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ネットカフェで閲覧した記録は残りますか?

特にネットカフェに勤務経験のある方に聞きたいです。 ネットカフェで違法なサイト閲覧したり、違法なソフトを使用した場合、身分証から調べられて連絡が入るような事はありますか? 先日、ネットカフェでアダルトな内容を検索していたところ、わけのわからないサイトに入ってしまい、無修正動画のサムネイルが多数表示されたと同時に複数の意味不明なソフトがガンガンインストールされまくり、慌ててパソコンを強制終了して退店したことがありました。 違法サイトを閲覧してしまい、自身のPCの中に無修正動画を保持しているだけで逮捕された話などもたまに聞きます。 このような閲覧履歴と言うのは、ネットカフェ側で確認できるのでしょうか。 場合によっては警察に通報し、身分証経由で連絡が入ってしまうことなどはあり得るのでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

>このような閲覧履歴と言うのは、ネットカフェ側で確認できるのでしょうか。 ネカフェのパソコンは、再起動すると初期状態に戻るので、お客が退店したらパソコンを再起動します。 閲覧履歴も初期化されますし、ソフトも初期化され、お客が変更した物もすべて元通りに初期化されます。 ですが、回線業者(プロバイダ)には「どのIPアドレスで、何時何分に、どこにアクセスした」と言う詳細な記録は残るので、調べようと思えば、お客の入退店記録やパソコンの利用記録やルーターのアクセスログから、どのお客がどこの個室からアクセスしていたかは判ります。

回答No.2

アクセスしたページは全て記録されますが、その記録を保管しているのは店ではなく主に「プロバイダ」です。よく聞かれる「開示請求」もこのプロバイダに対して行なうものです。 アクセスしたページ、について。 閲覧記録は残ります。 店からも確認可能です。 店が保存していなくてもプロバイダに残ります。 送信記録(自分が投稿した内容)も同様です。 IDとパスワードからログインした先のサイトで投稿した内容は店には見えませんが、プロバイダには保存されます。 >自身のPCの中に無修正動画を保持しているだけで逮捕 の文字通りの内容はおそらくなく、過去に「見せしめ的だ」と言われながらも実際にあった検挙事例は、どうやら違法アップロードコンテンツを大量に違法ダウンロードして貯め込んでいるらしい家へ警察が、「捜索差押許可状」を持って行ってみたところ、やはり大量の違法ダウンロードの証拠があったから、その家の住人のうちダウンロードしていた本人が逮捕されたケースがありはしましたが、違法ダウンロードコンテンツを持っていることは、外見からは判断できません。 「持ってただけで」と表現するのはちょっと語弊があるかと思います。 現状は、違法ダウンロードも数が多すぎて全てを検挙することは出来ず、そればかりか違法アップロード自体も取り締まりきれずにいる。 違法ダウンロードしたエンドユーザに至っては更に捉えきれず、実質は野放しになっているといったところで、ダウンロードした人物が逮捕されるケースは少数です。 少数ながら、より確実で簡単に捕まえられそうな分については検挙しているようですが(自宅から繰り返し違法ダウンロードを続けているケースなど)。 私はネットカフェをもう5,6年以上も使っていないので近年状況は分かりませんが、ネットカフェの端末はプライバシの保全や、客の望ましくない操作によって改変や破損されないように、再起動するたびに閲覧履歴や入力履歴などはリフレッシュされて、またソフトも自由にインストールできないように設定されているのが普通です。 従って、 >意味不明なソフトがガンガンインストールされまくり の部分はあなたの勘違いである可能性のほうが高そうです。 考えてもみてください。 前に使った人が不正なソフトを仕込んだままの状態で次の人に使わせれば、例えばネットバンキングの入力情報を盗み取ることもできてしまって大問題になりますよね。 あるいは故意にウィルスを仕込み、誰も使えないようにされても困るので、インストール権限はユーザに与えられていないのが普通だろうと思います。 日本語入力辞書を削除されるだけでも、対処できない人は沢山いますから、ソフトインストールの禁止のみならず、設定の変更もその客限りで、再起動すると元通りに戻るのがネットカフェと言うか、不特定多数の共有パソコンでは一般的でしょう。 それでも「いたずらしにくく」してあるのみで、技術が高度なら破壊することも難しくありません。防御策を講じてあるパソコンを尚も壊せば、故意または過失に関係なく、器物損壊事件として扱われることになるでしょう。 あなたのケースがそれに当たる可能性は低い気がします。 アダルトコンテンツでは、国内では無修正映像は配布も映示も販売も、販売目的「所持」も禁止されていますが、ネットからは無限にアクセスできる状態です。 それでも自主規制による審査団体を通していたものはいくらかはマシ(少なくとも無修正映像はない)だったのが、最近は無修正な上に出演者の同意も十分に得られていない、ポルノというより「(ポルノを含む)犯罪動画」みたいなものまで大量に出回っていて、そうした動画がコピーされ違法アップロードされ、その違法動画をまた違法にダウンロードしたうちの、ダウンロードした者だけを検挙するというのは法律の趣旨から見て全くそぐわないと言えます。 そうしたことから、販売目的所持ではなく「単純所持」も禁じられている児童ポルノではダウンロードの痕跡から家宅捜索→検挙となるケースはあっても、一般の成人出演ポルノ動画については、本の販売者によるアップロード自体にも違法性があって、ダウンロードを積極的に取り締まることはしていないだろうと思います。 ダウンロード者を取り締まるのは、審査を経ているポルノの違法ダウンロード者ぐらいでしょう。

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (987/3028)
回答No.1

>意味不明なソフトがガンガンインストールされまくり これはインストールしてる様子を写真や映像で見せてるだけです 一般的な広告と同じ 本当にインストールはできません、今のOS(Windows)は強固でブラウザーでクリックした程度ではインストールされません インストールするためには「インストール」のボタンをクリックして、ダウンロードしたファイルをダブルクリックする必要がある

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