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足が不自由になりそうな実母の将来の介護

都内在住、40代女性です。78歳の実母の介護について相談させてください。 母は今年初め肺がんの手術をし、その後は少し歩いただけではあはあ言いながら薬の副作用もあり病院へ実家から通っています。 歩くのがとてもゆっくりになり、多少不自由になったため買い物は自転車で行っています。 腎臓の手術もするかもといっていますが、将来歩けなくなってしまうかもしれないと本人が言い始めました。私は実家から一時間の距離に住んでおり、フルタイムで働いているため同居も頻繁な介護もできません。この場合どのような準備が出来るか、将来どのような介護になりそうかアドバイスをお願いします。 また私には兄がいますが沖縄に住んでいるため介護はできないと思います。

みんなの回答

回答No.2

介護施設への入居を考えてください。

回答No.1

私が母の介護について取り組み始めたのが40代半ばです。幸いな事に職場の先輩で家庭状況も含めて、良く似た状況の方がいていろいろ教えて貰い、自分でも研究しました。 1.まずは主治医としっかり話をしましょう。「本人の話」なんぞまったくアテにはなりません。 2.地域包括支援センターで相談しましょう。私の場合はかなり先の相談までのってくれました。また自分自身で、認知症、要支援・要介護度認定についてはしっかり勉強しておくことをお勧めします。 3.同居も自分での介護も難しいということは、在宅でヘルパーさん二きて貰っての介護+デイサービス利用になるか、施設にお世話になるかです。実家が持ち家か賃貸かも含め、費用その他について兄上としっかり相談しましょう。介護をする、しないではなくて「どうするか」「どう費用を負担するか」です。当然、ご母堂の資産についても、3人で情報共有と協議が必要です。

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