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アンガーログの活用法

アンガーマネジメントでアンガーログをやってます。 そこでawarefyと言うアプリ【登録せずにはじめる(無料版)】を使ってます。 怒り、不安、悲しみの出来事を記録等をしています。 これ以外にも楽しい事も記録はしています。 アンガーログって ある程度、記録ができるとその後何をしたら良いでしょうか? その手助けとしてawarefyと言うアプリはどのように活用したら良いでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • jack-a3
  • ベストアンサー率37% (302/797)
回答No.1

こういうのを記録すると、自分は何に怒りを感じるのかとか、一日や一週間でどんな時間帯にどれくらい怒りを感じるのかとか、我慢できた時とできなかった時って何が違ったのか、を分析することができます。 それを理解することで、普段の生活の中で「あ、このままだと俺キレそう」って感じた時にそれを避けたり、怒りを早く治めることができるようになる「かも」知れません。 ただですね。実際にはこういうアプリなり日記なりで記録すること自体が自分の感情を整理することにつながり、自分の負の感情を周囲にまき散らすことが減るという効果があります。どちらかというとそっちの効果の方が大きいのではないですかね。 誰にも読まれることを想定していない自分の感情をXでつぶやいてる人がいるでしょ?あれも同じです。

fusy521any
質問者

お礼

なるほど 回答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1393)
回答No.2

お望みの回答には ならないのですが……〈アンガー・マネージメント〉では、 怒りが生起しないようにはなりません。 怒りと無縁になりたいのであれば、 〈コンフリクト・マネージメント〉を お勧めします。 ふろく: 絶望・幻滅・失意・失望・ (堂々巡りという)思考停止状態に 至りがちな垂直思考を休止して、水平思考を 採り入れて、しなやかハート・やわらかアタマに なりませんか。 自身に嘘をつかず、自身を欺かず、自身を騙さず、 自身の知性・感覚・気持ちetc.に正直に、 有るが侭を、有るが侭に受け容れ乍ら、 無理せずに、喜びや悲しみをシェアしながら 暮らしていれば、状況や環境が 変わってくる筈です。 「願望列挙法」で、夢等も含めて、 《〇〇〇したい》《〇〇〇であったら良いのになぁ》と 思うことを、100件以上、「紙」に書き出してみませんか。 20件、30件では少な過ぎます。 いまいま存する不満や、我慢していること、 行えるのに自己抑制で行わないでいることetc.も 「紙」に書き出してみませんか。 不満・我慢・憎悪・敵意etc.を抱え込んでいますと メンタルヘルスを損なってしまい 兼ねませんので、危ういですよ。 「与えられる喜びではなく、与える歓び。     その中に、人生の本質が存在しているのです。                 (Gérard Chaudry)」 「The joy of living is the joy of giving.  (『Lover Come Back』)」 日々、 しなやかハート・やわらかアタマで 人々と接しながら、 「4つの喜び日記」: 《良かったこと・嬉しかったこと・出来たこと・ 喜ばれたこと》が書ける 暮らし方をしませんか。 Buona Fortuna![=Good Luck! =薩婆訶(そわか)] Ciao.

fusy521any
質問者

お礼

分かりました。

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