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煮卵→うずらの卵、コスト削減?
10年ぶりに家系ラーメンを食べに行ったのですが、券売機の写真では煮卵1個、実際にはプレーンなうずらの卵1個でした。 コスト削減なのでしょうか? ちなみに注文したのは醤油チャーシューのり増しです。 味は美味しかったです。
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質問者が選んだベストアンサー
写真と実際の具材が異なるのはがっかり。 質問者さまには、充分に同情できます。 コスト削減の一環として、 煮卵からうずらの卵に変更された可能性があります。 それにともなって券売機の写真が差し換えられていたら、 問題なかったでしょうに。 煮卵がラーメンの楽しみの一つだったのに、 写真と違うのはがっかり。 でも、「醤油チャーシューのり増し」は美味しそうですね!
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- nagata2017
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回答No.4
鶏卵の看板を掲げてうずら卵を売る 昔から 鶏頭狗肉という言葉もありますね。 信頼ガタ落ちです。
- AlexJenifer
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回答No.3
コストもそうですが、「手間」でしょうね。 プレーンなウズラ卵の水煮は業務用でも十分です。これまで店で作った煮卵を使っていたなら、人員不足対策ということも大きいはず。 「写真はイメージです」とか「現在煮卵はウズラ卵水煮となっております」とか書いとけばいいのにね。
- zabusakura
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回答No.2
卵、高いですからね。