に捉えられていれば、「”ごはん行こう”って言われただけで、こんなにバシッと睨む人がいると思う?いないよ」となって、卑猥な言動を向けたことはおおよそ事実であろうと判断することが出来ます。 同時に被害者も存在しますよね。 被害者からの聞き取りで、具体的に何と言われたか、返事をしたかしていないか、したなら何と答えたかと聞いていくと台本状の文章が出来上がっていきます。 カメラ映像と照らして動きや時間が一致していればいるほど、被害者証言の内容は真実味を持ち、裁判所でも「言った」と認定されることになります。 このため証拠音声や映像がないからといって諦めず、黙っているよりは通報するほうが検挙確率はずっと高くなりますから、その場で警察へ通報するようにしてみてください。 ボイスレコーダに記録できれば理想出来ですが、いつもボイスレコーダを持ち歩き、すぐに録音が出来るようにするにはバッグ内やポケット内のすぐに取り出せる場所にセットしておく必要があります。 また操作してすぐに録音が開始される仕様も必要で、一瞬のうちに犯行が完了してしまうタイプの事件に対しては、あまり現実的ではないかも知れません。 もし録音しようとするなら、一人で夜、外を出歩く度にずっと録音しっぱなしにしておくほうが確実そうですね。電池残量はこまめに気にする必要があります。 男尊女卑の文化性自体が女性の権利を抑圧し、軽んじていて犯罪的でもあります。 いま、ちょうど国会議員選挙戦の最中ですが、「女にだったらちょっとぐらいあんなこと言ったっていいだろう。これぐらいのことだったらやったっていいだろう」という思想に少しでも近い人物を減らしていくには、そんな考え方自体も認められないと主張する候補者へ投票することも、同種の被害や「女に生まれたがゆえに遭った嫌な目」に遭わずに済む社会に近づける方法でもあります。 社会に関心を持つことと合わせて、選挙にも目を向けられてみて下さい。 ここまでは逮捕可能性があるかないかの「刑事事件」についてで、相手の身分や居住地を割り出すことが出来れば「民事」で、謂れのない不快な思いをさせられたことに対する賠償金(慰謝料)を求めることが可能です。 これは警察は関係がありません。 また、自分で(または弁護士が)裁判所に訴えを持っていくことになるので自力でやるのはかなり大変ですが、「法テラス」や自治体の無料法律相談から、慰謝料を取ることは出来ないかと相談してみて下さい。 性犯罪に限らず、耐え難い理不尽な思いをするたびに利用することもできます。 例えば「お金を取ることは出来るが50万円が精一杯だと思う。弁護士費用が20−30万円は掛かるから、証拠集めや裁判所へ行くための休業だったりで、プラスになるかは分からない。”取れる”かどうかは確実な話ではないから、裁判官が”20万円払え”と判決を出してしまうと、あなたから追加で10万円を請求することになってしまう。高等裁判所へ話を上げれば逆転して取れることになるかもしれないけど、そこでまた"20万円だけだね”となってしまうと、弁護士費用も、高等裁判所へ訴えた費用も全部をあなたからもらわないといけないことになる。から、どちらがいいか考えて」などの助言を得ることになります。 自腹を切ることになろうとも必ずマイナスになるわけではないし、正義を信じたいと判断して費用を払って正式に弁護士へ依頼するか、マイナスになる可能性を踏まえて泣き寝入りすることにするか…ですね。 逮捕にも至らなかったとしても、その場で通報して到着した警官に「あいつだ」と指示すれば、相手を震えさせることぐらいなら達成できます。 また、腹を立てつつ通報せずにやり過ごしてしまって、少し時間が経ったある時に「また会ったね!運命感じちゃう今日こそどう?ムラムラしてそうだよ(笑)」なんて言われたら、1回目に通報しなかった自分のことも嫌悪することでしょう。 不快な目に2度まで遭わされたことで殺してやりたいぐらいに腹も立つでしょう。なら1回目に悩まず迷わず、通報してしまう方がよいと思います。