作品と人間性は切り離して考えるべきという論について

質問

作品と人間性は切り離して考えるべきと言う人がいますが
この論説についてどう思いますか？

私は曲でも絵でも創作というのは自己表現の一環の部分があると思うので、切り離すべきという論は作者本人の人格を否定しているように感じてしまいます
人間性と作品は絶対に切り離せないし　むしろ切り離すべきではないと考えています

この論を唱える人って「切り離して考えるべきだ！」と押し付けるような人が多くて相容れない存在だと思ってしまいます
そう考えるのは自由ですがそうあるべきだというただの願望であり
実際はそうでない人も沢山いる事も理解してほしいです

自分が正しいと言うつもりはありませんが
正直「理性的な自分」に酔ってるか
悪事を働いた創作者の作品を楽しみ続けたいから自分に言い聞かせているだけだと思ってしまうのですが　皆さんはどう思われるでしょうか？

回答No.1

公に叩けるものに依存する人生（@sapanamaya） · ベストアンサー

好きに思えば良いかと思います。
あなたの考えを他人が理解する必要もありません。